「甘々と稲妻 3巻」の「パン粥」、甘い系を作ってみました。
数日前、夜中に眠れなくて、しょっぱい系のパン粥を食べたばかりです。
とっても気に入ったので、次回眠れない日があったら甘い系を試そうと思っていたのですが
けっこう早く、その機会は訪れてしまいました。
小腹がすいて眠れなーい。
しかも、頭の中は、パン粥の事でいっぱいです。
これは、食べなければ収まらない…と
仕方なく、もそもそ起き出しました。
内心はワクワクしております(0゜・∀・) +
今回も、作り方はカンタンです。
砂糖を入れた牛乳で、パンを煮ます。
レシピに書かれているできあがりの表現、
「水分がとび、パンからも出ず、鍋にこびりつく」が
的確すぎて、感動さえ覚えます。
トッピングは、きなこがないので、黒豆とメープルシロップで…
あれ…黒豆がない…。生協の注文、し忘れたかな…(´・ω・`)
でも、メープルシロップだけでも、充分においしかったです!
何に近い食感か思い出せなかったんですが、カスタードクリームでした。
とろとろなんだけど、もったりとしています。
一緒に食べた家人も「こんな食べ物があるんだ」と
うめーうめー言って食べてました。
朝食も、これで良いそうです。
マンガでは、甘い系のパン粥を食べるのは小鳥ちゃんです(食べる描写はありませんが)
夜遅くまでテスト勉強中の小鳥ちゃんのために
こちらも夜遅くまで働いて、帰ってきたばかりのお母さんが作ってあげています。
小鳥ちゃんの食べ物の好みを、
お母さんが把握しているシーンが印象に残りました。
パン粥はけっこうお鍋にこびりつくので、
洗い物をする時は、スクレイパーを用意しましょう。
数日前、夜中に眠れなくて、しょっぱい系のパン粥を食べたばかりです。
とっても気に入ったので、次回眠れない日があったら甘い系を試そうと思っていたのですが
けっこう早く、その機会は訪れてしまいました。
小腹がすいて眠れなーい。
しかも、頭の中は、パン粥の事でいっぱいです。
これは、食べなければ収まらない…と
仕方なく、もそもそ起き出しました。
内心はワクワクしております(0゜・∀・) +
今回も、作り方はカンタンです。
砂糖を入れた牛乳で、パンを煮ます。
レシピに書かれているできあがりの表現、
「水分がとび、パンからも出ず、鍋にこびりつく」が
的確すぎて、感動さえ覚えます。
トッピングは、きなこがないので、黒豆とメープルシロップで…
あれ…黒豆がない…。生協の注文、し忘れたかな…(´・ω・`)
でも、メープルシロップだけでも、充分においしかったです!
何に近い食感か思い出せなかったんですが、カスタードクリームでした。
とろとろなんだけど、もったりとしています。
一緒に食べた家人も「こんな食べ物があるんだ」と
うめーうめー言って食べてました。
朝食も、これで良いそうです。
マンガでは、甘い系のパン粥を食べるのは小鳥ちゃんです(食べる描写はありませんが)
夜遅くまでテスト勉強中の小鳥ちゃんのために
こちらも夜遅くまで働いて、帰ってきたばかりのお母さんが作ってあげています。
小鳥ちゃんの食べ物の好みを、
お母さんが把握しているシーンが印象に残りました。
パン粥はけっこうお鍋にこびりつくので、
洗い物をする時は、スクレイパーを用意しましょう。