あんな事こんな事あったもん♪

心の中をイラストや写真付で発信。時折文章だけの時もあり文体は気分次第です。
お付き合いくだされば感謝です。

最近次男君がよく泣くようになっています

2010-05-02 | 思ったことあったこと
               

     抱かれる事が好きになってきて
     かまってもらうことが好きになって
     ほったらかされると泣き出します。
     成長しているんですね・・・。

     今日はちょっと我が家に寄ってくれました。

     タロチャンのすごいパワーに、パパが怒って押さえつけたら
     泣き叫んでいましたが、その後少しおとなしくなりました。

     パパ大好きで、パパ怖いのです。

     いいことです。今時のパパさんの権威、失墜していますから・・・・。
     優しい時と叱る時の区別がはっきりしているのは素晴らしいです。

芦屋福音教会、聖日礼拝捧げに・・・

2010-05-02 | 思ったことあったこと
    (ライラック満開です ) 

教会へ。
   『宣教聖餐式礼拝』

   礼拝や賛美は捧げるものだってこと
   頭では理解はしていたけど、最近とても感じる。

   恵みをもらうために教会にいくわけではないんだ。
   デモそれをしっかりと感じられるようになったのは
   次女が召されてからだ・・・。
   

   15年間も私はクリスチャンとして
   主に喜ばれる事を何一つして来なかったことを思う。

   神様が一方的に私をお使いくださった時期があったけれども
   私の信仰はまったく足りていなかった事を
   今、改めて想い、悔い改めをした。

   自分では罪だと思っていないことでも
   神様の目には大きな罪なのだって
   自分を省みると、恥ずかしい事ばかりである。

   今日のメッセージは『宣教、ガリラヤから始まって』だった。

   ガリラヤから始まり、ヨーロッパにわたり
   韓国、中国、そしてイスラム圏に、
   その向こうはイスラエルである。

   聖書にはイスラエルの方々が全て
   新しい神さまとの約束と
   メシヤがイエスであると信じた後
   新約聖書の一番最後「黙示録」にあることがおこるとある。

   今は中国宣教が鍵だと
   メッセージで言われていた。

   中国は今や国民の10%がクリスチャンだそうである。
   一億三千万の人たち(日本の人口に匹敵する)が
   偶像の神ではなく、真の救いにあずかっているのだ。
   日本はカトリックも入れてたった1%がクリスチャン(泣)

   福音は全ての人類のためにあり、
   誰でもどんな人でも救われる権利を持っている!と
   言われていた。
   
   わたしになにが出来るのだろう・・・と礼拝中も
   帰宅してからも考えていた。

   伝道も宣教もできない私。情けない自分である。

   せめて、こうしてブログにUPすることと
   『祈り』をすることだけだ・・・。

今朝一人でQT(黙想)していいて、『断食』を示された。(と思う)
   え~~~!!って思ったけど、夕食を抜いて祈った。