母の弱っていく姿を見るのと自分が面倒見てない負い目とで
いつも見舞いにいく心にストッパーがかかる。
おまけに 接触事故をおこし、自分の勝手な判断で
相手の人が豹変し、三週間後に物損から 人身に変えなくてはならなくなり
人間不信で、4・50代の年齢の男（大体男嫌い）が益々嫌になり
運転するのが恐ろしくなり
、より強力なストッパーがかかっちゃって
しかし、いかないわけにはいかないし（だって、一人っ子でアタイがいかなきゃ誰がい～く～）
必死で祈りまくって行った訳です。
「加害者にも被害者にも今後一切ならないことを信じ、イエスのお名前によって
宣言いたします
アーメン」という祈りをしてメチャクチャ 安全運転で
おっかなびっくり、ビックビックしながら…つかれた～～～
・・・デモなんて不信仰、祈ったんだったらびくつくことなどないのにね（苦笑）
安定剤も飲みたかったけど「それはチト やばいか～～」
でやめた。でも 母は 又もちなおしたようで、案外元気にしてくれていて
笑顔（目は開けないけど）も見せてくれて嬉しかった…。
青い空には 秋の雲があって 日差しは10月なのに真夏なみだったけど
風が心地よくて…。
赤松というパーキングに入って、30分ぐらいのんびりできるぐらいの
心の余裕が頂けて感謝でした。
行く時と 帰りの時の心の違い…すごいものでした。
