文鳥が放鳥時の事故で命を落とす事は、よく耳にしますが、ケージ内での事故って、結構あるんでしょうか?
かのんも昨年夏に、ケージ内で骨折を経験しています。
なんて、悠長に書き始めていますが、胸の内はバクバク状態です。
実は、まめっちが、ケージに足(足首から先の部分が折りたんだ状態)を挟み、身動きが取れない状態になってしまったのです。
ちょうど入口の扉との間で、私が彼を取り押さえるまでは上手くいったのですが、扉を外さなければ足を抜く事が出来ません。
今日は主人がいてくれたので、扉を外して救出出来ましたが、これが私一人だったら完全にまめっちの足は骨折していたでしょう。
かのんの時は長男が、そして今日は主人がいてくれたから、我が家の文鳥ズは元気でいられるのです。
家族の皆に感謝の日でした。
ちまたでは、「母の日」で盛り上がっていますが、今日は母さんから家族の皆に「ありがとうの日」です。