* Mon petit chateau *

ブログ開設5周年を迎えました!皆様の暖かいコメントで、いつも励まされています。
これからもどうぞよろしくお願いします。

最近買ったもの♪

2008年09月03日 09時38分00秒 | ミュージック・映像


夏休みに買ったもの。。。めちゃくちゃお気に入り~で毎日のように聴いて&見ています♪

まずはこちらのCD

徳永英明『SINGLES BEST(初回限定盤C)(DVD付) [CD+DVD] [Limited Edition] 』

徳永英明のヒットシングルを網羅した究極の「シングル・コレクション」アルバム
2枚組みです。

初回限定盤CはCD2枚組+ボーナスDVD付で、DVDには「恋をしてゆこう」「happiness」「抱きしめてあげる」「愛が哀しいから」のビデオクリップ4曲収録されています。
私は17%割引で購入したので、CDのみのバージョンとさほど変わらないお値段で購入できました。

収録曲
DISC-1
1「レイニー ブルー」
2「輝きながら・・・」
3「風のエオリア」
4「最後の言い訳」
5「恋人」
6「Myself~風になりたい~」
7「夢を信じて」
8「壊れかけのRadio」
9「Wednesday Moon」
10「LOVE IS ALL」
11「REVOLUTION」
12「I LOVE YOU」
13「もう一度あの日のように」
14「僕のそばに」

DISC-2
1「永遠の果てに」
2「未来飛行」
3「ROUGH DIAMOND」
4「SMILE」
5「誓い」
6「青い契り」
7「オリオンの炎」
8「君をつれて」
9「君は君でいたいのに」
10「My Life」
11「恋をしてゆこう」
12「happiness」
13「抱きしめてあげる」
14「愛が哀しいから」



徳永英明さんは2001年に『もやもや病』という脳血管障害の一種をわずらい闘病生活をしていましたが、翌年もやもや病を克服。
レコード会社をユニバーサルミュージックへ移籍し、その後全曲女性音楽家のカバーアルバム『VOCALIST』シリーズを発売し大ヒットさせました。
私は1988年発売の『最後の言い訳』あたりからのファンです。
『レイニーブルー』、『壊れかけのRadio』はカラオケで良く歌う曲です♪

改めて聴いてみると、他にも好きだった曲が沢山。。。
『VOCALIST』で徳永英明ファンになった方にも、以前からのファンの方にもぜひお薦めしたいアルバムです。
DVD付ってやっぱり感動~~~♪


SINGLES BEST(初回限定盤C)(DVD付)

UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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HIDEAKI TOKUNAGA VOCALIST BOX(B)(限定盤)(DVD付)

UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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そして2枚目。
『クライマックス ロマンティック・ソングス』オムニバス2枚組みです。
90年代にヒットした曲が32曲も入っています。
最近、このようなオムニバスアルバムが沢山発売されていますが、その中でも
私的には選曲がツボツボツボ~~~♪

収録曲

ディスク:1
1. YAH YAH YAH[CHAGE and ASKA]
2. 浪漫飛行[米米CLUB]
3. Missing[久保田利伸]
4. ラブ・ストーリーは突然に[小田和正]
5. もっと強く抱きしめたなら[WANDS]
6. 夏を待ちきれなくて [TUBE]
7. 最後の雨[中西保志]
8. 夢を信じて[徳永英明]
9. 愛は勝つ[KAN]
10. 約束の橋[佐野元春]
11. もうひとつの土曜日[浜田省吾]
12. Another Orion[藤井フミヤ]
13. 幸せな結末[大滝詠一]
14. PIECE OF MY WISH[今井美樹]
15. 浅い眠り[中島みゆき]
16. 島唄[THE BOOM](オリシ゛ナル・ウ゛ァーシ゛ョン)

ディスク:2
1. BOY MEETS GIRL[TRF]
2. 恋しさと せつなさと 心強さと[篠原涼子with t.komuro]
3. 出逢った頃のように [Every Little Thing]
4. アジアの純真[PUFFY]
5. 愛のために[奥田民生]
6. バンザイ~好きでよかった~[ウルフルズ]
7. Bye For Now[T-BOLAN]
8. 恋心[相川七瀬]
9. I'm proud (Radio Edit)[華原朋美]
10. my graduation [SPEED]
11. ただ泣きたくなるの[中山美穂]
12. そのスピードで[the brilliant green]
13. やさしい気持ち[CHARA]
14. Shangri-La[電気グルーヴ]
15. Choo Choo TRAIN [ZOO]
16. WON'T BE LONG[バブルガム・ブラザーズ]



ちなみに大ヒットしている『R35』も持っています。
そちらもとてもよいのですが、個人的にはそちら以上にこちらの選曲が好きです。

例えば・・・米米クラブの浪漫飛行(R35では君がいるだけで)
例えば・・・CHAGE and ASKA のYAH YAH YAH(R35ではSAY YES)
例えば・・・藤井フミヤ のAnother Orion(R35では TRUE LOVE)
例えば・・・久保田利伸のMissing(よくあるオムニバスではLA・LA・LA LOVE song)

YHA YHA YHAはカラオケの十八番です。最近子供たちばかりが歌っていて
私は聞き役に徹することが多いのですが、唄う時はこればかり!
すとれすかいしょうになるんだよねぇ。。。

中西保志の 『最後の雨』や中島みゆきの『浅い眠り』もカラオケでよく歌っていたわぁ♪
そう。。。。このアルバム・・・特にディスク1の方は私が当時よくカラオケで唄っていた大好きな曲が沢山入っているのです。

ちょうど発売日にTUTAYAで見つけて、どうしても欲しくなってその場で買ってしまいました。

ディスク2のほうも、割りと好きで良く聴いていた曲なんでよかったです。
(個人的にはディスク1だけでも買っていたと思うが・・)


クライマックス ロマンティック・ソングス

Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)

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最後に。。。 『ACTORS STYLE Winter 2006』
もう2年ぐらい前の本なんだけど、たまたま見つけて即購入。
だって、真田広之さんのファンなんだもん
あ・・・ファンっていうか『好き』なの。
何で発売当初買っていなかったのか不思議!?

もちろん写真は鼻血モノ~~!!かっこいい~せくしぃ~~
フィルモグラフィーがとても内容が濃く、真田ファンならぜひ1冊持っていたい本です。

毎日うっとり見ています~~~~♪

そういえば、旦那と付き合い始めてすぐに行った映画は
『ヒーローインタビュー』

ちょっと前に、旦那がDVDを買ってくれて久しぶりに見たけど、
ストーリーどうこう・・・より、とにかくかっこよくてドキドキしちゃった。


chiezokun、この2,3日、なんとなく体調不良。
今日は少し良くなってブログの更新なんぞしているけど。
なんだか熱がこもっちゃっている感じで、だるいし咳が出て頭痛い。。。
風邪・・・なんだろうか?




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私の宝物 オフコース1982・6・30武道館コンサートビデオ&DVD

2007年07月10日 09時58分50秒 | ミュージック・映像


私は中学時代オフコースのファンでした。
オフコース。。。知らない人もいるかな?
現在、ソロで活躍されている小田和正さんのグループ時代のグループ名です。
『さよなら』の大ヒットで一躍名前が売れるようになりましたが、実は私はそれでファンになったのではありません。
当時好きだった男子(なつかしいひびきだぁ~)に、『We are』というアルバムを貸してもらったとき以来、大ファンになったのです。
そういえば、中学時代の掃除の時間に放送されていたレコードはオフコースのアルバムでした。
西條秀樹が後にカバーした『眠れぬ夜』が入っていて、今でも眠れぬ夜を聞くと
『掃除の唄だ』って思っちゃいます(笑)
掃除の時間に聞いていた曲が、オフコースだったというのは、大ファンになってアルバムを集めるようになってから気付きました。
きっかけは『We are』というアルバムですが、それ以前に発売されていたLPはすべて揃えるぐらい、オフコースにはまっていました。

オフコースはデビュー当時、小田さんと鈴木さん(ヤッさん)のデュオグループでした。
(その前に『ジ・オフコース』というグループ名で3人でレコードデビューしています)
その後、松尾さん、清水さん、大間さんの3人が加入、5人グループとして大ヒット曲『さよなら』を世に送り出しています。

・・・と、前置きがかなり長くなりましたが、結成当時からず~といっしょにやってきたヤッさんこと鈴木さんが1983年に脱退したため、事実上5人グループとして最後のコンサートのライブビデオです。

当時、こういったビデオはとても高価で、お小遣いをコツコツとためて買った記憶があります。
値段は18000えん
確か高校生の時に買ったんだと思いますが、今でも良くこんな高価なものを学生が買えたよなぁ。。。って思っちゃいます。
残念ながらコンサートには行けなかったのですが、フィルムコンサートに行きました。スクリーンに向かって『小田さ~ん!』とか言っていたのよね。笑っちゃうわ。
そういえばファンクラブも入っていた記憶があるわ。
ヤッサンが脱退してからは、熱が少し冷めちゃったけど、このビデオはずっと私の宝物でした。

余談ですが、オフコース熱が冷めてからは、高校時代『山本達彦』にはまってコンサートに行ったり、その後好きになった人の影響で松山千春、チャゲ&飛鳥、ユーミン、白井貴子、サザン・・・などのアーティストにはまっていきました。
今でもチャゲアス、ユーミン、サザンはファンですけど。
その頃の曲を聴くと、その頃に好きだった人のことを思い出しませんか?




今はビデオを見ることが少なくなり、リビングのホームシアターもDVDになってしまいました。
そのホームシアターで、あの頃の感動をもう一度。。。ってな気分になって購入したのはこちらのDVD。
2001年にDVDとして発売され、その後2005年に再販されましたが、私が購入したのは
先日発売されたばかりの、豪華装丁デジタルリマスター版です。
2枚組みで、おまけのDVDが付いていますが、これは無くても良いかも(笑)

届いてすぐにホームシアターで鑑賞しました。
あの頃の感動がよみがえり、思わず涙がにじみました。
びっくりなことに、このコンサートからもう25年経っているのですよね。
小田さんも今の私より若かったりします。
小田さんの透明でせつない歌声にかぶさる、やっさんのコーラスがたまらない。。。
この歳になって久しぶりに味わう胸キュンでした。

皆さんの青春時代にはまったアーティストは誰かしら???

あっ、そうそう!昨日はフラダンスの体験に行ってきました。
レポは又今度。。。。
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芸術の秋!~どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101 ~

2006年09月20日 08時52分32秒 | ミュージック・映像


今日は久しぶりの秋晴れですね!!
<台風で被害を受けられた方々、お見舞い申し上げます。>

今朝は本当に秋を感じさせるお天気。なんだかワクワクします。
久しぶりにゆっくりとお散歩でもするつもりです。

ところで、秋といえば・・・・
スポーツの秋!食欲の秋!そして芸術の秋!!

私はジャンルを問わず、色々音楽を聴きますが、特にクラシックが好きです。
・・・といっても、題名と音楽が一致しない物が沢山あって、特別詳しいと言うわけではありません。

先日、アマゾンからのメルマガで、気になっていたクラシック音楽のオムニバス版が、20%オフになっていたのを発見して、早速こちらを購入しました。
(先週末時点で20%オフでしたが、現在は10%オフ)

タイトルのとおり、どこかで聴いた事がある曲が満載。
しかも、6枚組みで101曲も入っています。
101曲もなんて。。。普通は盛り上がり部分のみのフェードアウトばかりと思われるかと思いますが、そんなことはないんです。
ドラマで使われたもの、CMで使われていたもの、映画で使われていたもの。。。など、6枚のディスクにそれぞれカテゴリー別で収録されています。

こんなに沢山の曲が入っていたら、聴いた事がない曲が沢山なのかなと思っていましたが、なんとびっくり!!8割以上の曲が耳にしたことがある曲でした。

特に1枚目のディスク。
ドラマで使われていた曲が沢山収録されているのですが、私の好きな「テンペスト」や「英雄ポロネーズ」など、昔々に『赤い激流(水谷豊主演)』で主人公が演奏していた曲が2つも~~~!!
「ラ・カンパネラ」も入っていたら最高だったのに、これは別のシリーズ「どこかで聴いたクラシック ピアノ・ベスト101 」に挿入されているようです。
こちらは上記のテンペスト・英雄ポロネーズも入っているので、ピアノ曲が好きな私は、いつかこれもほしいと思っています。
「赤い激流」と、サラって書いてしまったけど、知っている方いるかしら?歳がばれるわね(隠してないけど
このドラマを見てからこの3曲が頭にこびりついてしまって、以来耳にする度にドラマを思い出します。
・・・と話はそれましたが、演奏も一流で、音もそこそこ良いのでお薦めです。
TVがついていない時は、BGMでずっと流しています。
家事も、音楽があるとはかどる感じがするのは私だけ?
掃除をする時は、運動会の音楽で使われる曲などが沢山入ったディスクを聴きながら気合を入れています(笑)

家事をしながらの時はどこでも持ち運べるCDラジカセで、”ほっ”とくつろぎタイムはホームシアターで。
つい、ホームシアターで聴いていると体が動いてしまい、昨日最終回だった「結婚できない男」のように、指揮をしながらホームシアターでクラシックを聴いている桑野(阿部ちゃん)のようだと、子供達に言われてしまった(見ていた人しかわからなくてごめん」)
そうそう「結婚できない男」我が家では今回一番の人気の番組でした。
良い感じのラスト。これは視聴率も高かったそうなので、スペシャル番組として続編がありそうですね。

「威風堂々」は特に、大音量にしてくと感激~~~!!(一応、窓を全部閉めて、外で音漏れ具合を確認済み♪)

どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101
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感動!!ディープ・ブルー スペシャル・エディション

2005年07月21日 10時27分03秒 | ミュージック・映像


私がよくお邪魔しているブログのソラさんが紹介されていたDVD『ディープ・ブルー スペシャル・エディション』です。
夏休みに入ったことなので、ぜひ子供たちと見ようと私も購入してしまいました。
アマゾンのレビューでは賛否両論ありますが、私も8歳になる息子も夢中になってみました。
自然界のドキュメンタリーということで、目を覆いたくなるような場面もありましたが、そういうことも含めて、圧倒的な映像の迫力とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏のすばらしさにしばし時間を忘れて引き込まれていきました。
こんなすごい映像、どんな風に撮影したのか?という息子の疑問がありましたが、特典映像でメイキングもありますので、ますますはまって見ています。
とにかく、「生きる」ことの意味を強く心に焼き付けられました。
ぜひ、この夏皆さんも、ホームシアターで鑑賞していただきたいと思います。(もちろんホームシアターが無くても十分楽しめます)


『ディープブルースペシャルエディション』
製作7年、ロケ地200カ所、撮影フィルム7000時間。それは90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語。
約168分に渡る充実した特典映像付きの2枚組。


地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。
マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。
制約の多い状況で撮影されているであるはずなのに、映像がどこを取っても美しいのにも感心する。深海の生物たちの姿も圧巻。まるでSF映画のクリーチャーのようなこんな生物が現実に存在しているなんて、と驚くことだろう。“自然”の偉大さに改めて気づかされる、発見に満ちた傑作だ。(安川正吾)

【収録内容】
《Disc: 1》


本編

オリジナル予告

日本語版予告
約91分 / 字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕 / 音声:1.オリジナル 英語(5.1chドルビーデジタル) 2.日本語(5.1chドルビーデジタル) 3.ミュージック&効果音(5.1chドルビーデジタル)

《Disc: 2》
1. メイキング・オブ・“ディープ・ブルー”(約52分)
2. アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット監督によるオーディオ・コメンタリー付本編一部(約58分)
3. スタッフインタビュー
4. スペイン語、ドイツ語、ヘブライ語版予告
5. 日本語版TVスポット
約168分(予定) / 字幕:1.日本語字幕 / 音声:1.オリジナル 英語 ドルビーデジタルステレオ

《監督・脚本》 アラステア・フォザーギル / アンディ・バイヤット
《製作》 BBCワールドワイド、グリーンライト・メディア
《製作総指揮》 アンドレ・シコエフ、ニコラウス・ヴァイル、ステファン・ベイトン、 マイク・フィリップス
《制作》 BBCナチュラル・ヒストリー・ユニット
《音楽》 ジョージ・フェントン『ユー・ガット・メール』他
《演奏》 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
《撮影》 ダグ・アラン、ピーター・スクーンズ、 リック・ローゼンタール 他
《ナレーション》 英語版:マイケル・ガンホン『ハリーポッターとアズカバンの囚人』 日本語版:津嘉山正種
《監修》 大森 信(東京海洋大学名誉教授 / 阿嘉島臨海研究所所長)




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古澤 巌

2005年05月06日 07時13分05秒 | ミュージック・映像


私のブログによくコメントをしていただいている、happystyle-marketさんに紹介された『古澤 巌 ヴァイオリンの夜』というCDです。

私も独身の頃はジャンルを問わず音楽が大好きで、よくコンサートにも行っていました。
最近はなかなかCDを聞くこともなかったのですが、この1枚のCDを聞いたことがきっかけで、再び音楽に浸る機会を持つことになりました。

う~ん、やっぱり音楽は良い!!癒されるし、元気も出ます。
本当はクラシックなどは一人でしっとりと聞くのが好きなのですが、音楽好きの私の影響か、子供たち(特に娘2人)も寄って来て一緒に聞いています。
娘1はパッヘルベルの『カノン』が特に好きなようです。
娘2はハワイアンを聴くと、誰も教えていないのに、手をゆらゆら左右に泳がせながら踊っています(笑)

肝心な『古澤 巌』のこのCDですが、購入してまだ何日かしか経っていないのに、もう何十回も聞いています。ハッキリ言ってはまってしまいました。
私は今までピアノ曲が特に好きだったのですが、ヴァイオリンのせつなく甘く激しい音色にメロメロになってしまいました。

機会があったら、生の演奏を聴きにコンサートに行ってみたいです。

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