西ファサードから入って振り返ると、さっきのバラ窓の内側です。
このバラ窓は13世紀のものだけど直径14m は、フランス最大のバラ窓で、3連窓は12世紀の作品で大聖堂の現存最古の物だとか
正面祭壇付近は修復工事中で、奥のステンドグラスは見えるものの中に入ることは出来ませんでした。
床のラビリンス中心に立ってみました。
奥が工事中のため入口近くまで椅子が並べられているし、近くで見ても何の模様かまったくわかりません。
本当は、こんな迷路模様になっているそうです。(パンフから)
これは何でしょう??
シャルトル大聖堂と言えば、シャルトルブルーのステンドグラスです。
もうその美しさには、ため息です。
一番左はマリア様です。
南のバラ窓です。
主題は聖ヨハネの黙示録
北のバラ窓です。
いつまでも見ていたい美しさです。
一番奥には聖母マリアのヴェールが納められている聖ピア礼拝堂への階段がありました。
ここは立ち入り禁止
ノートルダムというのは聖母マリアを表す称号だそうです。
シャルトルのノートルダム大聖堂の中にも柱の聖母子像(15世紀に造られた聖母マリアとキリストの像)がありました。
中央の祭壇を囲むようにある彫刻の壁です。
イエスとマリアの生涯が彫られているそうです。物凄く細かいです。
この壁の中央に、ヨーロッパ最古の時計がありました。
彫刻の壁の内部は修復工事中で見られないのですが、ちょっと隙間があったので、カメラを突っ込んで撮影しちゃいました。
中央には、聖母マリアの魂が天使に囲まれて天に昇ったという伝説の聖母被昇天像がありました。
中での見学に時間を使い過ぎて、外を回る時間がなくなってしまったのが残念です。。。
このバラ窓は13世紀のものだけど直径14m は、フランス最大のバラ窓で、3連窓は12世紀の作品で大聖堂の現存最古の物だとか
正面祭壇付近は修復工事中で、奥のステンドグラスは見えるものの中に入ることは出来ませんでした。
床のラビリンス中心に立ってみました。
奥が工事中のため入口近くまで椅子が並べられているし、近くで見ても何の模様かまったくわかりません。
本当は、こんな迷路模様になっているそうです。(パンフから)
これは何でしょう??
シャルトル大聖堂と言えば、シャルトルブルーのステンドグラスです。
もうその美しさには、ため息です。
一番左はマリア様です。
南のバラ窓です。
主題は聖ヨハネの黙示録
北のバラ窓です。
いつまでも見ていたい美しさです。
一番奥には聖母マリアのヴェールが納められている聖ピア礼拝堂への階段がありました。
ここは立ち入り禁止
ノートルダムというのは聖母マリアを表す称号だそうです。
シャルトルのノートルダム大聖堂の中にも柱の聖母子像(15世紀に造られた聖母マリアとキリストの像)がありました。
中央の祭壇を囲むようにある彫刻の壁です。
イエスとマリアの生涯が彫られているそうです。物凄く細かいです。
この壁の中央に、ヨーロッパ最古の時計がありました。
彫刻の壁の内部は修復工事中で見られないのですが、ちょっと隙間があったので、カメラを突っ込んで撮影しちゃいました。
中央には、聖母マリアの魂が天使に囲まれて天に昇ったという伝説の聖母被昇天像がありました。
中での見学に時間を使い過ぎて、外を回る時間がなくなってしまったのが残念です。。。