光る泥だんご

父さんが仕事だったので、母と子で県庁で開催されたイベントに行ってきました。
子供の目当ては『あそびの学校』（鬼石町の三波川ふるさと児童館からの出張講座？）の光る泥だんご作りでした。
イベント開始と同時に作成開始。
日々、保育園で鍛錬している次男は、あっという間につるつるに仕上げていきます。長男は悪戦苦闘。私も久し振りにやってみました。
仕上げたものを、『遊びの学校』校長のおっちゃんに評価してもらいます。
評価のポイントは、なんだっけ？忘れましたが、やはりなんといっても光具合でしょう。ランク付けをして、各ランクごとにきれいな粉末をかけてくれます。
次男は、もっと磨けばもっとツルピカになるのに、「いいよ。これで」とさっさと見せに行きました。保育園児にしてはなかなか。。。との評価をもらい、ゴールドの粉末をかけてもらいました。
今回は、次の予定が入っていて、さっさと切り上げなくてはいけなかったので、母と長男も、もう少しやりたい。。。という気持ちを抑えて、評価してもらいました。母は上から３番目くらいのランクのパープル、長男はその次のなんだい？この色は？ラメ入りのブルー？をいただきました。
あー、また、ゆっくりツルピカの泥だんごを作りたくなった母でした。