先日の四万十市の呑み会の最後の方で田んぼの松田から
白CDを渡されました。
白CDとはデモテープの事です。
でも松田が直接僕にこう言う音源を渡す事は稀です。
タイトルを見ると「亀ちゃんバンド」と書かれています。
亀ちゃんバンドの事は松田から聞いていました。
松田がドラムで参加しているユニットの事です。
だから僕は違うボーカルの人の歌が入ったデモテープだと勝手に思っていました。
で、帰省して落ち着いてからデモを聴いたのですが‥
最初に松田の歌があります、新曲?と言うか初めて聞いた曲です。
ふ~ん、チョッと今までの松田の歌とは違うなぁと思いました
続けて聴いています、2曲目も松田の声です。
‥???3曲目で行き成りオジサン達の雄叫びが入っています。
「×××!!」何を言っているか分らないけど野球選手が
円陣を組んで最後に出すあの声です「ウォー!」じゃないよな?
でもヘッドホーンで聴いていた僕は行き成りオジサン達の雄叫びを聴いて
それこそ「ウォッ!」とヘッドホーンを離してしまいました(笑)
今のは何だったのだろう?
もう一度聴き直すと、どうやら野球、高校球児みたいな歌です。
イントロはブラスバンド風のアレンジになっています。
次の歌も野球の歌です、その次も。
で、最後に「波多の海」が入っていました。
これは「早く動画を作れ!」と言う意味だと理解して四苦八苦の末に
Kabuさんの写真の力を借りて何とか「波多の海」を完成した事は
すでにこのブログで書きました。
オマケには松田の曲の「P,S]が「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で
オンエアーされた時の録音が入っていました。
全部聴き終わって僕には沢山の???が生まれました。
「ねぇこれ、亀ちゃんは?」それとも全部松田のオリジナル?
それよりもこの野球の曲を動画にするの俺が?
いやいや、ホリエモンとの喧嘩に勝った?フジテレビ相手に
俺が喧嘩するの?CX相手に著作権違反をしろと?
流石に意味が分らなくなったので松田にメールを打ちました。
「亀ちゃんはどこですか?」
「これは松田のデモなんですか?」
「僕は野球はサッパリ分らないのですが野球の動画を作るのですか?」
「CX相手に喧嘩するのも著作権違反するのも嫌です」と
そこで松田から解説のメール「お~すまん、すまん」が来ました。
それで意味が分りやっと僕も納得しました。
で、此処で松田さんに伝言です、松田から貰った「お~すまん、すまん」
のメールが今回のパソコンのトラブルで何故か消えてしまいました。
確か此処に亀ちゃんバンドの作曲者のフルネームがありましたよね?
消えちゃった、メールが(笑)誠に俺も「お~すまん、すまん」です(笑)
もう一度その人の名前を下さい、後でこのブログに入れて置きます。
技術的な質問の答えと、名前、それと誠に申し訳ないのですが
「細雪」が入っていた回のメールも消えました。
此処にはマスターの「細雪」がいたのですが‥
動画の音源に異常は無いのでパソコンの中にいる筈ですが捜せません。
念の為にこれももう一度データで送って下さい。
んっ?何でメールにしないのか?
‥字数が稼げるじゃないですか、此処に書くと(笑)それに同じ内容なら
これを読んで貰っても同じですし(笑)少エネ?です(笑)
さて松田からのメールでほぼ意味が理解出来たのは良いのですが
橋田の「八月の蜃気楼2012年版」の後に作る曲
これは松田のリクエストなのでやりますよ、お世話になっていますしね(笑)
でもその曲のタイトルが「おいらの町」だっけ?
この曲の歌詞がね面白いです(笑)
「おいらの町に来てみたや、おいらの町はええとこぜ」
んっ?幡多弁‥幡多弁の歌詞何だ(笑)これは良いですね。
実は僕もこのアイデアは前からありました、幡多弁で曲が出来ないかとね。
でも譜割りにしてみると違和感は無いですね。
そっか幡多弁の独特のバタ臭さはイントネーション何だな。
これは発見ですね、波多弁のイントネーションをメロディーに持ち込まなければ
大丈夫なんだ、面白いね(笑)
この歌詞の中には「おいらの町は世界一」とか「おいらの町は日本一」
と言う歌詞があるのですが世界一は置いといて「日本一」にはなりましたね。
この歌詞の町は「黒潮町」です、はい「日本一高い津波が来る町」として
一躍有名になった町です(笑)
まっ笑っている場合じゃないけれど、これは僕の町の下田も同じでね、黒潮町に
そんな津波が来たら僕の家も町もほぼ無くなります、人事じゃないんですよ(笑)
予言の曲ですね、この曲を書いた人は(笑)
もっと凄いのが松田です、松田が建て替えた家は下田の町の高台にあります。
僕は帰省する度に「散髪屋のよっちゃん」の所に顔を出して世間話をするのですが
よっちゃんと僕の分析では下田は壊滅します。
実際に過去の津波で下田は某所として記載された歴史があるそうです。
某所とはそこに町があった痕跡の場所の意味だそうです。
本当に何にも無くなったそうですよ、下田の過去にはそんな歴史があるそうです。
で、僕とよっちゃんの考える安全な場所は「松田の家」です。
あの辺りは大丈夫です、凄いね松田さん、貴方だけが安全地帯です(笑)
話を戻しますが今度作る曲「おいらの町」に関して何ですが
歌詞のローカルさとシュチエーションを考慮するとまたまた地元の写真が
必要になります、黒潮町の写真が必要ですね。
何かこの展開は‥そうなんですね「波多の海」と同じなんですよ‥
一年かけてやっと解決した問題のリメイク版です(笑い)
松田さん、今度は写真くれるがやろうね?俺は黒潮町までは行かんぞ。
亀ちゃんバンドの人から貰って下さい、亀ちゃんバンドの人は
松田に写真を渡して下さい、松田が写真を撮る事はないと思います(笑)
松田は責任感は強いので渡されれば僕の所にくれます、渡されればです(笑)
イメージとしては町の写真が欲しいのですが人物が入ったものは不可です。
個人情報の許諾がいるので人物はNGです。
でもメンバーの子供の頃ならOKかな?と思います。
古いアルバム開けて(笑)子供時代のものを下さい、松田がスキャンしてくれます。
全体はセピアかモノクロで仕上げたいですね。
空と雲と海以外には僕等の町には色が無いです。
強い陽射しが全ての色を奪ってしまって、すぐに色褪せてしまうのが土佐の色です。
この話をシカトするなら僕は下田の町並みで「おいらの町」を作ります。
その為にわざと下田の町並みのカットは残して置きました(笑)
僕の写真で良ければすぐに作れますよ(笑)Kabuさんの写真はみかさんの
ブログに頂きます、もうシマレコにはやらん(笑)
従って凄くダサい仕上げになりますよ、このままだと(笑)
亀ちゃんバンドの人もこの話を無視するとダッサ~イ動画写真で仕上げます。
その辺は御了承下さい(笑)
今聴いているデモでは拓郎さんが松田の声を誉めています。
年の割に松田の声が若いと言っています。
土佐で拓郎さんの前座をさせたいとも言っています(笑)
僕も拓郎さんが松田の事を話しているのを不思議な感じで聴いています。
でもCXと喧嘩するのは嫌です(笑)勘弁して下さい。
ではまた「波多の海」を貼ります。
これは写真が無いと確実にこれよりはクオリティーが落ちますよ、
と言う意味です。
追記:亀ちゃんバンドの構成がやっとわかったので書きます。
亀ちゃんバンドの構成は
A.G. Vo 亀岡 修
A.G. Vo 野並 三喜男
E.B. 木村 賢児
Dr. 松田 コウジ だそうです。
さて、何故かポーランドの「karenkaism 」さんが「波多の海」を気に入ってくれて
コメントが届きました、何故ポーランド人がこの歌と画を誉める?
「beautiful song and music in amazing animation*)*)greetings* 」だそうです(笑)
では、今日も貼ります「波多の海」、YouTubuの再生回数も順調に伸びています。
白CDを渡されました。
白CDとはデモテープの事です。
でも松田が直接僕にこう言う音源を渡す事は稀です。
タイトルを見ると「亀ちゃんバンド」と書かれています。
亀ちゃんバンドの事は松田から聞いていました。
松田がドラムで参加しているユニットの事です。
だから僕は違うボーカルの人の歌が入ったデモテープだと勝手に思っていました。
で、帰省して落ち着いてからデモを聴いたのですが‥
最初に松田の歌があります、新曲?と言うか初めて聞いた曲です。
ふ~ん、チョッと今までの松田の歌とは違うなぁと思いました
続けて聴いています、2曲目も松田の声です。
‥???3曲目で行き成りオジサン達の雄叫びが入っています。
「×××!!」何を言っているか分らないけど野球選手が
円陣を組んで最後に出すあの声です「ウォー!」じゃないよな?
でもヘッドホーンで聴いていた僕は行き成りオジサン達の雄叫びを聴いて
それこそ「ウォッ!」とヘッドホーンを離してしまいました(笑)
今のは何だったのだろう?
もう一度聴き直すと、どうやら野球、高校球児みたいな歌です。
イントロはブラスバンド風のアレンジになっています。
次の歌も野球の歌です、その次も。
で、最後に「波多の海」が入っていました。
これは「早く動画を作れ!」と言う意味だと理解して四苦八苦の末に
Kabuさんの写真の力を借りて何とか「波多の海」を完成した事は
すでにこのブログで書きました。
オマケには松田の曲の「P,S]が「吉田拓郎のオールナイトニッポン」で
オンエアーされた時の録音が入っていました。
全部聴き終わって僕には沢山の???が生まれました。
「ねぇこれ、亀ちゃんは?」それとも全部松田のオリジナル?
それよりもこの野球の曲を動画にするの俺が?
いやいや、ホリエモンとの喧嘩に勝った?フジテレビ相手に
俺が喧嘩するの?CX相手に著作権違反をしろと?
流石に意味が分らなくなったので松田にメールを打ちました。
「亀ちゃんはどこですか?」
「これは松田のデモなんですか?」
「僕は野球はサッパリ分らないのですが野球の動画を作るのですか?」
「CX相手に喧嘩するのも著作権違反するのも嫌です」と
そこで松田から解説のメール「お~すまん、すまん」が来ました。
それで意味が分りやっと僕も納得しました。
で、此処で松田さんに伝言です、松田から貰った「お~すまん、すまん」
のメールが今回のパソコンのトラブルで何故か消えてしまいました。
確か此処に亀ちゃんバンドの作曲者のフルネームがありましたよね?
消えちゃった、メールが(笑)誠に俺も「お~すまん、すまん」です(笑)
もう一度その人の名前を下さい、後でこのブログに入れて置きます。
技術的な質問の答えと、名前、それと誠に申し訳ないのですが
「細雪」が入っていた回のメールも消えました。
此処にはマスターの「細雪」がいたのですが‥
動画の音源に異常は無いのでパソコンの中にいる筈ですが捜せません。
念の為にこれももう一度データで送って下さい。
んっ?何でメールにしないのか?
‥字数が稼げるじゃないですか、此処に書くと(笑)それに同じ内容なら
これを読んで貰っても同じですし(笑)少エネ?です(笑)
さて松田からのメールでほぼ意味が理解出来たのは良いのですが
橋田の「八月の蜃気楼2012年版」の後に作る曲
これは松田のリクエストなのでやりますよ、お世話になっていますしね(笑)
でもその曲のタイトルが「おいらの町」だっけ?
この曲の歌詞がね面白いです(笑)
「おいらの町に来てみたや、おいらの町はええとこぜ」
んっ?幡多弁‥幡多弁の歌詞何だ(笑)これは良いですね。
実は僕もこのアイデアは前からありました、幡多弁で曲が出来ないかとね。
でも譜割りにしてみると違和感は無いですね。
そっか幡多弁の独特のバタ臭さはイントネーション何だな。
これは発見ですね、波多弁のイントネーションをメロディーに持ち込まなければ
大丈夫なんだ、面白いね(笑)
この歌詞の中には「おいらの町は世界一」とか「おいらの町は日本一」
と言う歌詞があるのですが世界一は置いといて「日本一」にはなりましたね。
この歌詞の町は「黒潮町」です、はい「日本一高い津波が来る町」として
一躍有名になった町です(笑)
まっ笑っている場合じゃないけれど、これは僕の町の下田も同じでね、黒潮町に
そんな津波が来たら僕の家も町もほぼ無くなります、人事じゃないんですよ(笑)
予言の曲ですね、この曲を書いた人は(笑)
もっと凄いのが松田です、松田が建て替えた家は下田の町の高台にあります。
僕は帰省する度に「散髪屋のよっちゃん」の所に顔を出して世間話をするのですが
よっちゃんと僕の分析では下田は壊滅します。
実際に過去の津波で下田は某所として記載された歴史があるそうです。
某所とはそこに町があった痕跡の場所の意味だそうです。
本当に何にも無くなったそうですよ、下田の過去にはそんな歴史があるそうです。
で、僕とよっちゃんの考える安全な場所は「松田の家」です。
あの辺りは大丈夫です、凄いね松田さん、貴方だけが安全地帯です(笑)
話を戻しますが今度作る曲「おいらの町」に関して何ですが
歌詞のローカルさとシュチエーションを考慮するとまたまた地元の写真が
必要になります、黒潮町の写真が必要ですね。
何かこの展開は‥そうなんですね「波多の海」と同じなんですよ‥
一年かけてやっと解決した問題のリメイク版です(笑い)
松田さん、今度は写真くれるがやろうね?俺は黒潮町までは行かんぞ。
亀ちゃんバンドの人から貰って下さい、亀ちゃんバンドの人は
松田に写真を渡して下さい、松田が写真を撮る事はないと思います(笑)
松田は責任感は強いので渡されれば僕の所にくれます、渡されればです(笑)
イメージとしては町の写真が欲しいのですが人物が入ったものは不可です。
個人情報の許諾がいるので人物はNGです。
でもメンバーの子供の頃ならOKかな?と思います。
古いアルバム開けて(笑)子供時代のものを下さい、松田がスキャンしてくれます。
全体はセピアかモノクロで仕上げたいですね。
空と雲と海以外には僕等の町には色が無いです。
強い陽射しが全ての色を奪ってしまって、すぐに色褪せてしまうのが土佐の色です。
この話をシカトするなら僕は下田の町並みで「おいらの町」を作ります。
その為にわざと下田の町並みのカットは残して置きました(笑)
僕の写真で良ければすぐに作れますよ(笑)Kabuさんの写真はみかさんの
ブログに頂きます、もうシマレコにはやらん(笑)
従って凄くダサい仕上げになりますよ、このままだと(笑)
亀ちゃんバンドの人もこの話を無視するとダッサ~イ動画写真で仕上げます。
その辺は御了承下さい(笑)
今聴いているデモでは拓郎さんが松田の声を誉めています。
年の割に松田の声が若いと言っています。
土佐で拓郎さんの前座をさせたいとも言っています(笑)
僕も拓郎さんが松田の事を話しているのを不思議な感じで聴いています。
でもCXと喧嘩するのは嫌です(笑)勘弁して下さい。
ではまた「波多の海」を貼ります。
これは写真が無いと確実にこれよりはクオリティーが落ちますよ、
と言う意味です。
追記:亀ちゃんバンドの構成がやっとわかったので書きます。
亀ちゃんバンドの構成は
A.G. Vo 亀岡 修
A.G. Vo 野並 三喜男
E.B. 木村 賢児
Dr. 松田 コウジ だそうです。
さて、何故かポーランドの「karenkaism 」さんが「波多の海」を気に入ってくれて
コメントが届きました、何故ポーランド人がこの歌と画を誉める?
「beautiful song and music in amazing animation*)*)greetings* 」だそうです(笑)
では、今日も貼ります「波多の海」、YouTubuの再生回数も順調に伸びています。