吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 140115

2014年01月16日 | 日記

NEXUS7(2013)タブレットについて

片手で持てて、軽く イメージどおりのタブレットだ!

早速、取扱説明書と本をたよりに、SIMカードの本体

への挿入・設定および初期設定と、当面必要なアプリ

をインストールした。

壁紙は初詣で買った今年の「絵馬」を入れてみた。

 


Mein Tagebuch 140114

2014年01月15日 | 日記

Nexus7を使いこなすために、参考書を買った。

   

本屋さんで一番ページ数の多いのを買った。

大変良くできていると思う。

もう少し「アプリ」の紹介があればなおよし。

 


Mein Tagebuch 140113

2014年01月14日 | 日記

今日は成人の日。1月の第2月曜日がこの日に

あてられている。

若者たちの今後の活躍を祈ろう!!!

 

Wikipedia から

成人の日は、国民の祝日に関する法律第2条

によれば「おとなになったことを自覚し、みずから

生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨

としている。

この日には、各市町村で新成人を招いて成人式

が行われる(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい

時期等を考慮して大型連休中やお盆に行われる

地方も多い)。

 


Mein Tagebuch 140112

2014年01月13日 | 日記

「タブレット」について

以前「iPad2」を買って楽しんでいた。昨年11月頃

から、持ち運びが便利な7型で屋外でも使え、なお

且つ通信料が安いタブレットを研究していた。

プロバイダーが「BIGLOBE」で端末が「Nexus 7」

を買うことにし、12月に注文した。

端末代(SIMカード付き)込みで2590円 内訳は

通信費は1Gで980円/月、端末代は24か月払い

たいへん魅力的な条件である。

 


Mein Tagebuch 140111

2014年01月12日 | 日記

NHKカルチャーラジオ
     「漢詩を読む・中国のくらしうた(秋~冬)」

     今月からテキストも 「秋~冬」編に替った。
     (1月4日放送)の録音を聞いた。

四 新 年

 14 新年

    大晦日の夜、人々は寝もやらずにぎやかに

    宴会をやりながら新しい年を迎える。その時

    に欠かせないのが爆竹。

    にぎやかな音が新年の到来を告げると同時

    に、激しく大きな音が悪霊の退散に効果があ

    ると考えられたのである。

 

    私が気に入った詩    北宋・王安石

 

 


Mein Tagebuch 140110

2014年01月11日 | 日記

日経パソコン 12.23 について――その2

   

参考になった記事は

スマートフォン手帳術

 まずは「カレンダー」から

 手帳アプリは「予定表」と「日記」など目的で選ぶ

 メモの用途を無料の記録アプリで代替

 


Mein Tagebuch 140109

2014年01月10日 | 日記

日経パソコン 12.23 について

   

参考になった記事は

パソコンの法律 必須知識33

 ”知らぬ間に犯罪者”にならないために

 ダウンロードやブログ公開にひそむ落とし穴

 個人情報の暴露やメールの盗み見はNG

 その他の法律の疑問

 


Mein Tagebuch 140107

2014年01月08日 | 日記

今日の我が家の夕食は、この一年の健康を祈念して

「七草がゆ」をお腹いっぱい食べた。

 

Wikipedia から   七草粥 とは

春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、

その一年の無病息災を願って食べられる。

祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

この行事は、平安時代には行われていたが、

室町時代の汁ものが原型ともされている。

 

春の七草とは、セリ、ナズナ、 ゴギョウ、ハコベラ、

          ホトケノザ、スズナ、スズシロ

 


Mein Tagebuch 140105

2014年01月06日 | 日記

今日1月5日は暦のうえでは「小寒」

この日から「寒の入り」寒さが一段と厳しくなり、降る

雪が寒風に舞う頃といわれている。

確かに暦どおり、この頃の朝の冷え込みは厳しい。

 

Wikipedia から   小寒とは

寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では

「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々

冷える也」と説明している。

この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中

・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。

冬の寒さが一番厳しい時期となる。

この日から寒中見舞いを出し始める。

 

小寒の期間の七十二候は以下の通り。

初候
芹乃栄 : 芹がよく生育する
次候
水泉動 : 地中で凍った泉が動き始める
末候
雉始雊 : 雄の雉が鳴き始める
 

Mein Tagebuch 140104

2014年01月05日 | 日記

NHKカルチャーラジオ
     「漢詩を読む・中国のくらしうた(秋~冬)」

     今月からテキストも 「秋~冬」編に替った。
     (12月28日放送)の録音を聞いた。

三 歳 暮

 13 除夜

    新旧の年が入れ替わる大晦日のうたを読む。

    この日の夜は家族がみな集まってご馳走を

    食べ、悪霊ばらいの行事が行われたりして

    にぎやかに過ごすのが通例となっていた。

    大晦日の日を「歳除さいじょ」といい、その夜を

    「除夜」という。「除」はさる・ゆくの意味である。

 

    私が気に入った詩      盛唐・高適