秋木涼風居士の学びの旅

学ぶことや日常気がついた事について、そこはかとなく書きます。

思考の整理学

2007年08月24日 22時46分07秒 | 読書

 


 



昨日から部屋の整理をしています。無くしたMYメガネを発見。やれやれです。整理はちゃんとしないといけないですね。


整理といえば、「思考の整理学」という本を読んだので、読書感想でも。


2007年8月現在で、第三十六刷になっていることから、長い間読まれた本です。作者は外山滋比古氏。お茶の水女子大学名誉教授。


初めて筆者の本を読みましたが、極めて明快な文で好感が持てました。初版が1986年ですから、長く読まれてる本です。


現時点のアマゾンのカスタマレビューでは現在、4つ星★★★★でした。個人的にも同じくらいの評価です。


しかし気になる事があります。 さわや書店 松本大介ってだれだ!!


もしかして この人??


いや違います。


思考が整理されるどころか、どんどん違う世界にいっています。


もしかして、この人???


もう訳がわかりません。というか読書感想になっていません。


これだ!!


すいません。疲れてきました。ここでやめときます。


こんな風にならないように、整理学を学んで下さい。