世界一幸福だと思われていた家族が 実は世界一不幸だったという マスコミや視聴者が 世界一嬉しい記事(?)でワーワーしている。
私がとても感じる事は、自分の子供達を 自分の部屋に入れたことが問題ですよね。
相撲界のことは、全然しらない私がいうことではないかもしれないけど
会社の経営でも 最初は社長の息子でも、他人の飯を食ってこい!と
突き出され、外で叩かれた人の方が良い社長になるというではありませんか。
同じ家で親を親とも思えないような世界は
やはり無理が生じますよ。
普通で考えてもおかしい世界ですよね。
弟の方は素直に師匠のいうことを聞いて(父親ではない)、
好きな人も 相撲界イヤ二子部屋のためにあきらめさせられ、
部屋もつがなくてはならなくなった。
兄の方は自由気ままに、好きになった人と結婚も出来、
あげくには相撲界からも去り、好き勝手なことをしている。
兄は自分一人に責任をおわせて逃げ、いいところでだけ
出てきて、親とも仲良くなり
(お母さんと温泉旅行している旅の番組をみましたが
あれは完全に親子でした。)
自分はひとりだとかんじていたのではないでしょうか。
彼もきっと自由になりたかったと思うな~。
宮沢りえさんと付き合っていたとき
あとで問題になったらしいけど、ベランダからスエットスーツ姿で
報道人たちに向かってなにかしていた 貴花田のニコニコ顔を思い出しました。
あれが 本当の彼なんでしょうね。
お兄さんも同じでしょうけど、マイペースタイプだったんじゃあないのかな。
回りのことや人のこと あんまり気になら無い人っていますよね。
悪気はないんだけど、繊細な人から見たら、チョットいやなタイプ。
それに比べて きっと弟さんは 素直だったんでしょうね。
素直だったがゆえに、すごく心に傷を受けてしまったんだと思う。
あの顔は、とても淋しく とても兄が羨ましく
ものすごく傷ついている顔でした。
何だかかわいそうな気がしてしまった。
どっちが良いのか・・・は 人間が決める事ではないし
お互いに、もっと年をとった時に、わかるんではないでしょうか。
私は別にあの兄弟のフアンでも何でもないですが、
相撲界って所は 因習に縛られているイヤな所だな~っ
巻き込まれてしまうと、家族をも バラバラにさせてしまう、
恐ろしい所
との印象をもちました。
私がとても感じる事は、自分の子供達を 自分の部屋に入れたことが問題ですよね。
相撲界のことは、全然しらない私がいうことではないかもしれないけど
会社の経営でも 最初は社長の息子でも、他人の飯を食ってこい!と
突き出され、外で叩かれた人の方が良い社長になるというではありませんか。
同じ家で親を親とも思えないような世界は
やはり無理が生じますよ。
普通で考えてもおかしい世界ですよね。
弟の方は素直に師匠のいうことを聞いて(父親ではない)、
好きな人も 相撲界イヤ二子部屋のためにあきらめさせられ、
部屋もつがなくてはならなくなった。
兄の方は自由気ままに、好きになった人と結婚も出来、
あげくには相撲界からも去り、好き勝手なことをしている。
兄は自分一人に責任をおわせて逃げ、いいところでだけ
出てきて、親とも仲良くなり
(お母さんと温泉旅行している旅の番組をみましたが
あれは完全に親子でした。)
自分はひとりだとかんじていたのではないでしょうか。
彼もきっと自由になりたかったと思うな~。
宮沢りえさんと付き合っていたとき
あとで問題になったらしいけど、ベランダからスエットスーツ姿で
報道人たちに向かってなにかしていた 貴花田のニコニコ顔を思い出しました。
あれが 本当の彼なんでしょうね。
お兄さんも同じでしょうけど、マイペースタイプだったんじゃあないのかな。
回りのことや人のこと あんまり気になら無い人っていますよね。
悪気はないんだけど、繊細な人から見たら、チョットいやなタイプ。
それに比べて きっと弟さんは 素直だったんでしょうね。
素直だったがゆえに、すごく心に傷を受けてしまったんだと思う。
あの顔は、とても淋しく とても兄が羨ましく
ものすごく傷ついている顔でした。
何だかかわいそうな気がしてしまった。
どっちが良いのか・・・は 人間が決める事ではないし
お互いに、もっと年をとった時に、わかるんではないでしょうか。
私は別にあの兄弟のフアンでも何でもないですが、
相撲界って所は 因習に縛られているイヤな所だな~っ
巻き込まれてしまうと、家族をも バラバラにさせてしまう、
恐ろしい所

