土曜日から、本多孝好の「真夜中の5分前 sideA」を読み始める。
主人公が、何故か、塚本高史のイメージで思い浮かんでしまう。
個人的には、向井理を押したいのだが、横から彼が出てきて、上手くいかない。
水面下で、そんなもたつきを見せながらも、十分私の心は捉えている。
勿論、sideBも購入済みだ。
やっぱり、本多孝好の作品は好きだな。
主人公が、何故か、塚本高史のイメージで思い浮かんでしまう。
個人的には、向井理を押したいのだが、横から彼が出てきて、上手くいかない。
水面下で、そんなもたつきを見せながらも、十分私の心は捉えている。
勿論、sideBも購入済みだ。
やっぱり、本多孝好の作品は好きだな。