ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

人工島では飽き足らず、月まで作る隣国 以前、チラッと読んだ中国による宇宙支配はこの事?!

2018-11-03 20:01:07 | 日記
中国2年以内に人工月を打上げ 2022年に3基追加計画も

https://youtu.be/IZqWHDJjkr0

産経新聞サイトに
中国が人工の月打ち上げ計画 太陽光を反射し夜間照明に


国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された月=昨年8月(NASA提供)

とあったが有料の為、持ち前の好奇心でネットをググった結果…


中国が2020年に人工月打ち上げ計画 
明るさ月光の8倍で電気代を削減




中国四川省の成都市が、2020年迄に人工月の人工衛星の打上を発表。実現すれば月光の約8倍の明るさで都市を照らし、夜間も夕暮れ時の明るさに。

人民日報は国営中国航天科技集団公司会長が成都市のイベントで発表と報じた。

表面に反射膜をコーティングした人工衛星に太陽光を反射させ、月光の8倍の明るさで直径10~80kmの範囲を照らす仕組。(範囲は地上から遠隔制御可能)

12億元(約200億円)の電気代節約可との見積。同様のプロジェクトは1992年に露でも行われたが失敗に。「ようやく技術が成熟した」会長弁。

2020年迄に西昌衛星発射センター打上予定で、成功すれば2022年に更に3機を追加打上計画。実現すると夜がなくなる事で生態系や人間のバイオリズムに悪影響がないか、懸念する声も。


中国で2020年までに人工月を打上げ計画が明らかに

2018年10月19日(金)松岡由希子



人工衛星や打上げロケットなどを開発製造する中国の国営企業が、2020年迄に人工月となる人工衛星の打上げ構想を発表

太陽光を反射させる人工衛星

中国南西部の四川省成都市で、宇宙から地表を照らす、いわば"人工月"のような人工衛星の打上げ計画が明らかに。

中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」によると、人工衛星や打上げロケットなどを開発製造する国営企業「中国航天科技集団公司」の吴燕生会長は、2018年10月10日、成都市で開催された「全国起業・イノベーション活動ウィーク」に於いて、2020年迄に人工月となる人工衛星を打上げると発表。

衛星の表面にコーティングした反射膜に太陽光を反射させ月の8倍の明るさで地表を照らし、街路灯の代用とするもの。直径10kmから80kmのエリアを照らす事ができ、その範囲は地上で制御できる仕組に。

この人工月は、「上空に巨大な鏡のネックレスをかけて太陽光を反射させ、パリの街を1年中照らす」という仏人アーティストのアイデアから着想を得、数年に渡って技術開発が進められてきた。吴会長は「ようやく技術が成熟した」と自信を。

動植物の概日リズムへの影響は?

しかし、宇宙からの反射光が動植物の概日リズムに悪影響をもたらしたり、地球の大気を観測する天文観測システムの障害になるのではないかとの指摘も。これらの懸念に対し、ハルビン工業大学のカン・ウェイミン氏は「この人工衛星が反射する光は夕闇に似たもので、動物の概日リズムに影響するものではない」と説明。

反射鏡を用いて太陽光を反射させ、街の明かりとして活用する事例としては、ノルウェー南東部の谷底にある小さな町リューカンで2013年に創設されたソールスピーレット(ノルウェー語で「太陽の鏡」の意味)が広く知られている。

急な山の斜面に17m四方の巨大な鏡を3枚設置し、太陽光を反射させることで、日照時間が短い冬の間、町の中心部にある600m四方の広場を明るく照らす仕組だ。

人工月の打上げに向けた具体的なスケジュールや打上げ後の運用方針等、詳細は未だ明らかにされていないが、成都市では、街路灯の設置コストやエネルギーコストの削減に繋がると期待を寄せている。


人工月を中国が2020年に打ち上げへ
本物の8倍の明るさで夜が滅亡
生体リズム激変へ

2018.10.18

2020年、中国の夜は街頭ではなく、人工月に照らされるようになるかも。10月10日、空から地上を照らす人工衛星の打上げ計画が発表され、英「Guardian」ほか欧米メディアも注目するニュースとなった。


写真The Guardianより

■人工月で夜を照らす

10月16日付人民日報によると、2020年に人工月の打上予定は中国南西部の成都市。人工衛星は月を補完する目的で設計され、太陽光を反射して直径10〜80kmの範囲を誤差数10m程度で照らす。

明るさは月の約8倍、夜の町が夕暮時位の明るさに。
計画は、今月成都市実施の展覧会で成都航太科工微電子系統研究院有限公司の武春風会長が発表。

人工の月は約50k㎡を照らせ、街灯も不要になりエネルギー消費の節約に。試験は既に数年前に始まり、技術的にも成熟段階。

鏡で光を届ける試みは過去にも

衛星で地上を照らす試みは1990年代初頭の露でも。衛星を打上げ、太陽光を反射させて地上に届ける実験で1992年に打ち上げられた衛星Znamya-2は5km幅位の広さで短時間地上を照らす事に成功。だが当時、地上は曇りで、光の観測は僅かのみ。続いてZnamya-2.5を打上げたが失敗。以来、計画は停止。

鏡で街を照らす構想もノルウェーでは実現。狭い谷間にあるリューカンで、9〜3月の間、周囲の山々に遮られて太陽の光が届かなかったが、2013年山の上にコンピュータ制御の3つの巨大鏡を設置し街を明るく照らした。

今回の人工の月計画が成功すれば、街灯の消費エネルギー減並びに、地理的要因で日照不足の場所に光を届ける事も可能に。ただ、人工の月が生体リズムを害する恐れや、天体観測への悪影響を懸念する声も。

 



さすが犬HK 取材した住民の音声をアレフに誤送信 一部の音声には個人を推測できる内容も(18/11/02)

2018-11-03 13:13:48 | 日記
さすが犬HK 取材した住民の音声をアレフに誤送信
一部の音声には個人を推測できる内容も(18/11/02)

https://youtu.be/fsYqiQKfYpc
NHKが取材した住民の音声をアレフ誤送信
2018年11月03日 10時17分


 NHK札幌放送局は2日、オウム真理教の後継団体主流派「Aleph(アレフ)」に関する取材で、同放送局のディレクターが、アレフ関連施設周辺の住民インタビューを記録した音声ファイルのURLをアレフ側にメールで誤送信したと発表した。

 発表では、取材は10月から札幌市内で実施されたもので、URLが誤送信されたファイルには、住民ら6人に対するインタビュー音声が約2時間半にわたって収められており、一部の音声には個人を推測できる内容も含まれていたという。

同放送局は連絡が取れた住民2人には、2日中に謝罪したというが、残りの4人については引き続き連絡先を調べるとの事。

2日夜に会見した同放送局の中田靖人副局長は「関係者の皆様に深くおわびする。事実関係を詳しく調べ厳正に対処する」と謝罪したが、NHKは具体的な内容について明らかにしていない。

誤送信の原因を作ったディレクターは1日午後5時頃、先月行われたインタビュー音声の文字起こしを外部の委託業者にメールで依頼する際、ファイルをダウンロードするためのURLを同僚に同時送信しようとして誤ってアレフ側に送ったという。

 同僚職員のメールアドレスの頭文字が、アレフ広報のものと同じだったため、誤ったという。アレフ側が音声を聞いたかは確認できていないという。

 ディレクターはすぐに上司に報告したが、ファイルをダウンロードできないようにしたのは2日午前10時ごろだったという。


ISSに荷物を運ぶ、世界最大の補給船「こうのとり」7号機

2018-11-03 11:27:40 | 日記
ISSに荷物を運ぶ、世界最大の補給船「こうのとり」7号機

https://youtu.be/mXMcYEp-xVg



チョッと気が滅入りそうなニュースも多い中、産経新聞副編集長、大野正利さんのコラム【編集局から】ロケット打ち上げと国際貢献に啓発されて…覗いてみました

【編集局から】
ロケット打ち上げと国際貢献
(2018.11.3 )
 日本が誇るH2Aロケットによる観測衛星の打ち上げが先日、成功しました。日本の国産ロケットは、米露欧などが共同運用する国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける無人補給機「こうのとり」の打ち上げも重要な任務です。

 「こうのとり」はこれまで7回、一度の失敗もなく食料や水、実験装置などを約400キロ上空のISSに届けてきました。その着実さは世界から称賛を受けています。

 ISSは約90分で地球上空を1周します。秒速約8キロの計算で、単純には比較できませんが秒速約1キロの狙撃銃の弾丸が追いつけないなどスピードは尋常でありません。約6トンもの荷物を抱えた「こうのとり」が接触しただけでも大事故になってしまいます。

 このISSに無人で接近する技術を開発したのは三菱電機など日本の研究者。はるか上空で日本の技術が国際貢献を続けています。こうした事実もお伝えしていきたいと切に感じました。(副編集長 大野正利)



「こうのとり」7号機に搭載した生鮮食品について
平成30年10月4日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構


そうなんです、今はワールド・ブランドの『温州ミカン』も宇宙へ!




宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の国際宇宙ステーション分離及び再突入日時について
平成30年11月1日

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、以下の日時で国際宇宙ステーション(ISS)からの分離及び大気圏への再突入を実施しますので、お知らせいたします。

【ISSからの分離】
予定日 : 平成30年11月8日(木)
予定時刻 : 午前1時50分頃(日本標準時)※1
【大気圏への再突入】※2
南下ルートの場合
予定日 : 平成30年11月11日(日)
予定時刻 : 午前6時30分頃(日本標準時)※1
北上ルートの場合
予定日 : 平成30年11月10日(土)
予定時刻 : 午後8時50分頃(日本標準時)※1
※1 時刻は実際の運用状況によって前後することがあります。
※2 大気圏への再突入ルートは、小型回収カプセルの回収予定海域の天候状況を踏まえ、11月6日に上記のいずれかに決定する予定です。
決定しましたら、JAXAホームページでお知らせいたします。
参考リンク:本情報につきましては、次のURLでもご覧頂けます。
http://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-7/



饒舌「怒れるスリーメン」も回を重ねて既にPart7   消費税や日中通貨スワップ、米中貿易戦争に関しての高橋洋一先生の講義をどうぞ

2018-11-03 00:23:45 | 日記
饒舌「怒れるスリーメン」も回を重ねて既にPart7
消費税や日中通貨スワップ、米中貿易戦争に関しての高橋洋一先生の講義をどうぞ

https://youtu.be/03-5jMQUu1w

沖縄県知事選と那覇市長選の負けは今後に響く?
加藤:来年の統一地方選、7月の参議院選に響くと思います。敗因は創価学会の票だと思われます。4万票程が、本来入る筈が相手方に流れた。これは行って来いになりますから、倍の8万票の差がついたのとピッタリ一致しますね

ここからは皆さんのご質問を高橋洋一先生が一手に引き受け!

消費税




高橋:公明党の言う「軽減税率をしろ」というのにも合致するし、財務省の言う「増税しろ」というのにも合致する。全ての人の顔を立てると、「全品目軽減税率」という事になる。


加藤:2ポイント還元って言ってますけど、2ポイント還元しようと思ったら、それぞれがクレジットカードを持たないとダメなんですよね。

高橋:正直言うと、そういう風に本当に手当てしないといけないのは中小・零細で田舎でしょ。となるとやってないんです。これは麻生さんがもうね「いやぁ~、こんなん言うけど、田舎でクレジット使う奴なんて居ないよな」ってハッキリ言っちゃってますからね。

で、あれは政治家の感覚。だから財務省の事務方が色々言っても、政治家の目として、冷ややかに麻生さんは、今、対応している。という事は、安倍さんがね、2度ある事は3度あるという可能性があると麻生さんも思っているんじゃないですかね。



安倍さんしか分かりませんが…。ただ論理的な可能性としては4月以降ありうる。



日中通貨スワップ3兆円は日本にプラスになりますか?

これに対して、高橋先生は最初は「全くならんですねぇ」と否定していましたが、段々と話が進んでいくと…




高橋:IMFが今後の経済のシナリオを4つ書いている。その4つ目が正にリーマンショック級の事が起こるですよ。世界中が大変になる。でもシナリオ1、2迄位だったら、漁夫の利で日本に有利になる。



アメリカは本気か? 米中冷戦?


高橋:やっぱりオバマのやったのは生ぬるかったねってトランプが言ってて、そこがアメリカ人の琴線にけっこう触れるんですよね。

だからトランプが中国をやってる間は支持率はあまり落ちないですよ。