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* Mon petit chateau *

ブログ開設5周年を迎えました!皆様の暖かいコメントで、いつも励まされています。
これからもどうぞよろしくお願いします。

靴工房で一日体験教室♪

2008年10月29日 10時50分27秒 | レザークラフト



昨日は、従姉の紹介で、靴工房の1日体験に行ってルームシューズを作ってきました。
こちら『靴工房Caica』のオーナーご夫婦は、従姉の年の離れた友人で、
もともと他の場所に工房を構えていたのですが、住まいと工房を1つにしたくて
最近こちらに引っ越してきたばかりだそうです。

大宮駅からバスで約15分、停留所から5分ほど歩いた閑静な住宅街にあります。
皆さん知っての通り、方向音痴の私が地図だけで到着するか不安だったのですが、
一応方向はあっていたものの、やはり独りでは工房が見つけることはできず
10分ほどうろうろ。。。
結局オーナーに迎えに来てもらいました(汗)

お若いのに、電波の具合が悪くて?TVがない生活をしているのだそうです。
でも、庭もある一軒家。。。とても仲の良いご夫婦には、TVなどなくても
生活を楽しんでいる様子が伝わってきました。





工房の入り口には、オーナー手作りの靴がディスプレイされていました。
とってもかわいいベビーシューズや、本格的なメンズシューズ。
私のハンドメイド熱が一気にヒートアップ!



子供の帰宅時間の関係で、予定の完成時間(5時間)はきびしい~ということで、
駆け足で講習が進みます。
まずは、革選び。

甲・内側、かかと用にそれぞれ違った材質、色の革が用意されています。
甲は汚れがふき取れるようにウレタン加工されている牛革です。
かかとは質感が違う牛革、内側は豚革です。

優柔不断のchiezokun...いつもなら色を決めるので小一時間?ぐらいかかりそうですが、時間が無いためオーソドックスに、キャメルっぽいお色のグラデーションに決定。
でも、やっぱりもっとじっくり選ぶべきだったなぁ。。。と後悔。
せっかく色々合ったのにね。



こちらは、甲の部分の型紙です。周りにステッチ用の穴が開いています。
銀ペン(革用のペン・・・私も持ってます♪)で、型紙どおり写していきます。



型紙を写して粗断ちした革です。これは内側のパーツです。



そして・・・革包丁で切っていきます。
私もレザークラフトを少しかじっているので革包丁は持っているのですが、
私のはお安い替え刃の別たち包丁です。

私が今まで作ったのはコインケース以外は殆ど直線のものばかり。
カーブだらけの、ルームシューズのようなものを切るのは多分初めてです。
怖いよ~~~~と、少し腰が引けていた私ですが、さすがにいい包丁は使いやすいです。
包丁の使い方や正しい持ち方も教えていただき、何とか怪我も大きなミスもなく
裁断することができました。



革を裁ったら、次はステッチ用の穴あけです。
これが又、手がぷるぷる震えちゃって、オーナーのようにリズム良くいきません。
同じリズムだと、同じ力加減で開けられるのでうまくいくそうなんですが。。。
とはいえ、開けていくうちにコツも飲み込め、これまた何とか穴あけできました。



お次に、底を作ります。
一番下が外側の牛革の底部分です。その上に芯?次にスポンジ、一番上は豚革です。



まず、底と芯を接着剤で合わせ、その上にスポンジを置いて豚革でふたをする感じで接着します。
ステッチ用の穴をふさがないように、丁寧に。。。
これでクッション製のある底ができました。



甲の部分のステッチと、甲とかかとを縫い合わすのには靴用のポストミシンを使います。
立体的である靴が縫いやすいように、下の部分が凸になっています。
革用のミシンといっても色々あるのですね。



作業中をオーナーがパチリ!緊張しています。。。。
まずは端革で2回ほどカーブの練習してから本番へ。
練習1回目はもうがたがた。。。洋裁でもカーブをミシンで縫うのは緊張しますもんね。
2回目は何とか・・・1回目よりはうまくなったかな?



そして、本番。。。。できの方は・・・まあ、こんなものでしょう。
初めての靴用ミシンでしたが、殆ど使っている職業ミシンと使い方は同じだったのですが、それだけにいつものと足の踏み具合が違うためちょっと戸惑いました。



最後に、底と甲の部分をステッチで合わせていきます。
片方は時間が無かったので、オーナーがステッチしてくれました。

ステッチの糸はベージュ、焦げ茶、赤の3種類の中で選べました。
冒険できないchiezokunですが、キャメルカラーで統一してしまったなんとも
面白みのない組み合わせだったので、ポイントとして赤を選びました。
これでベージュだったらやっぱり地味一直線ですもんね。



ブランケットステッチは久しぶり~♪でも楽しかった!!
つま先とかかとの急カーブの部分は、ちょっと縫いにくかったです。
今回私サイズで、製作したのですが、プレゼントにもよいので又作りたいなぁ。
その時は、革の色選びもゆっくりと、もっとキレイにかっこよく仕上げたいと思っています。



かかとは潰して履いても良いですね。
工房はスリッパ代わりにかかとを潰したルームシューズが用意されています。
色合わせのヒントにもなります♪

本革ですので、履いていくにしたがってなじんでいくことでしょう。楽しみです♪



1日体験にはもう1つ、ベビーシューズも選べます。
こちらの方が短時間で、費用もお安めになっています。
私は最初こちらを作ってみたかったのですが、うちにはもうベビーちゃんもいないしなぁと思いルームシューズにしました。
でも実物を見たらやっぱりかわいい!!プレゼンやオブジェ用に一つ作りたい!
又ぜひこちらの1日体験に参加したいと思います。

そして遠い将来、本格的に靴作り教室に通ってみたいです。
時間も費用も今のところ無理そうなので、老後の楽しみ???にでも(笑)




こちら教室の生徒さんの作品です。すごいですねぇ。。。
これは仮縫いのものだそうです。



これは本番だそうです。こんな本格的な靴が作れるようになるだなんて~~~
私もいつかぜひ・・・



今年流行のエンジニアブーツ。
こんな大作も作れるんですね。これまた仮縫いのものだそうですが、
仮縫いしたものは捨ててしまうんですって。。。仮縫いので良いから欲しいぞ!



これも生徒さんの製作中のロングブーツです。
ファスナーまで付いていますよ~~~。もう驚き!!

ホントに楽しい1日体験でした。
往復4時間近くかけて通ったかいがありました。
又近いうちにぜひ行ってみようと思います。



靴工房Cacica

一日でできる革のルームシューズ・ベビーシューズ教室です。

ルームシューズ  
・サイズは23~27センチまで1センチ刻みで用意してあります。
 ・革の色は、そのとき工房にあるものから何色か選んでいただきます。
革包丁を使っての革の裁断、革ミシン&手縫いでの縫製などが体験できます。

ベビーシューズ
(サイズは13センチのみ)
 ・アッパーの色は、そのとき工房にあるものから選んでいただきます。
 ・底は茶色の革にベージュのソールが付きます。
 ・革包丁を使っての革の裁断、手縫いでの縫製が体験できます。


靴を作ってみたいけれどできるかどうか不安な方、
どんな工程があるのか知りたい方も、是非参加してみてください!


日時

 来客・教室などの予定のない日でしたら、いつでも作業していただけます。
 (作業時間の目安:約5時間)

参加費

  ルームシューズ・・・8,800円(材料費込み)
  ベビーシューズ・・・7,700円(材料費込み)

備考

 ※こじんまりとした工房ですが、3名まででしたら同時に作業できるそうです。
  お友達とご一緒(もちろんお独りでも)に参加してみませんか?
  とっても楽しかったですよ~♪

 ※お申し込み、お問い合わせはこちらまで。

住所:〒330-0834
     埼玉県さいたま市大宮区天沼町2-1043
   tel/fax:048-637-0016

e-mail:cacica@hotmail.co.jp

定休日:月曜日(祝日不定休)



   
 



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本革シガレットケース&DS専用ケース他 ~レザークラフト作品~

2008年02月06日 11時51分29秒 | レザークラフト
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本革を使ったケースを4点作ってみました。
使用した革は一番初めにご紹介した、文庫本カバーを除き同じショップの革です。



まずはこちら。
任天堂DS(旧型)がすっぽりと入るケースです。
もちろんDS以外のものを入れてもOK!
以前ご紹介したペンケースのようにアシメトリーなふたにしてみました。
ボタンはデザイン的にも機能的にも2個付けたほうが良いかなと思い
こんな感じに。。。



本体にはチョコレート色、蓋にはキャメル色を使いちょっとオシャレに。。。
一見DSが入っているとは思いませんよね。
ちょっと大人な感じのケースです。



内側は、ボタンの金具で傷つかないように、薄く漉いた革を貼っています。



お次はシガレットケース。
シンプルすぎますね。。。。
タバコの他に、デジカメなどを入れてもいいかな?(金具部分に革は貼っていないので注意してください)



マチは少し厚めです。
カバーをつけたライターが入れられるようにマチを作りました。



本体は厚めの革でしっかりと、蓋の部分は開閉しやすいように薄めの革を使っています。
その代りに、蓋のボタンの裏の部分は2枚仕立てでしっかりとさせました。



最後はこちら。
100円ライターのカバーです。



こんな感じで100円ライターを入れ替えられます。
100円ライターがちょっぴりグレードアップ?

まだまだ作りたいものがあるのですが、明日からは編み編みバッグの仕上げの為、久しぶりに縫い縫いしたいと思います。
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システム手帳用フォトケース

2008年02月02日 21時46分58秒 | レザークラフト



本日2回目の投稿です。
先ほどご紹介した本革のシステム手帳(バインダー)用の、フォトケースを作ってみました。

六つ穴バインダーより取り外し、写真を入れ替えることが出来ます。
今回は片面仕様ですが、両面仕様も考えてみようと思っています。



上下逆に使用することが出来るので、バインダーを開いてすぐ、写真が見えるのが恥ずかしい場合は、こちらのように使うことが出来ます。

家族と一緒の写真を入れたり、子供の写真を入れたり、彼氏彼女の写真を入れたり。。。。
愛する人やペットの写真をセットして、手帳を開く度にニマニマしてください(笑)

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本革ステーショナリー4点!

2008年02月02日 12時26分49秒 | レザークラフト




先日久しぶりにレザークラフトをしたら、やっぱりたのし~♪
昨日今日で、4点作っちゃいました♪
今回の革は先日よりちょっとだけ赤味の強いキャメルをメインに使ってみました。
私が好んで使っている、バッグの持ち手を作っているショップの革です。



まずはこちらのシステム手帳。一般的なサイズです。



カード入れを2つ作りました。とてもシンプルな形です。



留め具はホックです。後で考えたらマグネットボタンでも良かったなと思いました。



お次はペンケースです。
チョコ色とのコンビも作ってみました。
ボールペン3本を入れられるほどの大きさになっています。



ホックをはずすと中はこんな感じ。
曲線にしてデザイン、使いやすさにこだわりました。



取り出し口はアシメトリーな感じのデザインで。
方眼紙で型紙を作り、あ~でもないこ~でもないと頭を悩ませましたが、
以外にシンプル!?



最後は先日と同じ形・大きさの文庫本カバーです。
今回は、しおりをプラスしてみました。



こんな感じで使用します。



先日と同じように厚さにあわせて対応できます。

男性が使いそうな革小物(ウォレットなどは時間がかかりすぎるので×)ってなんでしょう?
やっぱり後はキーケースや小銭入れかな?
名刺入れやカード入れって使う?



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キーケースその2 ~メンズバージョン~

2006年10月23日 17時10分17秒 | レザークラフト


今日は久しぶりに雨が降りました。
そんな訳で、外出するのもおっくうなので、先日に続いて、レザーキーケースを作りました。
はい、先日言っていた夫のキーケースです。
ヌメ革のキーケースより厚い革を使ったので、かなり頑丈です。
ホックをつけるのや針穴を開ける(菱目)が、とても大変でした。

今回はジャンパードットボタンも2個留めにしてみました。
ヌメ革をポイントに使ってみましたがどうでしょう?



それと、ホックの付け方を変えて、ポケットになるようにしてみました(左側)
万が一の時の為に?千円札一枚ぐらい忍ばせておける小さな物ですが、便利だと思います。

革が厚かった為に、菱目打ちを使うのに苦労し、少し縫い目が曲がってしまったのが残念です。まだまだ修行をしなくてはいけません。
まっすぐときれいな縫い目を目指したいです。

*************************************************************************

先日『miyakoのハンドメイド』のmiyakoちゃんと交換この品を、ひと足先に贈らせていただきました。
詳しくはmiyakoちゃんのブログへgo!



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本革でキーケース作り

2006年10月20日 15時32分30秒 | レザークラフト


ブログのカテゴリーに『レザークラフト』を作ってあったにもかかわらず、なかなか作品作りが出来ないでいました。

ずっと催促されていた、夫のキーケースの試作品として、まずは1つヌメ革で作ってみました。
夫のはブラックの革で作る予定です



内側はこんな感じ。
ジャンパードットボタンで開閉します。
周りをぐるっと菱目打ちで穴を開けてから、革用の針二本使いで縫っていきます。
この穴を開けるのが中々大変。

一見、革を切って縫うだけのようなイメージがあると思いますが、革のふちの始末をしたり、穴を開ける部分に溝をいれたり、蝋引きしながら縫ったりと、意外とキーケースのような小物でも手がかかります。

しかしながら、このキーケース。あまりにもシンプルすぎて、なんのひねりもありませんね。



なんのひねりもないので、ハートのコンチョ(シルバーの飾りボタン)をホックに取り付けてみました。

はい、ただこれだけです

仕上げにもう一度、厚みと床面に磨きをかけて、皮の表面にオイルを塗って仕上げました。

仕上がったばかりの色はこんな風に肌色ですが、使い込んでいくうちに飴色に変化していくのが、ヌメ革に惹かれる理由です。
少し日焼けをさせて、とりあえず小麦色にさせるつもりです。
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旦那のコインケースの修理

2005年10月08日 12時55分36秒 | レザークラフト
これを作ったのは、もう1年半ぐらい前かしら?
ここのブログを始める前に作った、主人のコインケースです。
めちゃくちゃ初期作品なので(←といっても、あまり作っていないが)、恥ずかしいのですが。。。。

旦那が気に入って使ってくれていたのですが、ポケットの出し入れで擦れた糸が一部切れてしまったので、修理しました。
久しぶりのレザークラフトで、糸の通し方とか一瞬忘れていました

新しいのをつくろうとも思ったのですが、せっかくの本革ならでの味わいが出てきたので、縫い直すことにしました。

縫い終わった後、トコを磨いて少しはよみがえったかな?

昨年の家作りで、しばらく中断していたレザークラフトや洋裁も、復活したくてうずうずです。

でも、石けん作りも復活したばかりなので、落ち着いたら何か作ってみようと思っています。


ところで・・・
最近やっと、ミシン室(趣味室)の片づけを始めたのですが、今日その部屋に始めて旦那が入ったんですよ。
それで乾燥中の石けんたちを見て
『何?このこんにゃくみたいなの!?』←石けん作りを始めたのは旦那は知りませんでした。

それと、においに敏感な旦那が
『何!?この部屋?くさいなぁ!!』ですって。

香水とか嫌いなんですよ、うちの旦那様。
でも、入浴剤のいかにも合成ってにおいは大丈夫なの。
私とまったく逆です。。。。。。

そんな旦那が使ってくれるような石けんの香りってなんだろう????



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ベルトが出来たゾ!

2005年05月13日 15時15分06秒 | レザークラフト


一応できました。。。一応・・・ね。

極小カシメで名前を入れて、四角の飾りカシメも付けてみました。

う~ん、なんだかイマイチだわ。

カシメもずれるし、均等に付けられないし、今後の課題とします。



まあ、娘は喜んでくれて早速付けているので良しとしよう。

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コギャル風ベルトを作るゾ!

2005年05月12日 09時59分26秒 | レザークラフト


レザークラフトというカテゴリーを作りながら、家作りの一年でろくに作っていませんでした。
ミシン部屋もまだ片付いていないので、ハンドメイドを本格的に再開できるのは、当分先になると思いますが、今回は必要に迫られて?ベルト作りをしています。

・・・といっても、太ってしまった身体に合う自分のベルトを作っているのではありませんよ(笑)
娘1が先日ばあちゃんに買ってもらったパンツにあう、コギャル風のベルト作りです。
うちの子は私に似て小柄なのですが、特に娘1は小柄の上にガリポン(ここは私と違う)なのです。
せっかくのパンツもユルユルで、この間買い物に行く途中、デニムパンツがずり落ちておパンツが丸見えになってしまいました。
既製品で探してみても、中々思うようなベルトが見つかりません。
どうしよう・・・と思っていたところ、以前スクラップ革を買っておきながら、白なんて使えない~~~っと、ずっと放置していたはし革があったのを思い出しました。
ちょうど、ベルトのように1mぐらいの細長い革だったので、裁断も結構楽でした。

昨夜はTVを見ながら、ひたすら床の処理をしていました。
でも、思い立ったらすぐにでも仕上げたい私。
バックルを取り付けて、ベルト穴を開け、一応ベルトにすることはできました。
そして夜中だというのに『ガンッガンッ』と飾りカシメでコギャル風にお化粧。
ちなみに、窓を閉めていれば、どんなに部屋の中でうるさくしても、外には音がほとんど漏れないことは実証済みです。

しかし、飾りカシメの取り付けって結構大変なのね。直径4mm程の小さなカシメでハートにしてみたのだけど、慣れないので均等の幅でつけることができない。。。
思いっきり派手にしたかったので、ローマ字で名前を作っている途中で極小カシメがなくなってしまったので、とりあえず作業は中断しています。

仕上がったらアップします。ほぼ初心者のようなものなので、出来は期待しないでね。


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