思い切って歩きました。50分福助温泉まで。
気が付いたこと、どうも守りの生活に入っているのでこれじゃあ
いけないと…歩こう会に行けるようになりたいのです。
久々1丁目の山の中を歩き階段104段を降りました。でもこれは
まだ1段1段足をそろえてです。40秒で104段が多分その3倍に。
映画 「人生フルーツ 」お勧めします。
2017年3月20日の東京新聞(文化娯楽欄)で『ききがたり ときをためる暮らし』『ふたりからひとり ときをためる暮らし それから』が紹介されました。大きく取り上げていただきました!
つばた英子さん・つばたしゅういちさんの日々の暮らしに寄り添い撮りつづけた映画『人生フルーツ』が 2017年1月2日 東京・東中野 ポレポレ東中野での公開を皮切りに、全国各地の上映館でも連日満員の盛況です!!
このご夫妻の物語・この笑顔を見ただけで夫婦の在り方がわかりますね。
鹿児島は今日からマルヤガーデンズで上映 プロディユーサー阿武野勝彦さん
が映画作りの裏話などを語られました。今日は2回とも満席。予約してないと
見れないということで新聞を見てすぐ予約しました。
便 利さとは無縁、自分流に、手間ひまを楽しみ、ていねいに生きて、84歳と、87歳を迎えたつばた英子さん、つばたしゅういちさんご夫婦の軽やかで瑞々しい シニアライフをまとめた『ききがたり ときをためる暮らし』( 2012年刊)は、たくさんの読者に読み継がれてきていますが、昨年11月出版の続編『ふたりから ひとり〜ときをためる暮らし それから』と時を同じくして、東海テレビ制作の映画『人生フルーツ』も完成しました。樹木希林さんのゆったり深々と息をつぐようなナレーションも心に響いてくる、素敵な作品になりました。
ネットからお借りしました。
「二人から一人」の著書つばた英子さん、つばたしゅういちさんの四半世紀
山を削ってできた造成地に丸太小屋を建て、木を植え、土を耕し自給生活目指
して自分流に、手間暇を楽しみ、丁寧に生きている、病気知らず、元気で
ちょっぴり弱虫 おかねはなくてもなにかがあふれている。
「人生の最後に青春がきたらなぁ」
二人合わせて171歳の青春、だんだん楽しくなる人生を設計
するのは決して夢ではありません。(著書より)
小さい映画館しか上映されない。それはお客が入らないから・・・
ところがふたを開けてみたら、東京東中野ポレポレではもう
14万人が・・満員御礼 鹿児島のマルヤシネマも6月までの
ロングラン。私ももう1回見ます。
樹木希林さんのナレ―ションがたまらなくいい。
サブタイトル「人生が完成する日」帯に書れたメッセージご覧ください。
著書は手に入りましたがパンフは売り切れで追加予約しました。
少し遠回りして小川のせせらぎを楽しみました。
お気に入りの帽子。
確か2年前、ラララ温泉で、研修旅行で立よりオレンジの帽子を
買いました。黒は中村さんが…本当は黒がほしかったのですが
中村さんに譲りました。
でも彼女は他のお気に入りがたくさんあるので一度も使わなくて、飾ってありました。
「とても欲しかったんだ」帰りのバスで一緒になり明日の合唱イベントのチケットも
くださるというので立ち寄った時にもらい受けました。ラッキー。
覚えている方もいますよね。とても手ごろな値段だったので・・・。
桜島行きで夏に愛用していました。
1年前のブログです。http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160429
38席の小さな映画館「マルヤガーデンズ・シネマ館」私にとっては、 居心地の良い
💛心の栄養の補給場所。たくさんの映画を見せてもらいました。
7年前に誕生しました。代表者の黒岩美智子さんには番組にも2回
おいでいただきました。
映画館は天文館通り マルヤガーデンズ(デパート)の7階にあり
その隣はこのようは「そらにわがあり」憩いの場所です。
この上8階に結婚式場・ビアガーデンがあり、そこから桜島が目の前
時々入らせてもらって 2-3枚寫させてもらいます。
2019年4月30日―平成最後の日の記事は
平成にありがとうーたくさんの出会いに感謝・令和も今の延長です。悔いのない毎日を。