
京都府京都市右京区にある道の駅「ウッディー京北」(うっでぃーけいほく)です。ここ、右京区だったんだ・・・。R162とR477の交点にはありますが、交通の要衝というわけではなく。まぁ、片方は400番台ですし。交通量は少なくはないんですが、多いとは言えないのかな。旧京北町の中心地のようで、行政施設や文化施設が並んでいますね。お名前は旧町名から。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
知る人ぞ知る「百井別れ」を堪能するための前線基地でもあります(ぇ)。R477で反応した人は通です。
2010年春開業のこの道の駅、お名前から察せられるとおり、木工製品が売りで、いろんな木工細工を扱っていますね。このあたりは基本手作りなので、ならではな暖かみがあるというか、そんな物まで作りますか、的な物もたくさん置かれています。外観はこんな感じ。
よくよく見ると壁面にはキャラクターが飾られていましたか。これは見逃したなぁ・・・。ついでに扁額もありましたね。撮り忘れてました。
山あいの道の駅の例に漏れず、レストランではジビエ料理を堪能できます。木工製品やジビエは山の道の駅の鉄板なのかな~。
と言うことでモニュメント。
ひねりがある物とひねりがないものと。そんなセット。つか、ひねってる方は誰が見るんだろうという方向を向いていますかね。道沿いからは高い方しか見えないような。って、高い方ってそういうことで後から追加されたのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます