吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 150418

2015年04月19日 | 日記

NHKカルチャーラジオ

 平成27年度の「漢詩を読む」4月~9月は

 「中国の四季のうた 春・夏編」

  人は季節を感じ、時に応じて、その時間に節目を

  つけ生きてきた。

  人々が四季の移ろいをいかに感じ、それを詩歌に

  いかに反映させてきたかを中心に、漢詩を読む。    

    (4月11日放送)の録音を聞いた。

第一章 四月

 四月は、春たけなわの好時節であり、その春を満喫

 すると同時に、詩人らは行く春を惜しんだ。

  

 第二回 寒食清明

   私が気に入った詩は    盛唐・王維 作