吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 101231

2011年01月01日 | 日記

平成22年12月31日大晦日 朝小雪ちらほら、のち曇り

我が家恒例の、
「NHKの紅白歌合戦」「テレビ愛知の年忘れ日本の歌」
を見ながら、「年越しそば」と「お寿司」で一年の締めを。

 

 
3等 100万円の当選番号 112947 2番違いで残念
来年は当たりますように!!!

 

Wikipediaより

大晦日は、1年の最後の日。大つごもりともいう。

旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。
晦日のうち、年内で最後の晦日、12月(または12月)
の晦日を大晦日といった。

もともと“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味
だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、
実際には29日のこともあった。
現在は、新暦の12月31日を指す。

大晦日を大つごもりともいった。
「つごもり」は、晦日の別名であり、「月隠り(つきごもり)」が
転じたものである。


大晦日の行事

大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。
年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。
かつては、除夜は年神を迎えるために一晩中起きている
習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になるとか、
皺が寄るとかいった俗信があった。

大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。

年越し蕎麦(地方によっては他の食事)
除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)
二年参り(初詣)お雑煮
     
(古くは、大晦日の夜から一日が始まるため既に
      新年であり、正月の食事をとる家庭もある)

 


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