天に召された次女と私は、37年間、殆ど一緒に生活していました。
いつもいつも、私の眼の届く所に居て欲しかったのです。
私しかいない!周りは皆敵だ!みたいな感覚も無きにしも非ずでした。
ある意味大切に大切に壊れないようにしていたのに
私自身が彼女を傷つけ、壊していたのだ....と
召されてから一年、今だ心に痛みを感じている私です。
後悔の念でいっぱいになり、自分を責めてしまいます。
昨夜も「歩かなくては...」と思い、歩き始めましたが
私のテリトリーには何処に行っても、彼女との思い出があるのです。
道を歩いていると、彼女が前を歩いているように、
公園に行くと、彼女が座っていた場所にいるように感じ
泣きながら歩くのは辛かったです。
帰宅して夫に「どこかに引越ししたい~」と泣きました。
逃げてはいけない事は分かっています。
デモ悲しくて辛くて....。
夫もクリスチャンですが、供に祈ってくれるタイプではないので(悲しいです)
いつもいつも、そこにひっかかりながらも
独りで、主にすがります。
私自身の信仰も、土台はイエス様ですから
揺らぐ事はありません...しかし....
その上に建てられている家が、どうも安普請なようで
嵐が来るとグラグラしてしまいます。
(イエス様許してください)
そんなわけで、又そのまま泣き寝入りしてしまい、朝は4時起きデシタ。
(今日は聖日礼拝があるので、早天礼拝はないのに....)