あんな事こんな事あったもん♪

心の中をイラストや写真付で発信。時折文章だけの時もあり文体は気分次第です。
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銀色の糸

2012-04-03 | 思ったことあったこと

            昨日は素晴らしい光が川面をてらし
            水の流れのひとすじひとすじが銀色の輝く糸の様に見え
            足の痛さも忘れてしばしみとれていた。

            創造主なるお方が創られた素晴らしいこの自然。
            守るべき人間が汚しているのはかなしいこと。

            文化的(?)な生活は、自然破壊につながるのは
            どうしても仕方ないことかもしれないけれども
            金儲けの為には・・・・。悲しむべき事だ。

            なんて偉そうなこと言ってても、何も出来ない自分。
            小さいことからコツコツと・・・と誰かが言っていたけれども
            それすら出来なく、より便利な生き方を望んでしまう自分も悲しいな。

            いまは黙って人間のすることを見ておられる主なる神様。
            聖書のヨハネの黙示録で預言されていることが起こるのは
            もしかして、明日かもしれない。

            起こらないように・・・と八百万の神に祈っても、
            きつねや人間が彫った石や木で出来た偶像に祈っても
            無病息災を神社で祈っても、何の意味も持たないことを
            知って欲しい。

            主イエス.キリストと聖霊様がその鍵を握っておられることを
            みなが知って欲しい。

            罪ない神であるイエスキリストがかかられた
            血に染まった十字架をとおらなければ
            来るべき者から逃げる事が出来ない事を知って欲しい。

            創造主なるお方が
            「この地の終るときは来る」と言われているのだから
            絶対に来るのだ。


            それはそれとして、今垣間見られる主の与えてくださる
            自然美を満喫するのは素晴らしい事だ。

            移り行く四季折々の風景を、心静かに満喫したい。

            しかし、イエスさまの十字架を通っていく場所は
            この世とは比べ物にならない美しさであることも
            聖書の黙示録の最後に書いてある。
    
            楽しみだ。
            しかし、この世で忍耐すべき事をして、品性を備えてもらってからでしか
            いけないところだから・・・・・。
            今しばし、神の愛を信じて祈り続けよう。ハレルヤ、アーメン。