今日は朝から銀行やら産婦人科やら区役所やら、家庭のことであちらこちらに飛び回っていた1日でした。
我が家の長女：さんちゃんは、退院してからの成長が芳しくなく、「少し痩せ細ったかも」という妻の懸念があり、産婦人科に連れて行き、母乳相談をしてきました。
母親の勘は鋭い。
生まれた時から、200g減っているとのこと。医師の診断の前に、看護婦からは「もしかしたら脱水症状を起こしていて、母乳を吸う力さ . . . 本文を読む
今日は、大和おやこ劇場の「おやこまつり」に参加してきました。
本当はママ・ちゃーげん・レイゾーで行くはずだったのですが、さんちゃんが生まれて間もないため、ママの代役でパパが参加することになりました。ま、また男3人の生活と言うことで。
おまつりの前半は、おやこ劇場に参加している各サークルが出展しているお店へ出向き、子供と一緒におもちゃ作り、後半は、我が家が所属するサークルが出展しているお店の当番 . . . 本文を読む
いやぁ、久しぶりに風邪を引いたみたいです。
喉が痛く、少し熱っぽいな。
今年に入ってからは、マスクでの通勤やうがい薬でのうがいを習慣付け、手洗い後のアルコール消毒も徹底してきたので、まったく風邪は引かなかったのですが、気候が暖かくなって、ちょっと油断したかな・・・。
明日、息子たちと一緒に親子サークルのイベントがあるし、さんちゃんにうつしたらそりゃ大変・・・。今日は大事を取って、早めに寝ることに . . . 本文を読む
この一週間、さんちゃんの出産に伴い、会社をお休みしていたため、今日は一週間ぶりの出社となりました。
休暇をくださった上司、同僚の皆さん、本当にありがとうございました。
さすがに一週間休んでいると、仕事についていけなくなりますね・・・。
今、どの案件がどういう進捗となっていて、新たにどういう課題があってとか、追いかけるだけで半日かかってしまいました。
僕自身の業務プロセス管理に問題があるのか、理解 . . . 本文を読む
今日、ちゃーげんのエレクトーン検定で、センター北のヤマハ音楽教室に行ってきました。
試験の時間は15時30分からとのことだったので、少し余裕を見て、15時15分には到着するように出発しました。
15時10分、センター北の教室に到着。
待合室のディズニー映画でクスクス笑って待っているちゃーげん。
ところが、待てども待てども、なかなか呼ばれませんでした。
会場のドアが開いて、いざ自分の名前が呼ばれる . . . 本文を読む
今日、ママとさんちゃんが無事に退院しました。
男3人で、2人を迎えに行きました。
初めて、家族5人の写真も撮れたし、3兄弟の写真も撮れました。
ちゃーげんは、ちょっと照れている感じ。
レイゾーは、背伸びしてでもしっかりしようとしている感じ・・・かな。
いろんな人たちからたくさん祝福してもらえたね。
さんちゃんも僕ら家族も、本当に幸せだなって思いました。
今日から、この狭い家に5人で暮らすんだね . . . 本文を読む
今日は日中に単身で1回、ちゃーげんとレイゾーを連れて夜に1回、計2回さんちゃんに会いに行きました。
今日はさんちゃんが誕生して4日目になったので、ママが入院している部屋に、いつもより長くさんちゃんがいました。
ちゃーげんは、今日はじめてガラス越しじゃない状態でさんちゃんと面会できたんだよね。おまけに、抱っこもしてみたんだよね。おそるおそるだったけど、抱っこができた瞬間のちゃーげんの顔が印象的でし . . . 本文を読む
ようやく男3人の暮らしが慣れてきたみたいです。
今のところ、忘れ物があったとか、困ったことがあったとか、大きなミスはないし。
でも、ママがいないと寂しいのかな、随所随所に「ママがいた方がいい」ということを意味する発言をしています（笑）。
ま、正常な成長をしているということで、パパとしては一安心なんだけどね。
今日もみんなで、我が家の姫：さんちゃんに会いに行きました。赤ちゃんの顔は、日に日に変 . . . 本文を読む
長女：さんちゃんがこの世に生を受け、2日目を迎えました。
2日目にして初めて、だっこしてきました。
もう何ていうか、可愛くて可愛くて、仕方がありません。
一方、次男：レイゾーにとっては、お兄ちゃんデビュー2日目。
パパがさんちゃんを抱っこしていると、すぐ横に来て、写真やビデオを撮ってみたり、物珍しそうに赤ちゃんを眺めているのかと思えば、さんちゃんの頭を撫でて「お兄ちゃんだよ～」と小声で話しかけ . . . 本文を読む
今日は記念すべき日になりました。
待望の3人目が、無事に生まれてくれました。
待ちに待った女の子でした！
途中、何度か逆子だって診断されて、一時は正常に戻っていたんだけど、9ヶ月に入って、また逆子になってしまい、結局逆子のまま出産をすることになりました。そのため、母子共に本当に無事に生まれてくれるか、心配で心配でなりませんでした。息子たちも、どこまで理解していたかはわかりませんが、今回の出産が . . . 本文を読む