プラハから一路クトナーホラへ
クトナーホラの聖バルバラ教会は、1388年から建設が始まり、
資金不足や戦争による度重なる中断を経て、
なんと完成したのは着工から500年以上が過ぎた1905年のことだそうです。
なんとこの聖バルバラ教会は、切り裂きジャックを題材にした「フロムヘル」の撮影現場になっていたそうです。
確かに空中にアーチを架けた飛梁は威圧的かも。
内部はものすごく広いです。
主祭壇は、最後の晩餐の様子を表しているそうです。
天井がなんとも言えず素敵。
回廊部分には礼拝堂が並んでいて、その1つ1つが立派な祭壇や見事なフレスコ画、鮮やかなステンドグラスで飾られていました。
ステンドグラスはどれも色彩が鮮やかで、ミュシャの絵によく似ていました。
これは撮影禁止の祭壇のようです。
近くに寄ったら禁止のマークが見えました。
「聖バルバラ」は、鉱夫の守護聖人で、、教会内の造幣礼拝堂には、中世の硬貨鋳造の様子を描いたフレスコ画(15世紀の作)が残っていました。
そして、硬貨この箱に入れて厳重に管理されていたそうです。
とても立派なパイプオルガン
とにかく広い教会ですが、どこもかしこも素晴らしい装飾が施されていました。
クトナーホラの聖バルバラ教会は、1388年から建設が始まり、
資金不足や戦争による度重なる中断を経て、
なんと完成したのは着工から500年以上が過ぎた1905年のことだそうです。
なんとこの聖バルバラ教会は、切り裂きジャックを題材にした「フロムヘル」の撮影現場になっていたそうです。
確かに空中にアーチを架けた飛梁は威圧的かも。
内部はものすごく広いです。
主祭壇は、最後の晩餐の様子を表しているそうです。
天井がなんとも言えず素敵。
回廊部分には礼拝堂が並んでいて、その1つ1つが立派な祭壇や見事なフレスコ画、鮮やかなステンドグラスで飾られていました。
ステンドグラスはどれも色彩が鮮やかで、ミュシャの絵によく似ていました。
これは撮影禁止の祭壇のようです。
近くに寄ったら禁止のマークが見えました。
「聖バルバラ」は、鉱夫の守護聖人で、、教会内の造幣礼拝堂には、中世の硬貨鋳造の様子を描いたフレスコ画(15世紀の作)が残っていました。
そして、硬貨この箱に入れて厳重に管理されていたそうです。
とても立派なパイプオルガン
とにかく広い教会ですが、どこもかしこも素晴らしい装飾が施されていました。