前回の記事の違法撤去されたボソ夫婦。
2回目の営巣が始まり看板も付いているので大丈夫だろうと思っていた。
しかし今回は2回目の巣も違法撤去されてしまった。
巣は前回同様に無残にも撤去されていた。
最初は数日前の強風で落ちたのかと思っていた。
しかし画像を見るとお分かりになると思うが営巣木の下にだけ枝が散らばっていて実に不自然である。
巣自体もふんわりしていて時間が経っていない事が分かる。
違法撤去は法律違反になるのだという看板があってもこうして撤去する訳だから確信犯だよね。
自然に転落したのなら卵は割れるけど潰れない。
近くにあった石には卵の黄身が付着していたのでこれで潰したのだろう。
既に異常者に思える。
巣があった部分である。
実はそんなに高い位置ではなくて撤去も可能である。
しかし3年連続で違法撤去されていて被害届もなにも出せないと言う行政の対応は理解出来ないよね。
今回も届けを出してもらえるように要望はしているけど多分しないだろう。
市民を悪者に出来ないという根底がある以上犯罪者や異常者は守られる事になる。
早くも3回目の営巣になるボソ夫婦。
今度こそ無事に繁殖して欲しいと願うばかりである。
執念深さかキモすぎ…異常だし変質者として通報してもいいくらいだと思う!
・・・っていうか、あの場所に巣を作って、誰かに迷惑かかっているんですか?!(それが不思議)人家でもないし、駐車場の上でもないし、、、ただからすっていうのが問題なんですかね。
ポーランドの記事で、最近町の中心アーケードからハシブトたちの巣つくり場所を移転、、、といいますか、別の場所でつくってもらうよう、アーケードの近くで鷲か鷹を飛ばしていました。
ポーランド人、妙なところで信心深い?のでしょうか、カラスを殺めるとよくないことが起こると思っている節が無きにしも非ずで例え問題が合っても実際に手を出す人ってなかなかいないようです。
(あのぅtwitterでお世話になってる、みくです)
看板のついた木から巣を落とし、挙げ句に卵を潰すとは…
カラスを虐待する事で頭が一杯で、巣を見付けたら破壊しなければ気が済まない異常者ですね。
これがカラスでなければ…卵が有精卵だったら…色々考えると、この犯人を同じ目に遭わせてやりたい気分です。
3度目の営巣が、どうか成功して新たな命が誕生するのを祈らずにはいられません。
絶対に異常者だと思いますよ。
普通はここまで出来ないでしょね。
既に犯罪者ですが野放し状態で逆に守られているのだと思います。
ポーランドにそんな習慣があるとは知りませんでした。
何れにしても今回の撤去は異常だと思います。
通常は嫌だと思っていても中々手出しは出来ませんからね。
いつもどうもです。
こういう事があちこちdであるのだと思います。
私が発見出来るのはホンの僅かでしょうからね。
こんな異常者で常習者なのに追及しないなんて行政もおかしいと思います。
いつまでも野放しにしているからその気になってますますエスカレートするのだと思います。
この時期で3回目の営巣だなんて信じられません。