東京ガスの「リブです」のCMがツボに入ったので、
「綾野剛風スペアリブ」を作りました。(この料理名、東京ガスのサイトに書いてありました)
「アヤノグリル」なるお店を訪れた女性客に
「どうぞ、スペアリブです」と、料理が乗ったお皿を差し出す店員A。
「手が込んでますね」と喜ぶ女性客に
「いえ、グリルが全部やってくれるので、僕は何も…」と謙遜するA。
「リブです」とええ声で言う店員Aに、ほほ笑む女性客。
「こちらもどうぞ。スペアブリです」と料理を差し出す、店員B。
「ブリです」とBは重ねて言うが、女性客は「ブリ…」と無表情で返すのみ。
「ブリです」とさらに言うB。超微妙な表情の女性客。
「リブです」と言う店員Aには、照れた笑顔を見せる女性客。
このCM、間が好きです。

こちらがそのリブです。
作り方は本当に手が込んでいません。
味が染み込みやすいように、フォークをプスプス指したスペアリブを
しょうゆ・酒・砂糖・コショウ・油で作ったタレに
一晩漬け込んで下味をつけ、グリルで野菜と一緒に焼きます。
直火で炙られた香ばしいお肉。骨付き肉ならではの旨みが最高です。
アヤノグリル、近所にあったら行ってみたいですね。
ドラマの「すべてがFになる」の犀川先生が
もてなしてくれているような気分になりますし、
きみまろさんにも「かつては乙女、今では太め」と言ってもらいたいです。
スペア「ブリ」も試したかったので、買ったんですが
照り焼きになってしまいました。
(ノ∀`)アチャー
「綾野剛風スペアリブ」を作りました。(この料理名、東京ガスのサイトに書いてありました)
「アヤノグリル」なるお店を訪れた女性客に
「どうぞ、スペアリブです」と、料理が乗ったお皿を差し出す店員A。
「手が込んでますね」と喜ぶ女性客に
「いえ、グリルが全部やってくれるので、僕は何も…」と謙遜するA。
「リブです」とええ声で言う店員Aに、ほほ笑む女性客。
「こちらもどうぞ。スペアブリです」と料理を差し出す、店員B。
「ブリです」とBは重ねて言うが、女性客は「ブリ…」と無表情で返すのみ。
「ブリです」とさらに言うB。超微妙な表情の女性客。
「リブです」と言う店員Aには、照れた笑顔を見せる女性客。
このCM、間が好きです。

こちらがそのリブです。
作り方は本当に手が込んでいません。
味が染み込みやすいように、フォークをプスプス指したスペアリブを
しょうゆ・酒・砂糖・コショウ・油で作ったタレに
一晩漬け込んで下味をつけ、グリルで野菜と一緒に焼きます。
直火で炙られた香ばしいお肉。骨付き肉ならではの旨みが最高です。
アヤノグリル、近所にあったら行ってみたいですね。
ドラマの「すべてがFになる」の犀川先生が
もてなしてくれているような気分になりますし、
きみまろさんにも「かつては乙女、今では太め」と言ってもらいたいです。
スペア「ブリ」も試したかったので、買ったんですが
照り焼きになってしまいました。
(ノ∀`)アチャー