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初冠雪ですね。やっぱり冬到来ですね。
ひょっとこの踊り見てみたいものです。
無事に終わったようで何よりです。
凄い巨木ですね。この木の前では嘘は言えませんね。
皆お見通しだと思います。
少しエッチな愉快踊りで庶民文化なのでしょうネーー
鹿児島県は何度か伺ったのですがなんともユニークな自然ですよね^^
桜島もですが県全体が見どころいっぱい温泉もいいし。。
冬になるともう一度伺いたく成りますね
現地では政調ひょっとこ踊りのコンテストもあり、ステージでは整然と踊ります。でもいったん街に繰り出しては大変ユーモラスで、子どもたちのグループがたくさん出ています。鹿児島の3人もまだほんの2ケ月なのに、滑稽に踊る様に会場が盛り上がりました。
日本一の大木、霊験あらたか。そうですね。悪いことはできませんね。
いつもコメントうれしいです。
千葉にもひょっとこ馬鹿踊り・たぶん同じような踊りでしょう。全国から日向にやってきて夏祭りで町中を踊り歩きます。私も最初「こんな下品な踊りは踊りたくない」などと気取っていましたが、今やすっかり取りつかれるのは何故?
うまく説明できませんが、ここでは皆平等、気取ってみたって何になる?踊った人にしかわからない・いや見ている人もわかってる。ってところでしょうか?
鹿児島は人が良くって、気候も住みやすくって、見どころもたっぷり、どうか一度でも二度でもおいで下さい。
だから 踊りの輪に入れるのか?
私、河内音頭の名踊り子さんがお友達にいます。
彼女は、自分流の衣装と踊り方で際立っていて
その踊る姿に「元気をもらえる」というファンがたくさんいます。
あなたの踊りもそうなんでしょうねぇ きっと。
彼女は 関西の老人ホームなどへの慰問では
得意の河内音頭のほかにも ドジョウ掬いを披露してます。
もう 驚きの世界・・・年に数回 彼女の踊りを見に行って 元気をもらうのですが、いつも 私に言うのよね。
「輪の中に入って踊って~と」
でも 無理・・・自分を捨てきれないでいました。
しかし 文化祭の舞台で思い切り自分を”無”にしたら
楽しいものなんだとわかったので こんど会った時は
踊るつもりと伝えました。
自分を捨ててしまえばできるだろう・・・と、
ひょっとこおどりからもそう感じています。
踊りの輪の中にいる時間「至福の時だったのでは?」
ほんとうに見事なまでに素晴らしい方です おねぇさんは・・・そして ご自分の人生を見事に楽しんでいると
思いました。 でも無理は禁物よ。 おつかれさま。
しっかり確認できました~雪化粧の言葉どうり美しいですね(*^_^*)
ひょうとこ踊りでボランテイア
大好評だったことでしょう
今年は何度も踊る機会が有ったようで好い事ですね
蒲生の郷「大楠」
見事な大木ですね\(◎o◎)/
生命力が巨木にしてくれました、すごい力の持ち主
これは素晴らしいパワーをもらったはずです
わが国の大和朝廷時代、西洋ではローマ帝国滅亡期から
その生命の営みを・・いくつもの風雪に耐えて今を生き
大和時代の人が見ていた楠を姉上様が又見ている
宇宙と時代のロマンを・・感じ、 暫し見とれました
ボランティアのおかげで、素晴らしいパワーを得ましたね
よかった・・・
毎日 気分ばかり焦っているこの頃です
立派な、楠木ですね 樹齢1500年 気が遠くなるような年数を生きて来ている そう考えると 毎日クヨクヨするのがあほらしいですね と 思いました
きれいな 夕焼けの中の桜島・・・久しぶりのような気がしますね・・・
あと一息 笑って がんばろ~~
読者登録ありがとうございます。
桜島、実は懐かしいです。子どものころ、鹿児島にいました。
また、よらせて貰います。
私もうまく言えませんでしたが、私たちは余計なものをいっぱいくっつけているくせに、それを脱ごうとしない。
裸になれば楽になります。ドジョウ掬い・私も覚えたいといつも思っていましたが機会がありませんでした。
おてもやんも身につけたい。合唱団では演奏して、最後に私が客席に振り向くと指揮者がおてもやんだった。
ほっぺに真っ赤な色紙を張っていた。
会場が湧きました。
また九州の合唱団合同で(300人くらい)小倉の大ホール(2000人)で演奏した時、指揮をさせていただいた。
10数年前ですが。故郷なので兄夫妻、姉、姪や甥っ子
たくさんできてくれました。こっそり姉が絣と赤いおこしを準備してくれて、あんこ椿のお姉さんみたいな衣装で
指揮をしました。
みんな知らなかったので、大変会場が湧きました。
福岡が故郷なので同級生もたくさん応援に来てくれました。
なんだか自慢話みたいですが、自慢話でした。こんなサプライズが大好きです。
鈴音さんも文化祭でやりましたよね。
これって楽しいですよね。病み付きになりそうなくらい。
あれ、また長話ごめんなさい。