新年を機に、財布を新調しました。
左側が新しい財布、右側が古い財布です。
新調した理由は、ただ単に今まで使っていた財布が古くなって、小銭入れに穴が開いてしまい、そろそろ新しい財布にしようと思っていたからなのですが、実はもう1つあります。それは、電気工事士の免状を財布に入れるためです。
今年から、電気工事士として新たな人生を歩んでいくこととなったため、免状は常時携帯する必要があり、そのためには . . . 本文を読む
2012年がスタートしましたね。
元日はウチの奥さんの実家にご挨拶に行って、その後、僕の実家に行き、初詣をしてそのまま実家に泊まりました。
初詣は寒川神社。
例年、2日に初詣に行くことが多いのですが、今年は元日に行ったせいか、とても混んでいるような気がしました。
で、実は年末から、高校の同級生であるトミーと連絡を取り合っていて、初詣はお互いに寒川神社に行く予定なので、じゃあ神社で会えるとい . . . 本文を読む
激動の1年が、あと数時間で終わろうとしています。
今日は大晦日。
おかげさまで、比較的のんびり過ごすことができました。
日中はレゴ作り。
これ、先日、町田のグランベリーモールにあるレゴショップで買ってきた鉄道「エメラルドナイト」。箱崩れということで、比較的安価に購入することができました
それにしても、かなり本格的な作品です。
ちゃーげん、レイゾーはもちろん、僕も奥さんも参加して、さんちゃん . . . 本文を読む
昨日は地元小学校の「おやじの会」の忘年会に行ってきました
おやじの会のメンバーは全部で7名なのですが、今回の忘年会は、おやじの会代表の働きかけ（独断？）によって、学校の先生3名、PTA役員3名にもご参加いただき、総勢13名での忘年会となりました
地元二俣川で、一次会は居酒屋で宴会、二次会はカラオケ、という超王道的な企画でしたが、飲み会でもカラオケでも、日頃あまり話をすることができない先生方とも . . . 本文を読む
ここ最近すっかり寒くなってきて、季節は秋から冬へと移り変わりそうです。
冬になると怖いのはインフルエンザ。
ということで、今日は予防接種に行って来ました。
備えあれば憂いなし、なのですが、予防接種をしていても、感染しちゃうときは感染しちゃうんだよね～。それでも我が家としては、ほぼ毎年、家族全員で予防接種を受けるようにしています。
ちょっと高いんだけどね・・・
今年の冬、無事に越せますように . . . 本文を読む
今日、久しぶりに床屋に行ってきました
かなり長い間、床屋に行ってなくて、髪の毛がだらしなく伸びていたので、少し整えてもらうことにしました。
前回、いつ行ったかなーって思って振り返ってみたら、5月8日。
半年以上、床屋に行っていませんでした。
そりゃ、伸びるよ・・・
前回みたいに、すごく短く切ってもらおうかなって思ったのですが、今回は髪が流れる程度の長さを残してカットしてもらいました。
う . . . 本文を読む
今日は珍しく、パチスロを打ってきました。
ウチの奥さん、公認で
大学生の頃に、悪友：ベッティの誘いによってスロットに夢中になり、結婚前まではそれはそれは大変なスロット人生を歩んでいました
結婚後、可処分所得が減ったことで、しばらくスロットからは遠ざかっていたのですが、「北斗の拳」「押忍！番長」のときにちょこっと復活。しばらくやった後、やっぱりお金が持たないので、再び戦線離脱し、ここ最近はまっ . . . 本文を読む
昨日、僕の誕生日を迎えたのですが、夜、僕が外出してしまったので、家族みんなでの乾杯は今日になりました。
僕はビールで、ウチの奥さんは梅酒で、子どもたちはヤクルトで・・・
で、なんと、誕生日プレゼントをもらいました
父の日に引き続きレゴブロックだったのですが、もらったのは「消防ヘリコプター」。
この消防ヘリ、たぶん、今となってはレアものなんじゃないかなー。
そもそも発売されたのは、カタログ . . . 本文を読む
ここ最近、ちょっと睡眠バランスを崩していて、かなり寝不足気味の毎日が続いています。身体の疲れを睡眠でカバーできない分、抜けない疲れが累積されているので、実は今、往復の通勤が結構苦痛だったりします。
今日の仕事帰り、いつものように新宿駅まで出て、湘南新宿ラインに乗ったのですが、満員電車で立って帰るのが億劫だったので、750円の贅沢で、グリーン車で帰ってきました。
さすが、快適です。
贅沢だとはわ . . . 本文を読む
今日の午前中、実家の母から連絡があり、実家で飼っている猫：リュウスケが死んだとのこと。
享年、たぶん16歳と10ヶ月、約17歳です。
母の話によると、死んだのは老衰によるもので、今日の朝、お風呂場でお水を飲んだ後、廊下に横たわって、そのまま息を引き取ったらしいです。
たしかにここ何年間かは、すっかり痩せてしまって、牙も抜け落ちてしまって、元気はなかったのですが、それでも最後まで一生懸命生きて . . . 本文を読む