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ウイルス感染拡大を隠蔽→救世主のフリ→大儲け 臭うなぁ~

2020-04-01 20:02:23 | 日記
ウイルス感染拡大を隠蔽→救世主のフリ→大儲け 臭うなぁ~

https://youtu.be/TdVQ7LxWpss
中共肺炎ワクチン製造企業の株価が謎の急騰 買い手は誰?【禁聞】を借用

中共肺炎が武漢で発生してから3か月余りが過ぎ、ウイルスは世界200以上の国と地域に広まっています。感染防止策の他、ワクチンの研究開発にも注目が集まる中、中共はワクチンの臨床試験を開始すると発表しました。

一方で中共の生物化学兵器首席専門家の陳薇(チンビ)が主導し、香港上場したカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物股分公司)と共同で研究開発されたワクチンが驚異的な速さで臨床試験に入ることについて、疑念を抱く声もあります。

この企業の株式が昨年11月、突然大量に買い占められたことにも注目が集まっています。

1月10日、中共当局は中共肺炎ウイルスの遺伝子配列を発表し、世界の数十か所の研究チームがワクチンの研究に着手しました。トランプ大統領は83億ドルの緊急支出法案に署名しました。感染拡大を防ぐため、そのうち約30億ドルがワクチン開発に投入されます。

3月16日、米国は第一段階ワクチン臨床試験を開始し、シアトルの研究センターで健康な成人45人に対し最初のワクチン接種が行われました。研究者は、これは最初のステップに過ぎず、順調に進んだとしても、ワクチンが市場に出回る迄に最短で12ヶ月から18ヶ月掛かると強調しています。


📞アメリカ製薬会社 メディカル・ディレクター 朱偉氏
米国で多くの会社がワクチンの製造をしている。彼らは様々な方法を採用しているが、今、最も早く臨床試験に着手出来る方法は、核酸ワクチンと呼ばれている。

これは組み換えタンパクを作る必要も動物実験を行う必要も無く、確定されたRNA核酸を直接人間の体内に注射出来ればワクチンを製造出来る。
この方法が最速だと考えるべきだろう。

米国のいくつかの企業は既に着手しており、最初の臨床試験がこの方法で行われた。よって、この方法は、中国のワクチン方式とは異なっている。


3月17日中共軍部は
「重要軍部が新型コロナウイルスの組替ワクチンの開発に成功」と発表し、3月16日に新型コロナウイルスの組替ワクチンの臨床が承認された事を明らかにしました。


アメリカ陸軍研究所の元ウイルス研究院 林暁旭(リンギョウキョク)氏は、中共当局が、新型コロナウイルス組替ワクチンの製造に成功したと発表した事について、誇張があるのではないかとの見方を述べています。

このワクチンはカンシノ・バイオロジクスと中共軍部が共同で研究開発したもので、コロナウイルスのスパイクタンパクを既存のウイルスのベクターに挿入したものだ。

この種のワクチンは目下のところ、研究開発段階のモノで、カンシノ社も臨床試験に使用できる製品を開発したに過ぎずx、臨床試験は始まってもいない。政府の承認を得ただけだ。


中共軍部は陳薇少将が率いる研究開発チームがワクチンの製造に成功し、安全で効果的で品質管理と大量生産が可能なワクチンの準備作業が終わったと発表しています。

これに関して台湾の金融関係作家の汪浩(オウコウ)氏は、Facebookを通じて大陸メディアはこのワクチンの生産サイクルには5ヶ月から6ヶ月必要だと報じている。遡って推定すると、陳薇は昨年9月に研究開発を始めた事になる。

ならばそれは何の「遺伝子配列」に基づいてワクチンを研究開発したのだろうか。昨年9月18日、武漢で「新型コロナウイルス緊急処理」訓練が行われた。

これはワクチン開発が可能となる時期とほぼ一致していると疑問を呈しています。

汪浩氏は「中共軍事科学院生物工程研究所とワクチンの共同研究開発を行ったカシノ・バイオロジクスは2019年3月に株式上場した当初、株価はパッとせず、赤字もあったが、武漢で行われた「新型コロナウイルス緊急処理」訓練の後に、株価の大幅な値上がりが始まり、2ヶ月余りの間に2倍になった。

このタイミングは敏感過ぎてはいないだろうか?」と語り、「2019年11月に同社の株式を大量購入したのは誰だったのか?」と疑問を投げ掛けています。


📞米国在住の時事評論家 邢天行氏
この上場企業を通じて次の事が見て取れる。
全ての株式市場で株価が下落し、危機に直面しているこの時期、誰もが必要としているのはワクチンだ。このワクチンが研究開発されたタイミング、世に出たタイミングや、それより前も含めて、内部の人間がそれらの情報を知った後に、大量の株式が購入されたに違いない。


中共メディアの新浪網はカシノ・バイオロジクスの新型コロナウイルスの研究開発は、陳薇が主導したと報じています。

カシノ・バイオロジクスの実際の株主4人の殆どがカナダ国籍で、
朱濤(シュトウ)だけがカナダの居住権を持っており、2018年3月に中共全国政治協商会議委員に任命されている事が分かっています。


📞米国在住の時事評論家 邢天行氏
そうした事実があるので、人々は疑問を抱かないわけにはいかない。

ウイルスの感染拡大を隠匿したと同時に、このウイルスの流行が世界中に広まった頃に、今度はその流行防止策を操作し、そこから自身を救世主に仕立て上げ様としている。

更にはワクチンを使って、大儲けをしようとしている。

昨年カナダはウイルスを密輸しようとした 中国人研究者の邱香果(キュウコウカ)を逮捕しました。一連の証拠は、中共には生物戦争計画が存在する事を示しているとも指摘されています。

その後、邱香果の同僚だったカナダ人ウイルス研究者フランク・プランマ―が2月4日、ケニアでの会議中に突然亡くなりました

外国メディアは同氏の死因は単純なモノではないと疑いを抱いています。

これらの兆候は全て武漢で発生した中共肺炎が普通ではない事を示しています。

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