縦列駐車

つつつーっと来て、お尻から寄せて、ぴたっと納まる。

みたいな感じで、わんこは私に寄り添う。
見事な縦列駐車のようだ。

時々、知ってか知らずか、私の手の上にちょこんとお尻が乗っていたりすることもある。
だが、全く気にする風もない。
そこがまた、愛嬌があって、可愛いかったりする。

どれくらい癒されたことか…
感謝。

本日、フィラリアのお薬の日。

水の知検定

「水の知検定」をやってみた。

なかなか面白い。
そして、なかなか手強い。
４回ほどトライしてみたが、１０問中の正解数は、最高で６問、最低で４問。

暇な時に全問挑戦してみたい。

タチアオイ

　　　　　たおやかに風うけとめし立葵気高く凛と遥か見渡す






白地にピンクが入った八重咲きの花は、まるでフリルのよう。
とても繊細で上品。
こんなに綺麗な立葵があるなんて…

戒め

昨日から、ベッキーさんシリーズ第２弾、北村薫の「玻璃の天」を読み始める。
ベッキーさんも素敵だが、主人公もかなり好感度は高い。
ミーハーには、面白くて、なかなかいける。
たちまち、ファンとなる。

連日のマンゴーゼリー、コーヒーゼリー、抹茶ゼリーならびにかまくらカスター等による
右肩上がりの体重にそろそろ歯止めをかけなければ…

気を抜くな、その一口が命取り…

肉博してないな…
ちょっと、リアリティーに欠けるよね…

ちゃんと戒めになりますように。
星に願いを…

ずっと雨だ…

やまい

食後にケーニヒスクローネの抹茶ゼリーを食べた。
ワンパターンのカフェラッテ、ノンジュガーとともに。

うううっ…苦しい…。

なかなかのボリューム。
抹茶ゼリーがくねくねしていて、なんだか艶かしいような…
あんこも甘いけど、くどさがなくて、一緒に食べるとバランスがいい。
白玉はあまり好きではないが、これもまったりしていて、結構美味しかった。

そして、相変わらず、かまくらカスターを買い続けている。
もしかしなくても、これはある種のビョーキか？

まあ、そんなことは見て見ぬ振り。

あー、満足満足。

蛍

最後に見たのは、いつだろう…


ヤマボウシ、泡盛、落語…
遠い昔


綾瀬はるか、いいなぁ。
あんな顔ができるなんてすごい。
表情がいい。

笑わせてくれて、ありがと。

記憶

私の起床時間は早い。
アラームのセット時刻は、４：２０頃である。
アナログで、しかも３０分ほど進ませてあるので、だいたい、そのくらいの時間になっていると思う。

話は変わるが、お酒を飲むと変身する人がいる。
変身したついでに大冒険をもしでかす。（「しでかす」だなんて、言い過ぎよ…）
しかし、その間の記憶をどこかに置き忘れてしまう人がいる。
という。
うらやましいような、もったいないような…
醜態を忘れたくたって、忘れることのできない私には、到底できない芸当だ。

なのに、である。

最近、時々寝過ごすことがある。
当然、アラームが私を起こしてくれたはずなのだが、鳴っているの聞いた記憶がない。
恐ろしいことに、これっぽっちもない。
そして、気づくと大幅に時間が過ぎていたりする。

以前ならば、アラームが鳴ったこともそれを止めたことも当然記憶していた。
それが、すっぽり抜け落ちてしまうなんて…

ああ…どうか、つれなくしないで、私の記憶…
お願いだから、戻ってきて…

サワー漬け

昨夜、到来物のすもも（カタカナ表記よりひらがな表記の方がしっくり）をサワー漬けにした。
甘みを極力、というか殆ど抑えた。
りんご酢で漬けると、これがまた美味しい。

毎年、青梅をいただいていたが、今年は不作？なのかどうか、どこからも届かない。
非常に遺憾である。

さて、後は何を漬けようか…

ぴくぴく、どきどき

「葉桜の季節に君を想うということ」を読み終えたので、
引き続き、北村薫の「街の灯」を読み始めた。

冒頭の３行ほどを滑るように辿った辺りで、目が限界を訴えた。
その訴えを受け入れ、目を休めた。

実は、昨日の朝から左目のまぶたが、ぴくぴく痙攣している。
まぶたの痙攣は、ストレスが原因だという。
最近、あるシーンなどで、動悸が始まったりすることがある。
しかも、なかなか、治まらない。

長年、ストレスにさらされている…
大丈夫か、私？

失態

先ほど、書きかけの日記を消してしまった…
めげるな…


舌を噛んで仕方がない
ますます、めげるな…


スモモを漬けるためのりんご酢を購入。
わーっ楽しみだわ。

映画

公開予定のとりあえず見てみたい映画を列挙。

ハングオーバー！
踊る大捜査線
ロストクライム
アデル

いくつ行けるかなー

理由

たとえば、である。

たとえば、地下街を歩いていたとする。
ふと、目に留まった洋服に吸い寄せられるようにそのお店に入る。
明確な使用目的があるわけではないけれど、その洋服は、なんとなく使えそうな気がする。
あんなシーンに欲しかった…
ような気がする。
そして、気がつくとその洋服を手にお店を後にする…

いえ、決して万引きしたってことじゃなく、ちゃんと、お買い上げ。
って、そんな話じゃないんだけど…

まあ、そんな感じかなー。
私が深い思い入れもなく、成り行きでブログを開設してしまったのは…