ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

【海外の反応】安倍首相がブレグジット後のイギリスをTPPに歓迎!英国メイ首相への援護射撃?EU離脱派「Mr.安倍に感謝!」

2018-11-01 22:57:33 | 日記
【海外の反応】安倍首相がブレグジット後のイギリスをTPPに歓迎!英国メイ首相への援護射撃?EU離脱派「Mr.安倍に感謝!」

https://youtu.be/KQkKyBnvkfk
たまたまこの動画を見つけましたが、
見ていると嬉しくなりました。拡散させて下さい。


又、この「安倍首相がブレグジット後のイギリスをTPPに歓迎」
という動画を見ていて、
外務省の地球儀を俯瞰する外交のページを思い出しました。

リンクアドレスは ↓
http://www.kantei.go.jp/jp/feature/gaikou/index.html



地球儀を俯瞰する安倍外交
外務省のこのページを訪問すると、
特製の地球儀があり、遊んだりもできますよ。
総理がどれだけ国益を考えて各国を廻られたか
驚かされます。


笑裏蔵刀に騙されないで!  11/1(木) 有本香×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】

2018-11-01 20:47:44 | 日記
笑裏蔵刀 11/1(木) 有本香×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】

https://youtu.be/oVsLDQiit_c

今日も有本香さんが話題のニュースを次々と鋭く斬って下さいましたが、ここでは、石平さんのDesuわなNoteのご紹介をします。



中共指導者の笑裏蔵刀(しょうりぞうとう)に騙されるなかれ



中国が日本に告げるという日本批判の本
表紙だけでもこれだけの事が…

●近年百年間、日本は中国を侵略した。 
石平さん「全くの嘘。日中戦争は15年間だけでしょ。この集団の残虐性は世界史上でも稀と、そこまで日本を攻撃するんです。」

●我が同胞3,500万人を殺傷した
有本香さん「3,500万人も中国で殺傷する能力があったら、戦争負けていませんって」
石平さん「最初1,000万って言ってて、段々増えていって、最後、江沢民が3,500万って言い出した。何の根拠もない。完全に江沢民の嘘ですわ。」

●婦女強姦100万人
石平さん「お前、数えたかよ。バカヤロ。要するに、こういう本が中国で堂々と出版されています。中国の人の反日感情を煽り立てる為に。出版は1996年。江沢民時代。江沢民政権が出来たのは1989年の天安門事件の後で、天安門事件で何千人もの中国の若者を殺傷したので、中国共産党の求心力が急激に落ちた。

その求心力を取り戻す為に、反日という旗印で、国民の反日感情を煽り立てて、国民の憎しみを日本に向けさせた。それ以来、江沢民の下で反日教育を行ってきた。この本が江沢民の反日教育の物証です。

問題はここですよ。当時の江沢民は反日教育を行って、国民の日本に対する憎しみを煽り立てる一方、もう一方で、この笑裏蔵刀の戦術で、日本に働きかけてきたんです。天安門事件の後で、中国が先進国から制裁を受けて、しかも国際社会でかなり孤立化したんです。

その孤立した状況から脱出する為に、江沢民政権は笑顔を見せて、日本に働きかけて、日本を利用した。その働きかけの最たるものが、天皇陛下のご訪中を実現した事。


天皇陛下を迎える時の江沢民の笑顔


これで中国は国際社会に復帰できた。アメリカとの関係も修復できた。」


それで中国の経済が強くなった途端、中国の江沢民が見せた顔。

「1998年、国賓として日本に招かれた時の写真。自分を国際社会からの孤立から救ってくれた天皇陛下もいらっしゃる席で、どのように振舞ったか。皆がタキシードという晩餐会の席で、威圧的な黒い人民服で現れた。明らかな嫌がらせですよ。

しかも天皇陛下の前で、堂々と、日本の残虐性を言うんですよ。それが、本当の顔です。あの天皇陛下を迎える時の笑顔は“笑裏蔵刀”ですわ。これは江沢民の歴史です」



「でも、歴史は又、繰り返されます。安倍首相が習近平と最初に会談を行った時の習近平の顔はあの顔ですわ。当時、習近平政権は得意満面ですわな。アジア制覇の野望剥きだしで」(有本さんから、安倍総理のお顔も…の突っ込みが)



今、中国が落ちているから、又、笑顔を安倍総理に見せているという写真



「1つが一帯一路、今、世界中から批判されて、四面楚歌の状態である。どうしても日本を
一帯一路への協力に引っ張り出したい。もう1つはアメリカとの貿易戦争でやられっ放しで、国内経済も沈没する。外資企業も逃げ出す。それで日本企業を中国に誘い込む。

アメリカと喧嘩すると日本と融和関係を作ってアメリカを牽制する。そんな色んな思惑があって、習近平はこの笑顔を日本に出した。でもそれに騙されたら絶対にいけない。それも“笑裏蔵刀”」



去年の12月13日所謂“南京大虐殺”国家的追悼式で見せた習近平の表情で、この顔に習近平の日本に対する本質が現れている。


「今、中国は低迷しているが、又、復活したら、日本にはこの顔で対し、日本潰しにかかってくる。だから警戒せよ。これが習近平の本当の顔です。」

「だから僕が悔しいと思うのは、天安門事件以来、日本は江沢民にしろ、胡錦濤にしろ、習近平にしろ、彼らの笑顔にズーッと騙されて、肝心のときに彼らを助けてしまう。でも、彼らは助けられて、一旦息を取り戻したら、必ず日本を叩く。何回も繰り返されている。日本は中国の本質を理解しておくべきだ。」


有本香さん「 “笑裏蔵刀”って流石に中国にはイイ言葉がありますね。政治家である以上、全員がこうであって欲しいですね。裏も表も無く良い人っていうのは、別に日本国民にとって良いことないですから。必ずしもね。ホントに。」

居島一平さん「面従腹背よりは笑裏蔵刀の方が迫力がありますね。」

藤井聡さん、今日も憤る!2018年11月1日

2018-11-01 18:22:06 | 日記



https://youtu.be/_Vw4pyyvmsE

外国人労働者受入に関してのニュース部分より

藤井さん:政府は入管管理庁みたいなモノを作って、キチンとしますと言いますが、キチンと出来ない可能性がある。
所謂移民政策というのはアメリカやヨーロッパを見てても分かるように、どうしても禍根を残しやすい政策なんです。政府がキチンとできるかどうかという所が問われているんですね。

これには2つあって、保守派、右派が懸念する、移民拡大による国内の秩序の混乱だとか、賃金の下落だとか、失業率の拡大だとか、場合によってはテロの危険の拡大だとか、日本文化の溶解だとかっていう右派的な問題点と、

左派の方々は移民で来られる方々も同じ人間だと。基本的人権を守れるのかと。安い賃金でブラック企業が鴨にしてですね、雇って、その人達がとんでもない苦しい生活を受けるという問題があるわけですね。右派的な懸念も左派的な問題も認識します。

元々、奴隷商人が奴隷を買うような側面があるワケですよね。移民政策というのは。そもそも、安い賃金で、労働力が足らんから、外国人連れてこよかみたいな話になっているワケですが、この左派的な問題は非常に頷ける問題であって…だから、左派的な問題と右派的な問題をクリアした時に初めてキチンとできるのであって、それが出来るのかといったら、チョッとなかなか…今までの人類の歴史の中では、基本『出来ない』というという事になっているワケです。


寺ちゃん:ドイツを見てもね、そりゃあ移民の人たちも、社会保障は必要だと言い、今、藤井さんが仰った左派的な考えも、それは当たり前です。人間なんだから。でも、そうしてみると、元々居た人達からしてみると、『何だアイツらは…』という事になってくる可能性だってあるワケですよね。


藤井さん:そもそも国境というのは何であるかと言うと、右派的な問題や左派的な問題を最小化、ないしは、除去する為に、全ての人類が国境を引いた内側に住んでいるワケなんですよね。

『俺、国は関係ねぇんだ』って言ったら、『おまえ、何語喋るんや』みたいな話になってくるワケですから、人類の歴史…それも百年や二百年じゃなくて千年、二千年じゃなくて、数万年単位の人類の歴史に対する反逆、それが移民政策というものの側面にあるわけですから、反逆をしながらキチンとするのは不可能だとは言いませんが、相当難しいと思いますね。


寺ちゃん:だから1つの考え方としては、少~しずつだったら、元々住んでいる人たちも慣れるだろうというのが考え方もあるでしょうね。もう1つの考え方としては、もう国民全員がちゃんとある覚悟をもって迎え入れるという事が大切でしょうね。


藤井さん:そうですよ。だってよそ様を迎え入れるわけでしょ。例えば、自分の家に隣に貧乏な人がおって、チョッと人手が足らんから来てって。

だから来てもらうんだったら、奴隷として扱うんか、或いは家族として受け入れるのか。『その中間でんねん』では、何か問題が出ますから。家族として受け入れるという話しが出来るのであれば、全ての問題が除去できますよ。

でもかなり難しいです。隣のガキの面倒を何でみなアカンねんって思ったら腹立ってきますよ。自分の愛する奥さんの前の旦那の子供ですら虐めたりする問題が起こるじゃないですか。

そんな問題が起こるのに、殆ど何の関係もない他人さんを、チョッと人手が足らんから受け入れるという事でしょ。そらぁ難しいと思いますよ。


寺ちゃん:来年5月の改元まで、あと半年となりました。そんな中天皇陛下の御退位と皇太子様の御即位に関連する行事の準備が本格化していると。政府と宮内庁は連携しながら来年春まで続く一連の行事について具体的な内容を詰めると。

で、天皇皇后両陛下が出来るだけ費用を抑えて欲しいとの意向を示されていて行事の簡素化も重要なテーマとなる。

昭和天皇の崩御に伴う儀式に掛かった費用は警備費等も含めて123億円。資材と人件費の高騰により、前回と同じ規模同じ内容を踏襲すると費用は大きく膨らむ可能性がある。

予算と規模を巡って行事をどう簡素化するかという問題を巡ってなんですけれども、藤井さんは、どうお考えになりますか?



藤井さん:今日、色々ニュースが有って、例えば韓国の徴用工の最高裁の判決とか、先ほども申し上げましたように、僕は非常に憤りを感じているワケですけれども、その憤りを1とすると、これには百か千か1万位憤っています。

この日経新聞の記事を読んだとき、とてつもない怒りを感じましたねぇ。何故かと言うと、陛下が簡素にというのは、分かるも何も、そう仰っているんだというお話ですよ。

それで我々下々の者が考えるのは、それでイイですけど、なんでコレがニュースなんだと。

予算と規模のバランス。それこそ自分の娘が結婚するときに、娘が「いやぁ~、私は簡素な結婚式でイイよ」って、お父さんが出してあげるとして。その時に「いやぁ~俺、金、チョッと勿体無いからなぁ。どうしようかなぁ」とか、或いは又、お父さんのお葬式に、『勿体無いなぁ』って削ってたら、お前の夫はどうでも良い奴やったんやっていう話になるじゃないですか。

娘でもボチボチの娘やったんかなぁって事になりますやんか。これはコッソリと考える事であって、この日本経済新聞のセンスが分からないです。「お前、何人(なにじん)やねぇ…」って。


寺ちゃん:今、藤井さんから、そういうお話を聞くと、そりゃそうだなって感じになりますねぇ。


藤井さん:もし自分が担当だったら、そら検討はしますよ。でもニュースにする事じゃないでしょ。立派な式を挙げるんですよ。それ以外何も無い。だって時代が代わるんですよ。それでズーッとやっているワケですから、2千年以上。何言っとるんやキサマ!っていう話ですよ。



●消費増税を巡る情報戦争、まるで増税が確定されたかの報道がされている件に関して



藤井さん:無茶苦茶ですよね。コレ。まるで増税をすると決意表明をした様に報道され、それを受けてワイドショーでは、もう決まった事のようにして、その対策としてプレミアム商品券やら何やらをコレ何って…まるで既成事実の様にやってますが、10月15日に安倍総理が何を仰って、菅官房長官が何を仰ったかを聞けば、これは確定とは言えないという事が明白です。

そのメッセージが官邸から明確に出ているワケです。第1点は、官房長官は増税はする予定であると、予定はあくまでも予定であって未定なワケです。予定は未定だから確定ではないです。

で、もう1個は、更に決定的なことは、政府の方針は何ら変わっていないという事。

『リーマンショック級』のモノが無い限り増税する予定だと。だから留保が付いているワケです。『リーマンショック級』というのが何を意味するのかは、解釈の余地は有りますけれども、特定の前提の付いた上での増税だという事です。

しかも『リーマンショック級』の事が本当に起こりそうな気配が漂っているワケで、更にその増税後にだってあるかもしれないワケで、そういう事を考えると確定ではない。

それにも関わらず、読売新聞がその前日の10月14日に『総理決意表明』みたいなニュアンスの紙面でしたでしょ、あれは明確なフェイクニュースの類です。それ以後の同様のニュースもフェイクニュースの類です。

世論動向や経済動向によっては、増税はされない可能性がある、増税するという法律を国会の中で変える事もあり得ます。