五大湖と太平洋を結ぶセントローレンス川のオンタリオ湖側には、1864もの小島が浮いているサザンド諸島。 そこにある小さな小島には、コテージが一軒建っていたり、お城が一軒建っていたりと、まるでファンタジーの世界に迷い込んだような風景が広がている。 金曜日まで遠出していますが、今日はファンタジーな写真をお届けします。
【サウザンド諸島のファンタジー】 &n . . . 本文を読む
ケベック・ウィンターカーニバル、さっぽろ雪まつりと並び、世界三大氷祭りと称されるハルビン氷祭り(Harbin Ice Festival/the Harbin International Ice and Snow Sculpture Festival)。1963年にアイスランタンショーとして始まったこのイベントは、文化大革命以後は中断されていたものの、1985年から毎年開催されるようになった。 20 . . . 本文を読む
どこが行ったのかは不明だが、こんな調査結果があったらしい。 「徹底追及」よりも「提案」のほうが穏健で多くの国民に支持されやすいので、「国民民主党」という、旧民進党の残党らは積極的に、自分たちは「提案型」で将来は政権を取るつもりらしい。 少なくともオジサンは、そんな絵空事を振りまく弱小野党は全く評価しない。まさにその通りなので、野党は政権奪回などと夢物語から早く覚めて、政権批判を続け、中途半端 . . . 本文を読む
先週、「新年早々嘘をまき散らし、またもや海外逃亡の安倍晋三」とのつぶやきの中でこんなツイートを紹介した。新年から気持ちよく嘘をつきまくった後は海外旅行ですか。やりたい放題。マスコミを含めてみんなで甘やかし過ぎでしょ。どういう特権階級なんですかね。https://t.co/LIjBHupqHU— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2019年1月9日首相の海外旅行となれば必 . . . 本文を読む
2年半も前の話だが、まだ記憶に残っている人も多いだろう。 「竹田会長長男・恒泰氏 疑惑に反論」「仮に百歩譲って意図的にお金をワイロのつもりで渡していたとしても合法。違法ではない」と発言て!息子も最悪です。竹田会長長男・恒泰氏 疑惑に反論/芸能/デイリースポーツオンライン https://t.co/wfpwFhYQCy— ふじおか義英 (@fujioka4649) 2016年5月29 . . . 本文を読む
2日前に「新年早々嘘をまき散らし、またもや海外逃亡の安倍晋三」というつぶやきの中で、安倍晋三が事前のインタビューで語った「辺野古へ土砂が投入されている映像がございましたが、サンゴについては(他の場所に)移しております。(砂浜の)絶滅危惧種は(砂を)さらって別の浜に移していくという、環境の負担をなるべく抑える努力をしながら行っているということでございます」という虚言を垂れ流したNHKを批判した。 . . . 本文を読む
モデルでタレントのローラがInstagram上で「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの」と米ホワイトハウスへ提出する嘆願書への署名に誘導し10万人を超える署名を集めたことが大きな話題になり、当然ながらネット上では賛否の声とローラへの誹謗中傷があふれていた。 その後、国内メディアや辺野古新基地建設に反対する野党や有識者らは、目立った行動をしていなかったようである . . . 本文を読む
昨年末は我が家を離れていたので、締めくくり記事を見落としていたのであらためてチェックすると、やはり「年末特別企画 リテラの2018振り返り」と、以下の2本のまとめ記事が掲載されていた。 「安倍の虚言は今年もアクセル全開! 2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキを総まくり(前編)」 「今年の安倍は嘘のミルフィーユ状態! 2018年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり(後編)」 . . . 本文を読む
昨年の12月に、「フェイクは許せないが創作は大歓迎」というつぶやきの中で、元民主党の最後の首相となった野田佳彦に関する記事とネットの反応を紹介した。 「野田前首相 立憲会派入りへ最終調整」 野田前首相 立憲会派入りへ最終調整 - 毎日新聞 https://t.co/OOnD5vSUVg→どう考えても、国民民主がお似合いだろ。立憲に潜り込み、再び、安倍晋三と裏取引で、立憲自壊工作スタートさ . . . 本文を読む
世の中には「似た者同士」と言われる夫婦がいる。 趣味や考え方が同じである男女が付き合い結婚に至るという例はよく見かける。 しかし、少なくともオジサン夫婦は全く逆である。 アルコール大好きオジサンに対してオバサンは全くの下戸。 蕎麦大好き人間のオバサンに対してオジサンは「ソバアレルギー」。 テレビ番組でも「お笑い系」と「アクション系」とはっきり分かれる。 しかしテレビ番組で唯一共に長年欠かさず見てい . . . 本文を読む
もう何年前になるだろうか? オジサンの娘と息子が小学生と園児の頃、九州横断の旅というツアーに夏休みに行ったことがあった。 うろ覚えだがスケジュール的には4泊5日のコースだったと記憶している。 コースとしては、羽田から大分まで飛行機で、そこから別府、湯布院と順次宿泊し、南に下り阿蘇を通り抜け、北上し長崎まで行き夜景を見て宿泊し、最後は福岡空港から羽田に戻ったかもしれない。 昨年末の31日に、「結婚4 . . . 本文を読む
どうみても「奇跡」、にわかに信じられないという言葉はまさにこのためにあったのかと衝撃する、カナダのパフォーマー マイケル・グラブ (Michael Grab) の超絶技法「重力接着 (Gravity Glue)」。 彼は何年にも渡る精神修養と瞑想を経てこの技を習得したという。 見るものにまで「無の境地」を感じさせてしまう強烈なビジュアル、映像のなかの彼の呼吸音が印象的である。 正月特別バージョンと . . . 本文を読む
どうみても「奇跡」、にわかに信じられないという言葉はまさにこのためにあったのかと衝撃する、カナダのパフォーマー マイケル・グラブ (Michael Grab) の超絶技法「重力接着 (Gravity Glue)」。
彼は何年にも渡る精神修養と瞑想を経てこの技を習得したという。
見るものにまで「無の境地」を感じさせてしまう強烈なビジュアル、映像のなかの彼の呼吸音が印象的である。
正 . . . 本文を読む
カナダの写真家Melika Dez と、ペーパーアーティスト兼アートディレクターMiss CloudyことPauline Loctin の共同作品「PLI.E Project」。 正月特別バージョンとして、ダンサーとPauline Loctinの折り紙が一つになった写真をお届けします。
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