やっと金曜日です。一日少ない労働だったはずなのに疲れました(´Д｀)
そんなときだからネタもないし…(´・ω・｀)
最近は、海堂尊さんにハマっていて、読み漁っているところです。
『チーム・バチスタの栄光』は文庫を購入。
その後、『ナイチンゲールの沈黙』は、近所の公民館に併設されている図書室で予約して、首を長くして待ち続け、やっと借りられました。コーヒーのシミがついてたし。。。がっかり(>д<)
次に『ジェネラル・ルージュの凱旋』は、同じ図書室では貸出中で、予約するとまたまた首を長くして待たなきゃいけなそうだったので、インターネットで検索して在庫状態になっていた、比較的近くの公民館に併設されている図書室まで出掛けて借りてきました。電話で予約して出掛けてみたら、職員の方が、「他にも海堂尊さんの本は、こんなのとかこんなのがあります」と、ご丁寧に最近の本を置き場まで連れていって説明してくれました。ありがとう、親切なおじさん(o^-^o)
ていうか、借りる人いないのかな？？普通に置いてあるし。穴場の図書室かも。また行ってみます。
映画観ようと思って読み始めた海堂尊さんでして、観に行きたいのですが、日テレのズームインで『陰日向に咲く』の岡田准一クンを見るたびに、こりゃあ岡田クンに会いに行かなきゃ…という気持ちになり、『チーム・バチスタの栄光』より先に観てきました。
一人で観に行ったのですが、同じ時間に観に行っていた友人が、同じ列のおじさん二人をはさんだ向こう側に座っていました。おじさん二人は始まってしばらくブツブツ話をしていて、“うるさいなぁ”と思っていたら、二人して席を立ってそのまま戻って来なかったのです。おじさんの向こうに座っていた友人の話では、おじさんたちは『母べえ』を観に来ていたんだそうです。スクリーン間違い…(´・ω・｀)
映画はよかったです。岡田クンは凄い。実力派俳優！他の役者さんもそれぞれいい味出してました。
いい男を見て家に帰ると、うちには地味な男たちが…。ハハハ。そんなもんだよね(>ε<)
それからというもの、どうすれば地味な男（期待できるのは長男）が岡田クンになるのか、模索する母でした。。。
今週末は『チーム・バチスタの栄光』観に行けるかな？？
