CHECK IN

チェックインすますた。
新潟動物ネットワークの岡田さんとお話しが終わり、これからまた別な施設のイザベラさんと会いますよ。
しかし勉強になった。

デブ

この数日間でデブると思うんだ。
自分のペースではない食事の過剰摂取と合間合間でのソフトクリーム。
ヒッチハイクで世話になった磐越自動車道を逆に走っていましたよ。
辛く楽しかった思ひ出がイッパイの道。
今はただただ腹がイッパイでござるな。
明日まで何にもいらねぇや。
お腹痛いもんね。
週末快調！

デブにROCKは似合わねぇ。

新潟だ。

さぁ新潟だ。
遠いな～。
運転手の我妻上等兵です。
サイズがでかいから、他の風景が写らないんだよ。

本郷という若者

本郷という若者がおる。
かれこれ５年以上の付き合いになる。
まだまだ若かった彼は、美容師として働いていて、
「いつか夢のようなサロンを開く。」
と当時の俺に相談してきた。
独立開業手順からスタッフ教育、経営コンサルタントとしてのアドバイスを「ギルド」の開店の際に何度も何度も行った。
今は「アルエ」という二店舗目を出した。
彼らの夢や苦悩、楽しさや現実がイッパイに詰まった店内。
長男の髪が伸びたので、ドゥーク、deepocean、アングゥ、宮町理粧等の友人の店を選択肢に与えたところ、
「ギルドにする。」
と彼は言った。
本郷が、どうしてウチに来てくれたのか？と聞くと、
「父さんの仕事先とかお友達には、平等に。だから来たことがないお店にしようと思いました。」
と。
なるほど、と感心していたら、本郷が、
「それでいいんだよ。いい答えだね。」
と的確に褒めてくれた。
本郷も立派な経営者なんだよな、と感じた。
なんか感激しました。
息子は【嵐】みたいになる。
と言い放ち、
「嵐にしてください。」
と団体名を述べた。
「嵐の・・・誰・・・？」
と、俺と本郷はハモッたが、サクライという人だと判明。
切り終えた彼は、
「父さん、誰かに見せたい。大将のとこ寄ろうか？」
と図に乗ったが尊重してやろうと思い仙一ホルモンに寄り道。
「ぃよっ！嵐！」
大将のヨイショを戴きました。
彼の満面の笑みは、照れて顔を伏せたので俺とアスファルトしか見ていない。
本郷も大将もありがとう。
彼らは、大人の心の琴線に触れて育っていく。
そんな気がする。

ROCK LIFE

自分の為だけに仕事をするのはやめました。
これからはロックに生きる。
ちゃんとバンドをやる。
もちろん、OXONSも大切なバンド。
その上でCHEAP DUSTも復活する。
まともとは言えないし、真面目とも言えないが、１０年ガッチリ働いた。
だから、NPO法人の立ち上げやら、環境事業やらも大事だが俺の人生もモット大事だし原動力がないと生きてけねぇ。
逆を言えば、それだけで生きてけんのはちっとも不思議じゃねぇってこと。
ロック！
ファック！
下のTUBEは若いけど、すごくいいバンド。
こんな風なのが好きなんじゃないけど、すごくいい。
明日から大出張。
新潟へＧＯ！
宮城県のワンちゃん。
俺たちがなんとかすっからね！
待っててワン♪