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安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

習近平の足を引っ張って、何とか習近平を引きずり降ろそうとする動きが、かなり激しく露骨に⁈

2020-03-31 20:32:07 | 日記
習近平の足を引っ張って、何とか習近平を引きずり降ろそうとする動きが、かなり激しく露骨に⁈

https://youtu.be/poXh0Peav4A

妙佛さんの身柄拘束されている「有名人」擁護の政治的意味を拝借

任志強氏(写真はWikipediaより借用)
この人に絡んだ話をしていきたいと思います。

この人物はどういう人物かと言いますとねぇ、共産党の幹部の息子。父親は嘗て、日本で言うとねぇ、副大臣位になった人です。
そしてこの人はですね、王岐山の後輩、学校の後輩で、非常に仲が良い。現在でもね、王岐山と長電話をする、そういう関係性の人らしいです。

この人はね、日本では全く知名度無いと思うんですね。一般的な知名度は殆ど無い。中国に関心のある人は知ってると思いますけど、普通の人は聞いた事が無いって名前だと思いますが、中華圏では非常に有名なんですよ。

何故かって言うとね、これはもう、結構古い話、2016年にね、遡るんですけども、当時、習近平がですね、中国のメディアに関してね、メディアは党のモンだっていう事を公言した。これに対してね、噛みついたんですね。

そもそも共産党政府って言うのは、人民の為の政府だろうと。いつの間に党の為の政府になったんだよと。

或いはですね、税金は納税者の為に使えとかね、まぁ、正論なんですけどね。まぁ、この意味はですね、税金は払ってない人の為には使わなくて良いとか、そういう話じゃなくて、税金をね、党が勝手に使うんじゃないよと、そういう意味合いの事です。

これは共産党批判ですよね。

あからさまにですね、習近平政権を批判したんですね。それを公言したモンですからね、この人大丈夫かねって皆から思われた。

そしてですね、当時は国内でね、相当叩かれたんですよ。この人ね。何故かっていう事なんですけども、これはね、前回もチョッと言いました王岐山との関係があるんですね。

王岐山は何やってたかというと、習近平政権で反腐敗の急先鋒だったんですね。汚職摘発をやってた。その方針ってのは習近平の方針なんだけども、誰を捕まえるかっていうのはね、王岐山がやってたワケですよね。

で、王岐山やり過ぎじゃねぇかヨという事で、王岐山に対する批判が多かったワケです。中国国内で。

その王岐山と非常に近い関係の任志強はですね、攻撃されたんだけども、この攻撃の意味っていうのは、王岐山批判だったんですね。

なので、当時は任志強って結構叩かれたんですけれども、この人がね、去年2019年、今度は「習近平は皇帝になる野心を剥きだしにしている」と

任志強の名前でこの文章がですね…まぁ、他にも色々習近平を批判する言葉がですね、ネット上に流布されて、マジかよとなったワケ。流石にそこ迄言ったらヤバイっていう様な事もあるんで、任志強の名前を使って、誰かが流した文章だっていう説もあった。

ところがですね、任志強はですね、行方不明になっちゃうんですよ。という事はね、やはり発言がモトで、何かあったんじゃないかと。そして3月12日、実は逮捕されていると。

そして息子も秘書も同じ日に逮捕されてるって事が明らかになったワケです。
やっぱりアレ、本当だったんだって事ですよね。

あからさまに習近平は皇帝になろうとしている。その野心剥き出しだって言ったらね、捕まっちゃうっていう事ですね。

2016年に、共産党批判というかね、習近平政権批判をした時は、ぶっ叩かれたんですよ、この人はね。それはまぁ、王岐山との関係性があるからって事なんですけど。

今回はどうなのかっていう事なんですけど、此処に大きな変化が現れています。先ず、現在、王岐山ってね、どうなっているか、情報が全然無くなっているでしょ。習近平との関係性が悪化したという風に言われている。或いはね、病気のせいじゃないかって説もあるんですけど。

そしてですね、任志強に対する中国国内での反応が全く違ってるんですよ。先ず、財界からね、ジャックマーも入っているんですけど、上申書が出されると。

どういう内容かっていうと、まぁ、色々書いてあるんですけど、任志強との関係で言えば、釈放して下さいっていう上申書です。

つまりですね、習近平にあからさまに噛みついた人物を擁護する様な上申書をね、何人ものビジネスマンが、連盟で…まぁ、嘆願っていうのか、上申って言うのかね…まぁ、とにかく「釈放して下さい」って言ってるワケ。

つまり、反習近平の人物をですね、あからさまに擁護するっていう行為ですよね。

中国ではね、共産党に逆らったら、大富豪でもいきなり捕まって、刑務所送りって、そういう世の中ですからね。そんなリスクを取るワケないという事で、最初はフェイクニュースだって言われてたんです。

しかし、これはどうやら本当らしい。ジャックマーを含む複数のですね、中国の超大物財界人が、任志強の釈放を要求している。まぁ、上申しているっていう事かな。要求って言うとチョッと強いかもしれないんで。今そうなってる。

しかし、それだけじゃなくって、中国の元老級のね、共産党員…つまり習近平よりも上の世代、先輩…その人たち5人がですね、連盟で任志強の寛大な処分を要請しているっていう情報が流れて、衝撃を与えています。

そしてね、この元老級の5名っていうのの中には、日本でもよく知られている温家宝も含まれています。

ただ現在の所ですね、この上申書の具体的な内容っていうのは出てきてません。しかも元老級の人物がですね、そんな上申書を出すっていうのは流石にフェイクニュースじゃないかっていう事で、この情報の真偽についても、慎重に話している人が今の所多いです。

それだけ大きな事件。何故かって言うとね、5人もの元老級の重鎮がですね、習近平政権にあからさまに噛みついてる人物を擁護してると。これだけでも大きな事件なんですよ。

ところがそれだけじゃないんですよ。この5名の元老っていうのはね、見てみますと、実は水と油みたいな人たちが入っている。

ガチガチの江沢民派の人と、そことは水と油的な関係性のですね、要するに江沢民派ではない、或いは江沢民とは政治的な意味で敵対していた人…温家宝はそうだと言われているんですけど…そういう人たちが一緒になって上申書を出してるというワケです。

つまり、昔の敵がですね、反習近平で結束したって事を意味するって事なんです。

習近平は皇帝になろうとしていると。独裁しようとしていると。ハッキリとそうやって習近平を批判している人物を皆で擁護するっていう図式ですね。

これが事実だとすればですね、事実じゃないとしても、これは影響が大きいです。というのは、今、この話っていうのはですね、中華圏ではバーッと拡がっていて、Youtubeでもこの件に関してコンテンツ沢山あがっています。中国語のコンテンツですけどね。非常に沢山あります。

ただ言ってるだけではなくて、共産党の会議を開いて、習近平を批判し…つまりね、現在の習近平の統治能力をその場で問う。そして習近平を降ろそうと。そういう動きがあるって情報も今、すごく流れてます。

その中で出てきている名前は王岐山とか李克強とかね、もう日本でも知られている人です。只、この話はね、長くなるんで、別の回でご紹介したいと思います。

ここ迄の話を纏めますと、前回言った様にですね、中国では習近平に消えて欲しいと思っている人が非常に沢山居る。

どうやって足引っ張ろうかとね、皆思ってる。そこにですね、とうとう、習近平をあからさまに批判する人物が出てきた。共産党の内部からですけどね。

で、この人を今皆で擁護している。昔はぶっ叩かれていたのに、今はもう、皆で擁護しているっていう事です。

なので中国の中央政界で、習近平に関して何か大きな動きがある可能性が有ります。

ただね、習近平がこれに対して、どういう対抗措置をとってくるかっていうのは、結構想像を絶する事をやってくる可能性はあります。

習近平っていうのは、父親が2回も干されているし、自分自身もですね、1回ほされてる事がある。習近平自身がって事ではないけど、習近平のボスだった人がですね、香港が返還された時に、香港に軍を駐留させるかどうかっていう話があったんですね。中央政界で。

その時に習近平のボスは、駐留させなくても良いんじゃないかっていう意見の方だったんですよ。そうしたらね、干されて飛ばされちゃった。

その時にね、習近平はね、そのボスと一緒に飛ばされているんですよ。共産党っていうのはですね、強行な立場の方が結局勝つっていう事が多いんですよ、今迄。

習近平もこの反習近平の動きに対してね、黙っている様な人間ではないと思います。毛沢東の時代の事も知っているし、鄧小平の時代の事も知っている。喰うか喰われるかっていうのが中国の中央政界ですからね。

何らかの反撃があると考えるのが普通ですね。なので、今後の中国の中央政界、実はもう、今、目が離せないという感じになってきています。

次回はですね、現役組…李克強とか王岐山がどういう動きをしようとしているのか、これも今ネット上、凄い出ていますので、コレをご紹介していきたいと思います。という事で、今回の話はここ迄です。又次回、お目に掛かりましょう。

現役組…李克強とか王岐山がどういう動きをしようとしているのか
陳平氏の画策はこちらです ↓
中央政治局拡大会議を開いて、これ迄習近平がやってきた事を評価し、習近平の進退についてハッキリと結論をだそうという提案
スクロールして頂いたら、虎ノ門ニュースの李宗哲さんのお話の後に貼り付けてありますよ




中国「紅二代」が習指導部を批判 「中共肺炎」対策巡って


中国「紅二代」が習指導部を批判 「中共肺炎」対策巡って
2020年03月24日 20時09分

中国の紅二代らはこのほど、SNS上で習近平政権への批判を強めている(Getty Images)
中共肺炎(COVID-19)が世界中に蔓延する中、中国当局は国内で言論の自由を抑圧し続けている。当局は、感染拡大防止政策を批判した「紅二代」(毛沢東らと共産革命に参加した長老らの子弟)の任志強氏を逮捕した。

このほど、もう1人の「紅二代」がSNS上に、党中央政治局会議を開き、習近平国家主席の辞任を議論すべきだと呼び掛ける「建議書」を転載し注目された。

3月21日以降、国内SNS上では、「政治局の緊急拡大会議の即時開催に関する建議」と題した記事が次々と転載された。

「紅二代」の1人で、香港の衛星テレビ放送「陽光衛視(Sun TV)」の陳平・会長も、SNS微信(ウィーチャット)で、同記事をリツイートした。陳会長は微信において、「匿名記事を転載しただけだ」と書き込み、執筆者について知らないと強調した。

同記事は、政治局の会議を拡大して、習近平氏を引き続き中国共産党の総書記として適任かについて議論することと、中国当局が今国際社会で様々な敵を作り、米中関係を悪化させ、アフリカなどの途上国に資金をバラ撒いた等の問題を議論すべきだと提案した。

又、記事は、台湾との関係、香港問題、中国当局の政治・経済政策も討論すべきだと指摘した。

陳平氏は、3月23日、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材を受けた際、同提案書は現在、多くの国民、「特に共産党内部の人々」の考えを反映したと述べた。

同氏は、現在難局に直面している中国共産党にとって、政治局拡大会議の開催提案は「解決案」を見つけるための方法だとした。

陳平氏は、同じ「紅二代」の任志強氏(69)や王岐山・国家副主席、習近平主席とも長年の知り合いだと明かした。

任志強氏は、不動産会社「華遠地産」の会長を務めた。公の場で体制を批判する言論を繰り返したため、「任大砲」との異名を持つ。

3月初め、「任志強」と署名された投稿はネット上で拡散された。 記事は、中国共産党指導者と当局が中共肺炎の感染拡大を隠ぺいし、政府系メディアが虚偽の情報を流し、当局を称賛するプロパガンダを展開して、感染を警告する告発者の言論を弾圧したと非難した。

又、記事は、習近平氏を名指ししていないが「皇帝になりたがる道化師」と暗に批判した。

又、記事は、「党は党の利益を守り、役人は役人の利益を守っているが、君(習近平氏)は、(党の)核心としての地位と利益を守ろうとしているに過ぎない」

「この体制の下、中国当局は事実を公表するのではなく、『噂を流布した』として、感染情報の伝達を阻止した。この為、疫病は制御不能にまでまん延した」と主張した。

3月12日、任志強氏が音信不通となったことが明らかになった。任氏の友人3人はロイター通信に対し、「非常に心配している」と話した。

米ラジオ・フリー・アジア3月19日付は、情報筋の話を引用し、習近平氏が任志強氏について「必ず厳罰するよう」に、北京市規律検査委員会に命じたと報じた。同委員会が任氏を拘留しているとの情報がある。

中国軍創立者の1人、葉剣英氏(故人)の養女である戴晴氏はこのほど、VOAに対して、「80年代に党内部で活躍した改革派は、中国の現状を非常に危惧している。このタイミングに、一部の人が匿名で意見を述べたのは、この現状を変えたいとの思いがあるからだ」と話した。

歴史学者の章天亮氏は、米中国語テレビ放送「新唐人」の「天亮時分」番組で、国内外の紅二代や知識人に「共産党に期待してはいけない」と呼び掛けた。

「共産党が自らの政策を否定したのは、(1978年12月の)党第11期中央委員会第3回全体会議の時だけだった。この会議では、毛沢東時代の反右派闘争、「一打三反」運動や毛沢東時代の経済政策、文化大革命などを全否定した」

「しかし、共産党はその後のすべての政治運動について、たとえば1989年の天安門事件、法輪功弾圧、人権派弁護士弾圧などを覆したことはない」

章氏は、1978年の党大会で改革を主張し、実際に改革を行った人は「(毛沢東時代に)抑圧を受けた人たちだ」との見方を示した。

「鄧小平はその典型例だ。だから、当時の改革には、この人らの復讐の気持ちが込められた。しかも、改革の本質は、共産党の統治と専制体制を維持するためだった」

同氏は、現在、中国共産党が改革を強化すれば、党の崩壊がより速く進むとの見方を示した。

「改革のために政治局が拡大会議を召集するのはあり得ない」
(翻訳編集・張哲)


鳴霞さん情報 
湖南省の鉄道事故、実は大惨事/香港で“暴動鎮圧”の軍事演習/習近平が尖閣近くの海軍基地を視察




山東省から湖南省に行く列車の大きな事故がありました
山東省から湖南省に行く列車の大きな事故がありました。日本での報道では死者は1人となっているが、死者は大勢です。列車の先頭部分からは出火しています。鳴霞さんは映像でご覧になったらしく、叫び声も聞いたそうです。

何とか脱出出来た人が、中に未だ沢山人が居ます。助けてくれ、助けてくれと言ってたとか。

中国共産党は本当の事を報道させません。この新華社も中国共産党の出先機関ですから、嘘を報道しています。でも、写真から、かなり被害者も出た大事故だと推察出来ます。

湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
新華社
2020/03/31 02:38

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で消火作業に当たる消防隊員。(小型無人機から、郴州=新華社記者/李尕)

 【新華社長沙3月31日】中国湖南省郴州(ちんしゅう)市永興県の高亭司鎮永華村内の京広線を山東省済南市から広東省広州市に向け走行していた列車が30日午前11時40分、山崩れで線路を覆った土砂に衝突した。同市関連部門によると、現時点までに1人が死亡、127人が負傷した。負傷者のうち4人は重傷だという。負傷者は周辺の病院に搬送され手当てを受けている。

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、空から見た事故現場。(小型無人機から、郴州=新華社記者/李尕)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で消火作業に当たる消防隊員。(小型無人機から、郴州=新華社配信)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で消火作業に当たる消防隊員。(小型無人機から、郴州=新華社記者/李尕)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、空から見た事故現場。(小型無人機から、郴州=新華社記者/李尕)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で消火作業に当たる消防隊員。(郴州=新華社配信)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で作業に当たる消防隊員。(郴州=新華社配信)

© 新華社 湖南省郴州市の旅客列車脱線事故で1人死亡、127人負傷
 30日、事故現場で救援作業に当たる消防隊員ら。(郴州=新華社配信)




20 injured in China train accident
Accident caused by landslide when train was traveling to southern Guangdong province from eastern Shandong
Sorwar Alam |30.03.2020

File Photo
ANKARA
At least 20 people were injured after a passenger train derailed in China's central Hunan province on Monday, local media reported.
State-run Xinhua news agency reported that the train derailed in Yongxing county, the city of Chenzhou, around noon.
No casualties were reported.
The train was traveling to the southern Guangdong province from the city of Jinan, eastern Shandong province.
The accident was caused by a landslide due to incessant rains for the past few days.
After the train hit the mass, it caused fire in the power generation of the car, resulting in damages to five carriages and injuries to 20 people.


ニュースの書き出しでAt least 20 people were injured=少なくとも20人の負傷者が出たって言ってるくせに、No casualties were reported.=死傷者は報告されていないって、どういう事?

土砂崩れがあり、それを避ける為に運転手はブレーキを踏んだ模様で、それが原因で(?)発電車に火災が発生したという。

   ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

人民解放軍の南部戦区の軍事演習で、東風ミサイル、あとは人民解放軍の香港駐在部隊…少なくとも、そこは2万人位居ますね…も、軍事演習しましたよ。各戦区が次から次へと軍事演習をしています。

香港の場合は陸海空軍揃って、海で演習しました。香港のデモ隊との闘いも視野にある様子。国内の暴動を鎮圧する演習。これ迄、香港デモに対しての軍隊の出動は無かったが、こうやって軍事演習を香港デモを想定して始めているのは恐ろしい。


29日、習近平は、浙江省の舟山の軍港・軍事基地の視察に行きました。鳴霞さん曰く、多分戦争の準備だと思います。
この舟山軍港・軍事基地は台湾に近く、尖閣諸島にも近い。

最近海外からの荷物も中国からの輸出の荷物も減っていて心配な事が多いので、軍の視察をした折に、世界で1~2を争う大きな港も視察しました。

※ネットでググったところ、こちらの操業再開絡みのニュースのみがありました。
新型コロナ発生以降、習近平総書記が4回目の視察を行った理由

アメリカでは3月15日から3月21日の1週間だけで3百万人以上の失業者が出ました。中国も1月から2月、広東省だけで、3万9百社以上が倒産しました。アメリカも中国も大変な時期です。

アイスランドの遺伝子センターの報告に依ると、世界で初めて、一人の患者さんの体内に武漢肺炎ともう1つ別のウイルスの合わせて2つのウイルスが発見されました。

最後は日本の尖閣諸島の事で、今後、尖閣諸島はアメリカ軍の基地になる確率が高いです。米軍は尖閣諸島にミサイル等の武器を配備するでしょう。

日本と台湾を守る為に、5~6年以内に、攻撃出来る軍艦を南シナ海、台湾周辺、尖閣周辺にドンドン配置します。この辺りに米軍は重点を置く模様。



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