今日は、新潟動物ネットワークの岡田さん。
アニマルガーデンのイザベラさんとお会いして、動物保護のネットワークとドッグシェルターに関する詳しいお話を聞いてきました。
感じた事は二人ともやり方に差異はあれど、行動に移しているという実行力と完遂能力が著しく高いということ。
そんじょそこらの男性よりも、二人とも男前でした。
批判は誰でも出来る。
能書きもある程度の知能指数があれば出来るだろう。
そうじゃない。
今、こうしてる間にだって「命」が困っている。
議論はこれからする。
それこそ、朝までかかっても沢山するさ。
実行に移すか移さないか。
頑張ったかどうかじゃない。
本気になってやるかやらないか。
ヒッチハイクソウルを身に付けた新潟だという点も何かの縁だろうなぁ。
と思うんだ。
トモカツ、よっつん、見ててくれよ。
諦めずに行くよ。
明日以降は施設見学の予定です。
仙台は年間で数千匹の犬や猫が殺処分されています。
知っとるか？
犬は死ぬまで三歳位の精神年齢らしいぜよ。
大好きな人に捨てられて、絶望的な気分で泣きながら(犬だって泣くんだ。三歳だもの。)、数日後には殺されるんだぜ？
だから俺達はシェルターを作るよ。
次に飼ってくれる人が来るまで、淋しくないように俺達が遊んでやんの。
しつけもすんの。
医者にも見せるの。
だから、皆さん。
今から毛布だとか、タオルだとかを捨てないで取っておいて下さい。
彼らに、いらないケージとかがあれば取っておいて下さい。
周りにも、
「必ずやる奴らがいるから、取っておいてあげてよ。」
と伝えて下さい。
「別に、今はそんなことしてる場合ではないだろう？」
と聞こえてきそうだ。
違う。
景気を回復するにも、今の世を良くしていく為にも、世界が「命」を大切にする人達で構成されなきゃ、何の意味もない時代になる。
子ども達が、犬を笑って蹴り殺す場面よりも、じゃれあってる場面が多い社会にしようじゃねぇかよ。
俺はそうじゃなきゃおっかねぇ。
犬猫の話だけじゃないんです。
【どぶねずみ】みたいに美しく。
一生懸命生きる命は、美しくかけがえのないモノだと、大人が行動しなくてはいけない。
夢のような話で構わない。
大人が夢を見ないで、子ども達が夢を見れますか？
愛情とは根性。
女性が強い理由がわかった。
またしても新潟で学んだ。
写真はみー坊。
打合せの机の上に寝てた。
俺は猫アレルギーだが、スゲー可愛かった。
話してる内容は、多分理解してんだろうよ。
ローカルとグローバルのパワー配分。
そこがポイントだにゃん。
皆。
世の中を変えようぜ。
未来は、そうやって他人任せにしないからこそ面白いんじゃんか！
占いなんか知らんぜよ。
俺が占ってあげます。
明日から死ぬまでの貴方の運勢。
毎日のアンタの運勢は、
大吉じゃい。
ラッキーカラーは、いいなと思う色全部。
ラッキーフードは好きなモノ全部。
待ち人、来る！来ないなら行けい。
学業、ガンバレ。
恋愛、やっちまえ。
方角、全部。
ラッキーアイテム？
知らん。俺はアルフォート。
横断歩道、白いとこだけ踏み進むべし。
階段、左足で登り切るべし。
仕事、真面目にやれ。
金運、無駄遣いすんな。でも欲しいモノは買っちまいましょう。
これが我々の今後の人生だ。
ハッピーライフ。
ラッキーデー。
