台風が来ている影響もあって、急に寒くなってきましたね。一昨日までは半袖で通勤していましたが、昨日からは長袖に衣替え♪ こうなってくると気になるのがインフルエンザです。しかも今年はよく似た症状が現れる新型コロナが流行していることもあって、今まで以上に注意しなければなりません。 そこで近所の「かかりつけ医」のところに行って予防接種の予約を取ろうとしたのですが、なんと「できません」と言われてしまいました。理由は、この医院へ3年くらい通院していないことや、過去の予防接種歴が廃棄されていること等だといいます。 私はその医院で過去に何度も診察してもらっています。だから当然、診察券も持っているのですが、インフルエンザの予防接種に関しては特別なルールがあるようなのです。 つまり、“常連さん”なら簡単に予約ができるのですが、長いことご無沙汰している元患者は今、予約はできないということなのでしょう。 しかも、常連さんの摂取が終わったあとも、一般の人のワクチンは無いとのことでした。厚生労働省は過去最大の供給量を予定していると言っているのですがね。 なんだか、飲食店のサービスを連想してしまいます。常連客には「おまけ」で何か一品出てきたり、ってことはよくあることですが……。 わたしにとって、その医院は数年に一度受診する程度なので「かかりつけ医」ではないのでしょうかね。 「かかりつけ医」って何なんでしょうか。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
あと1年は自粛生活ですね。
これでかなり防げそうです。
私はまだ予防接種していません。
ここ数年、やっていないし、
今年は広がりそうにないので、
いいかな、とも思っちゃいます。
ありがとうございます。
言い方はこんなじゃないですけどね。
これから近場でいろいろあたってみます。
私がかかりつけ医だと思っている医院では接種できないけど、
たくさん持っているところがあるから、
そういうところに聞いてみたら、と言われました。
あああ。