『正義の企画』ブログ 〔ヨイコト ガ ヒョウカ サレル オテツダイ ヲ シタイ〕

日本PR協会認定「PRプランナー」の個人ブログ。
その課題は企画と広報で乗り越えられる!〔終わらない男・米山哲司〕

異性と出会うことにもコツがある

2010-01-27 07:03:22 | Weblog
普通のことを、普通に言いますね。

「出会う」には、
「きっかけ」が必要です。

その「きっかけ」自体を
アナタが創るのか、誰かが創ってくれるのか、
は、同じようで 大きな違いがありますよね。

いい本と出合った。
新しい趣味を見つけた。
友達ができた。
街でオモロイものを発見した。

すべて何かの「きっかけ」から始まります。

試しに こう考えてみてはどうだろう?

アナタが何かと出会った「きっかけ」って、
誰かが創ったほうが多い?
アナタ自身が創ったほうが多い?

まずは、
「自分で自分のスイッチを入れること」
を多くしてみようって、考えるのはどうだろう?
どこかの誰かがスイッチを入れてくれるよりもオモロイかも。

新しいナニカと出会う。
だから人生は、この上なく面白い。

「異性と出会うこと」も、スイッチとコツがある

お詫びと訂正:ミーツは3/13です

2010-01-26 17:34:25 | Weblog
一部の方にお送りしたメールで
「出会いのパーティ・ミーツ」を3/14とご案内しましたが、
正しくは、3月13日(土)でした。申し訳ありません。
「出会いのパーティ・ミーツ」の受付は、まもなくスタートです。
詳しくは、近日中にこのブログでご案内します。

「恋愛指南! 前向きコミュニケーション術〔講演〕」
の詳しい案内とお申込みは、下記からどうぞ。
詳しい案内とお申込み

2/27は、ネクストドア交流会

2010-01-26 05:38:34 | Weblog
営利目的のカルチャースクールと、我々の「ブンカの交流館」と違いの中で、
よく「なるほど!」と言われるのが、コレ!

「講師が独立していくことを応援している」
というところです。
これって、とっても 大きな違いですよ。
「なるほど~」でしょ?

噂のブンブロはコレ!
今、実施中の講座はコレ!
講座の概要やら、ナンやカンやは コレ!

今、アナタは誰かを応援できてますか?



さてさて、次の扉のお話。

本日は、「情報の発見と発信」の2回目。楽しみですわぁ~。
この講座で大型ストップウォッチが初デビュー。
大型って、どれくらいかって?
きっとアナタが想像する10倍くらいよ。

さらに!
2月27日(土)にネクストドア参加者の「交流会」が決定!
なんと、ネクストドアの参加者は350人を超えました。(皆さんのおかげですぅ)
これを機に、オヤツでも食べながらワイワイと交流会を楽しみましょうよ。

ワタクシも受講者の皆さんと ゆっくりお話できる機会がなかったので、
お会いできるのが楽しみですよぉぉぉ~。
交流会では、「新しく4つのサークルができます」というお話もさせてもらいますね。
乞うご期待!

その交流会の詳細は、近日中に皆さんに郵送しますので、
まずは、【2月27日(土) 14時~16時】
スケジュールを空けておいてくださいまし~。

この交流会は、ワタクシがオロオロしながら司会進行します。
この慌てぶりを見るだけでも、充分にオモロイかと…。

ビット!

2010-01-25 18:26:50 | Weblog
市民活動センターの事業で「ビット」なるものがあります。
「ビット」

皆さんはパソコンを使って、
このブログをご覧いただいているかと思いますので、
ご不要でしょうが、
「パソコンを使ってみたいが、使えない方」
が近くにいらっしゃったら、ぜひ、お伝えを~。

マネてみてくださいまし。

2010-01-25 09:34:22 | Weblog
「伝える」のお話を少々。

当NPO法人は、施設管理もやらせていただいてます。
この施設を担当させてもらっています

その施設でのお話。

節電として照明を消してあったとしても、
親切な方は「付け忘れているよ」と教えてくださいます。
教えてくださる方がいるだけ幸せなことで、
「ちゃんと仕事をしていない」という誤解が
知らぬ間に生まれてたとしたら、とても残念なことです。
そもそも、節電を実施していることを
表記していないのは不親切です。


そこで「伝える」のお話。

照明スイッチのところに次のように紙を貼ります。
・・・・・・・
節電のご協力ありがとうございます。
暗い場合は付けていただいて結構です。
・・・・・・・
と。

ポイントはどこにあるか解ります?
ちょっと考えてみてくださいね。

解りました?

「節電中」と
直接的に書かないところがポイントです。

「伝え方」だけでなく、「伝わり方」も考える広報ですな。
このお話は長くなるので、ここでは割愛しますが、
大事なことですよね。

施設管理をなさっている方、
ぜひ 上記の節電アピールの手法をまねてみてくださいね。
直接的表現よりも、きっと好評ですよ。

我々は、広報や情報発信を含めた「伝える」について、
「やっつけ」ではない仕事を心がけてます!