山行記録・写真

楽しいことや苦しいことの思い出をブログにしてみました。

2016年・28年 初詣     28.1.10

2016-01-11 13:01:41 | 初詣

2016年・28年 初詣     28.1.10

 

<  湘南逗子 亀岡八幡宮  >

 

 

今年は、ぐずぐず先延ばし、本来であれば7日までが初詣とのこと。

1.10に、「湘南七福神巡り」の最初のお寺にしよう出かけました。

大塚山歩会の集合時間、京急新逗子駅北口1000より、早く着くよう出かけました。

先ず、南口に出たところ思い出の駅頭と分かりましたが、何年前か忘れてしまいました。

集合場所の北口に向かい、その前に逗子市役所の庁舎がありました。

 

その横に、亀岡八幡宮があり、この神社にお詣りしました。

縁起が良い、「鶴は千年、亀は万年」。

亀の石像が左右に並び、首に締め縄が飾られていました。

また、大きなイチョウがあり長寿に結びつくと・・・・。

もちろん、妻始め家族、一族の家内安全を祈りました。

 

結構、訪れ参拝していました。

 

境内には、神輿や、昭和天皇即位の大典記念碑の石碑などもありました。

 

また、締め縄を13日までに受け取ると張り紙がしてあり、実際2人を見かけました。


< 写真 >

➀ 社殿


② 首に締め縄を着けた亀さん・・・・亀は万年、長寿。



③ 昭和天皇即位の大典記念碑



④ 亀岡天満宮縁起



NHK大河ドラマ「真田丸」 1    28.1.10

2016-01-11 11:41:41 | NHK大河ドラマ「真田丸」

NHK大河ドラマ「真田丸」 1    28.1.10

 

真田丸始まる。

初回、28.1.10:2000-2100、15分延長で始まった。

昨年は、わが故郷萩の吉田松陰などの「花燃ゆ」だったが、おもしろくなく、ほとんどみなかった。

今年は、面白そうだと、期待している。

私は、豊臣が好きなので、それに繋がる真田幸村は好きだ。

 

初回の滑り出しは、幸村が徳川方の状況を探索、川に落ち、相手に見つかるが、相手の馬を奪って逃げるシーンで、最初「境雅人」とは気づかなっかった。

このシーン、馴染めない、こんなことがあるのかとの疑わしいシーンに感じた。

 

1582年がこのドラマの起点。

1600年が関ケ原なので、織田・豊臣時代は短く、激動の時代。

武田の滅びるシーン、なぜか切ない気持ちで一杯でした。

身内や家臣に次々と裏切られ・・・・・・。

武田神社見学や岩殿城は登山で訪れました。

韮崎の新府城、築いて1年ばかりで落ち延びたと。

この焼けるシーン、滅びる時は、このような光景がいたるところに起こるのかしれない。

 

武田勝頼が、真田の岩櫃城に落ち延びていれば・・・・・仮定の話は、駄目か?


連続テレビ小説「あさが来た」 - 74  第15週 「大阪の大恩人」

2016-01-11 10:58:49 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 74  第15週 「大阪の大恩人」

 

+++++前週の終わり

あさ、銀行設立の想いが高まってくるシーンで、つづく。

 

+++++今日の始まり

番頭亀助と女中ふゆの結婚写真シーン。

あさ、炭鉱から帰ってくる。

8代目の嫁が加わり、姑「大奥さん」、あさ「奥さん」、8代目の妻「若奥さん」となる。

あさ、奥さんとは、「びっくりぽん」と。

 

月曜日  28.1.11  15週  85


来週は、番頭亀助、ふゆの結婚式から1年経過の明治14年、千代6才。

< また、千代がかわいらしい子役に変わった。  >

番頭亀助のがんばりで、炭鉱で利益を上げることが出来るようになった。

 

大番頭とあさの会話。

あさ、銀行が百ばかりできたので、加野屋も銀行を始めよう。

大番頭、反対。

8代目、商売は信用が必要。

金を貸す相手を信用するには、どの様な基準かと番頭、あさに問いかけるが、あさ明確な答えが出来ない。

あさ、「今日はうちの負け」と言って引き下がる。

あさ、勉強しなければと・・・・・・。

 

あさ、大阪商法会議所へ。

そこで、「大阪商業講習所」を窓越しに生徒を見ながら、男ばかりなので、女が居ないのはおかしいとつぶやく。

 

夫新次郎と五代、カフェで焼酎を酌み交わし談笑。

「五代英語で、お互い好きな女性は似ているとつぶやく。」

そこで、五代提案、「夫新次郎をしんちゃん、五代をともちゃん」との愛称で呼び合おうと。

五代、「しんちゃんはあささんと違っている・・・・・・・夫新次郎はふらふらしている」と。

しかし、五代、愛称使わず、もとのままでいこうとなる。

 

五代、「あささんは、日本を変えていく」これを見守りたいと・・・。

 

座敷、三人で七夕の短冊など準備。

うめ、あさの商い病を諭す。

千代が、「なんぜだす」と言ったので、自分の幼いころのことを想い出していシーンで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。