昨日の礼拝。
執事のO氏のメッセージ。
「神」は
「ネ(しめすへん)」と「申」がくっついている。
「しめす」=祭壇とか神様のことを表わす符号。
「 申 」=雷が落ちるように、上から下に貫くという意。
「祈」は しめすへんと「斤」からできていて
「斤」は近くという意。
そこから、
神様は近くにおられる・・・ことが理解できる。
O氏は 究極、最初の聖書はもしかして漢字でかかれたのではないかと
思うほど、ぴったりしている、と言われました。
とっても面白いです。
O氏の考えだけど
「木」は 十字架に人がついている・・・と言われました。
す、す、すごい!!
メッセージ事体、何かもっといいたいことがあられたんでしょうけど
不完全燃焼っぽい感じだったかな~~(笑)
デモ 私の心の中には
「主イエス様は 私のそばに居てくれている、どんな時でも」
のメッセージがしっかりと入りました。
祈る時、漢字を思い出すことで
何となく あったっかい気分になれていますから・・・。感謝。
因みに・・・
昨日は讃美リードでした。
曲を選ぶ時、娘Ⅱのギターの調べにのってスイスイと選ぶこと出来ました。
嬉しかったです。
娘のギターは技術的には 全然ダメですが
霊的には ものすごい流れを感じます。
これも、す、す、すごい!!です