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初夏の自家菜園ハーブ

2021-05-30 14:16:17 | 園芸 ハーブ

 暖かくなりました。初夏の自家菜園のハーブです。料理に使うので農薬一切なしのハーブですが、毎年暖かくなると虫に食われてボロボロになります。それでも何年も一緒に時を過ごしたハーブです。ボロボロになっても種をつけて、次の年に開花する草の力強さを感じる今日この頃です。それにしても私の畑だけなぜ品疎なのでしょう。みなさん、どうやって綺麗にガーデニングされているのでしょう?


・フェンネル

何年も寒い冬を越して素晴らしい香りを提供してくれる、長い付き合いのフェンネルです。

・フェンネル

種から発芽してどうなるか観察していましたが、元気いっぱいです。

・チャイブ

花が萎れて、黒い種が見えます。こいつも10年来の友です。種が落ちてチャイブ畑になればいいのですが。

・スペアミント

スペアミントを地に植えるヤツはアホといわれるようですが、綺麗な葉の開き方は鉢植えでは中途半端で、思い切って地植えにしました。元気いっぱいです。地下茎が凄くどんどん増えていきます。

・ディル

種を採取して、適当に撒いていましたが、芽が出ました。草は生命力あります。

・スウィートマジョラム

完全に死んだと思っていましたが、また息を吹き返しました。隣はホーリーバジルです。こいつも生命力が強いです。幸せを運んでくるハーブらしいので大切に育てます。

・三つ葉と大葉

毎年種を付けて冬にかれて、春に芽を出します。こいつらも重宝しますが、夏になると虫に食われてボロボロになります。

・ミョウガとバジル


ミョウガを植えたのですが、ミョウガ畑に、去年のバジルの種が落ちていたのでしょう、発芽です。バジルは毎年種を付けて枯れて、暖かくなると雨に打たれて芽を出します。今年もジェノヴェーゼを楽しませてくれると思います。


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