日本の味 鹿児島茶

日々ある幸せは お茶と音楽と伴に

アルツハイマー病やパーキンソン病の発生率が著しく下がることに注目

2012年11月02日 | 美味しい食事
2012年11月2日 (金)  鹿児島茶の耕伸 webブログ  by 田中耕平
お茶がある生活って ゆとりと安息がワンセット!   
 毎日の生活にもっとお茶を身近に愉しみませんか。    

今朝のネットニュースで緑茶の効能が発表されました。

『緑茶を飲むことによりアルツハイマー病やパーキンソン病の発生率が著しく下がることに注目。』

『緑茶に含まれる物質「EGCG」は、大人の脳神経幹細胞の増殖を助けることから、産生される新生ニューロンの量が増し、学習・記憶力を高める効果を持つことが分かった。』

>>http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20121031025/1.htm

治療薬ではないので進行中の病気を完治するようなことはないでしょうが、治療の切っ掛け、足がかりになれば朗報です。
医療の進歩にも貢献する緑茶であって欲しいと思います。

美味しさが加われば”鬼に金棒”ですね。


良いですね、いつも前進、日々新たなり。 美味しいお茶が いつも側にある生活。 ゆとりと安心の象徴かも知れない日本のお茶ですね。
お茶なら耕伸・鹿児島茶が好評です。

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