
(今朝の六甲山はもやっていた)
今朝早天礼拝で祈っていたら
祖母のことが頭にでてきました。
そして次から次から、思い出されてきて・・・・。
私は独身時はそうでもなかったのですが
結婚して私の実家に同居してから
様々な事情が重なってきて
祖母と仲が悪くなっていった・・・ってゆうか
私が大嫌い状態になって、顔をみるのも嫌になってきたのです。
口げんかは日常茶飯事的で、つかみ合いの喧嘩もしました。
、
下手すれば、殺しかねないほど憎んでいました。
小さい頃から世話になってきた人だったのに・・・・。
そんな恩人に対して、何があったとしても
逆らった事、暴力的でもあったことが
私の大きな罪として、示されたのです。
そんな私に
今朝のメッセージは痛いものでした。
「預言者を通して、イスラエルの民に向け
罪の悔い改めをせまる神」の箇所でしたから。
私はそう言えば祖母に対する罪の告白と悔い改めを
しっかりとしていない事に気づき、
祈りの時間いっぱい、イエス様の十字架の血によっての悔い改めをしたのです。
帰宅の車の中でも悔い改めと許しを求めました。
神様は突然ひょんなことを思い出させられます。
その時は悔い改めを求めておられる時なのですね。
又このことをブログにアップして
恥を人様に読んでいただく事も、求められているような
そんな気がして・・・・・・。
