週末の連絡、してないじゃん!
明日は山元町、山下駅に9時。
明後日も。
なかなか、抜け出せないでいる山元町。
言い換えれば、山元町という一つの町でも、こんなに時間がかかる。
明日はイチゴ農家。
明後日が民家数軒。
そういう装備でよろ乳首。
雨対策はした方がいいのかもね。
イチゴかぁ!
あ~、梨食いてぇ!
今夜は花火大会。
明日の事も考えて、やはり体調を調えることにする。
色々と誘ってくれてありがとう。
体がいくつあっても足りない。
嬉しいけど、まだ、花火は見たくない。
とにかく、スコッパー。
来るなら飲み過ぎるな。
いや、飲み過ぎてもいい。
その時は明日は休んで下さい。
人手は必要だが、もっと大事なこともある。
そして、皆で仙台七夕に祈りを捧げよう。
平和であれ、と。
君の野望も願いも、平和があってこそだろう。
まずは、平和であること。
それを祈りたい。
愛とは祈りだ。
これまでのこと、これからのこと。
元彼、元カノ、家族、友人、その人の、その奥にある全ての環境を否定せずに大切にする。
その事が愛情だったりするのだと思う。
だから、親の子に対する愛情は理由がない。
本当の愛情だからね。
崩れない。
世に溢れる安易な答えに流されることなく、
目で見た事や、精神の深みにおいて、何かの答えを探し続けた時期があった。
思い出したくもない三月。
大丈夫だろうとか、浅はかな想像力は役に立たない事を俺達は知っている。
その魂のブレなさを知性と呼ぶのではないだろうか。
だとすれば、知的な行動をスコッパーにはお願いしたい。
二日酔いで来ちゃだめだよ。
命に関わるからね。
それが大袈裟な話しかどうかは、スコッパーに聞けば分かるさ。
願いも何も、生きてこそだろう。
俺の本当の願いは叶わない。
もう、ドラゴンボールしかねぇな。
時間を戻してもらうだけでもいい。
3月10日に。
髪を切ってもらいたい。
そして、あれこれ、話をしたい。
そして、一度キチンとお礼を言いたかった。
「信頼してくれて、ありがとう。」
それと、
「最期、よくやった!」
と。
それだけでいいんだけど。