新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

選挙における「当事者主義」とは

2019年07月05日 11時57分11秒 | 参院選挙
1980年の第12回参議院議員通常選挙で、87歳の高齢にもかかわらず全国区でトップ当選を果たしたが、1981年に心筋梗塞のため議員在職のまま死去したのが、日本の婦人参政権運動(婦人運動)を主導した市川房江。 元は新聞記者出身だったが、戦後いち早く立ち上げた新日本婦人同盟(現日本婦人有権者同盟)の会長に復帰して活動を再開した。 1952年には日米知的交流委員会の招きで渡米し、翌年帰国後は東京地方区 . . . 本文を読む
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