孫たちが来ました

季節感がおかしい環境で、仮面ライダーを見ています。
おじちゃんと二人の甥子で......



ワタクシが肩車しておりますのよ.......。

シューヘークン.....
大きくなっても覚えておいてね・・・ワタクシが肩車したことを～(笑

しっかりと老後の予防線張っている私でした～～(~~；

今日は大阪城ホールでやっているクリスチャンイベント最終日。
行くつもりだったのですが
孫たちが来た事、大雨が降ってきた事等で、気力がなくなってしまった～～。

大阪は苦手な所、あんまり行く気がしなかったんだけど
クリスチャンとしての義務感（？？)みたいな感じで
無理に心を動かしたんだけど
結局行けなかった......ケド......
.......これが正解だったのかも.....。

なかなか消えない心のかげり

　　
　　天に召された次女と私は、37年間、殆ど一緒に生活していました。
　　いつもいつも、私の眼の届く所に居て欲しかったのです。
　　私しかいない！周りは皆敵だ！みたいな感覚も無きにしも非ずでした。

　　ある意味大切に大切に壊れないようにしていたのに
　　私自身が彼女を傷つけ、壊していたのだ....と
　　召されてから一年、今だ心に痛みを感じている私です。

　　後悔の念でいっぱいになり、自分を責めてしまいます。
　　
　　昨夜も「歩かなくては...」と思い、歩き始めましたが
　　私のテリトリーには何処に行っても、彼女との思い出があるのです。

　　道を歩いていると、彼女が前を歩いているように、
　　公園に行くと、彼女が座っていた場所にいるように感じ

　　泣きながら歩くのは辛かったです。

　　帰宅して夫に「どこかに引越ししたい～」と泣きました。

　　逃げてはいけない事は分かっています。
　　デモ悲しくて辛くて....。
　　
　　夫もクリスチャンですが、供に祈ってくれるタイプではないので(悲しいです)
　　いつもいつも、そこにひっかかりながらも
　　独りで、主にすがります。

　　私自身の信仰も、土台はイエス様ですから
　　揺らぐ事はありません...しかし....
　　その上に建てられている家が、どうも安普請なようで
　　嵐が来るとグラグラしてしまいます。
　　(イエス様許してください)

　　そんなわけで、又そのまま泣き寝入りしてしまい、朝は４時起きデシタ。
　　（今日は聖日礼拝があるので、早天礼拝はないのに....)