いくつになってもお雛祭りは、華やぎます。
40数年前の長女の誕生の際のお雛様。
その後次々 娘の誕生。
一度も端午の節句は、飾れませんでした。
1年に一度 火災で残った、お雛様・お内裏様・三人官女だけですが
飾るのもカンタンで、ちょうどいいサイズに。
今年も無事 飾ることができました。
また来年まで無事過ごせますように!
そして飾れますように!
そんな年齢になりました。
いくつになってもお雛祭りは、華やぎます。
40数年前の長女の誕生の際のお雛様。
その後次々 娘の誕生。
一度も端午の節句は、飾れませんでした。
1年に一度 火災で残った、お雛様・お内裏様・三人官女だけですが
飾るのもカンタンで、ちょうどいいサイズに。
今年も無事 飾ることができました。
また来年まで無事過ごせますように!
そして飾れますように!
そんな年齢になりました。
同期の友と、歩こう会に!
昨日寒風吹きすさぶ 天白川を歩きに行きました。
途中 風にあおられ、危ない場面も。
ここで吹き飛ばされては、お恥ずかしいと、がんばりました。
皆と思い思いに話ながら、9kの道を完歩。
最後植田で、昼食。
その後解散。
さて帰りはどうやってと思いながら、ぼつぼつ歩きかけ、
地下鉄でも乗り換えなきゃなーと思い、ならついでに歩こう・・・
とうとう家まで歩きました。
今日の歩数 25000歩でした。
ちょっとうれしい・幸せな一日でした。
今季 最低の寒さは、こんな厚い氷ができました。
クラブのアイアンで氷の壁をぶち割りました。
名古屋では珍しいことです。
この冬 一番の寒さ。
水を貯めた桶に厚さ1センチくらいの氷。
犬のメルが生きていたら氷 大好きなのに!
しかし 寒い!
ころころに着て仕事中。
今年もあと 一日。
11月から、体調管理が甘かったのか、体力がなくなったのか、
2度も熱を出し、ぐたぐたした生活の中、日中だけはがんばって仕事をしました。
お医者さんも。できるだけいかない方がいいに決まっていても、熱や咳がひどいと
ついつい頼ってしまいます。
健康でいることの大切さをつくづく痛感している、都市の瀬です。
体にかまけて、今年はのんびりした年末年始を送るようにと
掃除は手を抜き、お節も気が向くものだけ作ります。
来年は、健康な1年おくれますように。
私は、兄、姉、私、弟の4人兄弟で育ちましたが、、
弟だけが、学生時代から合唱を始め、今も続いて歌っています。
昨晩弟のテノールのコンサートがありました。
声質の遺伝があるとすれば、父が今でいうテノールというか少し高めの声質で
謡曲を謡っていました。
たぶん父の遺伝もあると思いますが、加えて母が音楽が好きだったのではと
思います。
ただ好きだけでなく、続けて練習を重ねるのは、大変なことであると
我が弟ながら、本当に「よくがんばった!」と感動しました。
急に 寒くなってまいりました。
足元が寒いです。
ここ1年位前から、血圧が少し上がってきました。
普通だと自分では思っていますが、もう少し高くなるとお医者さんから
ご注意があるかな?
長年の低血圧から思いもよらぬ高血圧に!
手足が冷える、朝寝起きが悪い・・低血圧の典型だと信じていましたが、
どうも一過性でない、本当の血圧らしい。
少し塩分を控えなくっちゃ!
この年になって、誕生日が素直にうれしいとは感じづらいですが、
何はともあれ、68年、生きてこれたというより生かされたことは
すごいなぁと自分でも思う。
私の誕生の1年前、私の兄は、生まれてまもなく亡くなった。
そしてすぐ私が母の胎内に宿り、なんとかうまく生まれ育った。
そして生まれて2ヵ月後、私の4つ上の姉が亡くなった。
母親としてこんな悲惨な状況はないぐらいの中、育った。
私が50歳のとき、まだ存命だった母に、よく50年生かしてもらいましたと
お礼をしました。
人間の生命力は、神様からの贈り物。
たまたま生をいただいても、生きる力のなかった兄、
4歳まで育っても病気であっという間に逝ってしまった姉。
そんな兄弟にはさまれて、68歳まで生かしていただいたこと。
誕生日は両親・祖先に感謝する日。
「ありがとうございました」今は亡き、両親に。
みんな違ってみんないい・・・こんな金子みすヾさんの詩をおもいだした、小嶋基次先生の
「心のおしゃれ学」の一部です。
「心のおしゃれ学」
まず当たり前を追放しましょう。
「皆で同じことがしてみたい」「皆と同じ所に行ってみたい」「皆と同じものを食べたい」「皆と同じ服を着てみたい」「皆と同じものを持ってみたい」「皆と同じ… 」など、日常の生活でこのようことはありませんか。
おしゃれとは個性をつくることですから「皆と同じ… 」は全く必要ありませんね。
でも「皆と一緒」でないことは勇気のいることです。
でも、心配はいりません。
気負わなくてもよいのです。いいカッコをしなくてもよいのです。
自分の心の中で「皆と同じこと」を追放する。つまり、自分の「個性ある方法」を考えればよいのです。
弱い生物は例外なく群れをつくりがちです。
不合理のすすめを考えてみましょう。
あなたは今まで合理的なことを重点に生活をしていませんでしたか。
時間をきりつめ、お金をきりつめ、余裕をきりつめ、そして心をきりつめ、人との関わりをきりつめて、最後に自分の生活をきりつめていませんか。
合理的でない自分を発見してみると、そこには今までなかった、生活の
余裕や心の余裕や人間の余裕がでてくるのです。
そうです。それが、おしゃれなのです。
今年の暑さ・・・特に20日を過ぎ、これでもかと37度・38度と続いた日は、
頭の芯まで痛かった。
夕食を済ませると、もう寝るだけの生活。
シャワーを浴び、体と頭を洗ったあとの、爽快さは、なんともいえない。
元気に猛暑を過ごせたこと。
私の小さな幸せ!