日本の味 鹿児島茶

日々ある幸せは お茶と音楽と伴に

茶の文字漢字

2013年02月20日 | おいしいお茶は

鹿児島茶の耕伸 webブログ

2013年2月20日 (水)  鹿児島茶の耕伸 webブログ      by 田中耕平

お茶がある生活って ゆとりと憩いがワンセット!

   毎日の生活にもっとお茶を身近に愉しみませんか。   


昨日で横浜高島屋の耕伸 鹿児島茶販売は終わりました。
たくさんのお客さまにご来店、お買い上げいただきありがとうございます。

販売会場でお麩を売っているお店がありました。
お麩の原料は何だろうと聞きました。

暖簾や商品に書かれた文字で気がつきました。。
”麦”と”夫”があり、麦が原料。
わかりやすいです、これが漢字の魅力ですね。

では、お茶は?
「草冠に八 十 八」で茶の字です。
お茶が出来るまでに八十八の手間が掛かっていると言います。



別の説では立春から八十八夜目に美味しいお茶が出来るとも言います。
茶の字が中国伝来となると、日本的な解釈なんでしょうか

お茶のおいしさは飲んでこそ。
今朝も鹿児島茶を飲んで元気に寒さを乗り切りましょう。



毎日がお茶の香りと共にあると良いですね。
お茶と言ったら耕伸の鹿児島茶をお勧めします。

耕伸ホームページのお買い物手順を更新しました。

お買い物手順はこちらからご確認いただけます。



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              お茶の耕伸 田中耕平


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