身の丈にあった生活

今日の会社帰り、ちょうど22時頃ですかね、駅のバスロータリーでバスを待っていたら、次から次へとやってくるのは、子どもを迎えに来る親の車。

ホント、途切れることなく次から次へと車が迎えに来ては、待っていた子どもたちが次々と車に乗り込んで、自宅に帰っていくわけです。

子どもといっても、小学校高学年ですかね。
おそらく塾の帰りだと思うんだけど、こんな遅い時間まで勉強しているってことは、やっている子どもとやっていない子どもの格差は、相当なもんでしょうね・・・。

22時15分に家に着いたのですが、我が息子たちはもう寝ていました。

うん、いい子だ。

我が家・我が息子たちの身の丈を考えると、22時にはちゃんと就寝している生活が適していると思いました。