吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 140105

2014年01月06日 | 日記

今日1月5日は暦のうえでは「小寒」

この日から「寒の入り」寒さが一段と厳しくなり、降る

雪が寒風に舞う頃といわれている。

確かに暦どおり、この頃の朝の冷え込みは厳しい。

 

Wikipedia から   小寒とは

寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では

「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々

冷える也」と説明している。

この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中

・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。

冬の寒さが一番厳しい時期となる。

この日から寒中見舞いを出し始める。

 

小寒の期間の七十二候は以下の通り。

初候
芹乃栄 : 芹がよく生育する
次候
水泉動 : 地中で凍った泉が動き始める
末候
雉始雊 : 雄の雉が鳴き始める