暗い森をぬけると、そこには城がありました。的なかんじ。
ちょっとした、竹林に、ツタが覆い茂る木々があります。
近くによると木々の間から施設が見えます。
パイプやダクトをみると心がマリのようにポンポン跳ねます。
むかーし、新人の頃、敷地内をバスで移動するような製鉄所にいたことがあるのですが、遠く離れた海近くの施設に通う時にみた光景は、申し訳けありませんが「ザ・テーマパーク」
葉っぱが枯れてもよし、茂ってもよし。晴れても、曇っても、どんな時も見応えがある表情を見せてくれます。ザ・タンク。
このガラスを見ると、当時新しい鉄筋マンション一階に移動したお医者さんを思いだします。
見学したいなぁ。
それでは!
P.S.
チェーンソーマンの
藤本タツキさんが書き下ろした読み切りが話題になっていたので読んでみました。無料でスマホでも読めます。
ルックバック
色んな読み方ができるかと思いますが、最後はちょっと泣いちゃうかもしれせん。デンジ、アキ、パワーがアパートで寄り添って暮らしていた頃に抱いていた気持ちを思いおこしました。