広大な庭園が有名な。。。レドニツェ城に到着です。
実は全く知りませんでした。
これから庭園を散策するのですが、空模様が何とも怪しくなってきています。
お城にある教会です。
中に入ることはできません。
ネオゴシック様式なのかな~。
お城は綺麗に塗りなおされていて、重厚感まったくありません。
まあ、今回は庭園を散策という事で、、、季節も良かったのか花壇が非常に綺麗です。
お城の前には長い温室がありますが、入れないみたいです。
仕方ないので、窓から覗いて見ました。
温室入口の階段には、阿吽ならぬライオンと狼でしょうか。
温室の裏から広大な庭園に
お城の前にあったフランス庭園とは全く違い、自然の森や池が広がっています。
遠くに見えるのは、ミナレットのようです。
凄い枝ぶりの木がありました。
そんなに捻くれて、いったい何があったの?
風が吹くと、黄色い花粉が舞ってると思ったら、
森のそこここにあるこれが犯人ですね。
その枝の隙間からは、監視カメラが覗いてました。
1時間弱ぐるっと回って、と言っても、はじめの地図の左隅のほんの一部だけ
お城の裏に出てきました。
なんとか怪しい天気のまま雨には降られずに散策を終えることができました。
普通、ガーゴイルは怪物を象ったものが多いのに、このレドニツェ城のガーゴイルは普通の動物。
それはそれで不気味でした。
実は全く知りませんでした。
これから庭園を散策するのですが、空模様が何とも怪しくなってきています。
お城にある教会です。
中に入ることはできません。
ネオゴシック様式なのかな~。
お城は綺麗に塗りなおされていて、重厚感まったくありません。
まあ、今回は庭園を散策という事で、、、季節も良かったのか花壇が非常に綺麗です。
お城の前には長い温室がありますが、入れないみたいです。
仕方ないので、窓から覗いて見ました。
温室入口の階段には、阿吽ならぬライオンと狼でしょうか。
温室の裏から広大な庭園に
お城の前にあったフランス庭園とは全く違い、自然の森や池が広がっています。
遠くに見えるのは、ミナレットのようです。
凄い枝ぶりの木がありました。
そんなに捻くれて、いったい何があったの?
風が吹くと、黄色い花粉が舞ってると思ったら、
森のそこここにあるこれが犯人ですね。
その枝の隙間からは、監視カメラが覗いてました。
1時間弱ぐるっと回って、と言っても、はじめの地図の左隅のほんの一部だけ
お城の裏に出てきました。
なんとか怪しい天気のまま雨には降られずに散策を終えることができました。
普通、ガーゴイルは怪物を象ったものが多いのに、このレドニツェ城のガーゴイルは普通の動物。
それはそれで不気味でした。
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